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【趣味の再生園芸】門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

2014/01/02 20:09 投稿

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  • 園芸
  • 再生栽培
表題はテレビアニメ「一休さん」の主人公のモデルになった実在の人物、一休宗純が詠んだとされる歌。
正月に立てる門松は、めでたいものの象徴であると同時に、死に一歩近づいたという証でもあるのだ、という意味。
めでたいめでたいと賑やかになる世の中に冷や水をぶっかける一休上人の狂歌。

一応解説しますと、
当時は数え年だったので、正月にみんな一緒に歳を重ねていました。つまり門松は現代の誕生日ケーキのロウソクのようなイメージで考えると分かりやすいと思います。
ある程度の年齢になると、女性が誕生日ケーキに年齢の数だけのロウソクを立てるのをためらう、なんて冗談よく聞きますね。門松はそんな感じにみられてました。
年齢の数ほどは立てられませんでしたけど。

一休宗純、好きなんです。
あれほど破戒僧という言葉が似合う坊さんはそうはいないでしょう。
「世の坊主どもはやれ禁欲だ、やれ清純たれとのたまうが、汚いもの悪しきものを見もせず知りもしない奴らに物事の清濁が語れようか!」
と言って、酒は呑むし肉は食うし女は抱くし子供作るし、髑髏を乗っけた杖をついて街を練り歩いたり女性の股を見て手を合わせたり…という、破戒は当然のこと、もう何も知らない人から見れば異常者としか見えない奇行もかなりやらかしたとか。
でもその行動や言葉には彼なりの思いがあって、民衆はもとより朝廷からも慕われていたという、不思議と人を集める魅力ある人物だったそうです。

新年明けましておめでとうございます。
特に何かの抱負を語る事もないのですが、とりあえず新年の挨拶だけしておこうと思います。


今育てている子達。
前左からミズナラ、セリ、ロマネスコの沙耶、奥左からセンジュモの仲間(多分)とバイオフィルム、ブロッコリーとカリフラワー、そしてブロッコリーのメイサ。
今室内で育てているのはこれだけ。
こいつらの紹介やら生長記録やらを気が向いたときに載せていきますので、よろしければ見てやって下さい。

今年もよろしくお願いします。
ではでは

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