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【趣味の再生栽培】枯らしちゃった【ロマネスコ・倭大国魂】

2019/06/02 00:25 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ
以前ここで書いた、倭大国魂に対してやりたい事、というのを先週の土曜日にやりました。
何をやったかというと、株分け。
大元の茎が萎れて以降、倭大国魂は数本の株が同居している状態でした。他と違って全体をまとめるものがなく、それぞれの株がそれぞれ好き勝手に生長するせいで統制がとれず枝が暴れ放題になってしまいました。
無理やりひん曲げてなんとか対処していましたが、そろそろそれも限界に達しつつあったため、株ごとに小分けにする事にしたのです。


小分けする前に撮った写真。
まだ空間に余裕があるように見えますが、それはこの少し前に枝の向きを調整したため。
ですがその調整の結果左に大きく傾いてしまいました。夏の生長期には傾きすぎて倒れてしまう事でしょう。


横から撮るとこんな感じでした。
全体が前傾姿勢。
主となる太く堅い茎が存在しない為、前へ倒れていくのを止める手立てがありません。
どちらかというと、この前傾姿勢の方が今回の作業の主な理由といえます。


根を洗っている最中の写真。
7割ほどの卵の殻を取り除きました。ここで止めて、各株の姿勢をうまく整えるのも解決方法としてはありだったのかもしれません。
しかし株分けするのが今回の目的だったため、このまま根洗いを続行。
最終的に株を全て分離する事はできたのですが、最後の方は疲れてしまったためにかなりの力技になってしまい、根が傷つくようなやり方になってしまったのは否めません。

そしてその結果、倭大国魂は4つの株に分かれ、そして全滅がほぼ確定しました。


株分け後の鉢のひとつ。先週小分けして、撮ったのは今日。1週間経過後の姿です。
左上の枝がすでに枯れていますね。他の部分もだいたい萎れています。


右手前のはこの株の一番元気だった枝先。
もう復活の芽がないというのがはっきり見えるくらい萎れています。
この株は完全に駄目になってしまいました。細い枝が一本まだ萎れ切っていないので処分していませんが、来週の終わりにはこの鉢は処分する事になるでしょう。


別の株。
かろうじて生きる可能性が見られる子。
株分けした翌日に瀕死になっていたので、あわてて葉っぱを刈り込みました。
何とか処置が間に合ったのか、まだぎりぎり生きています。
とはいえこれから先も生き続けられるかはこの子のがんばり次第。
新しい根を出せるだけの気力が残っていなければ、このまま弱って萎れてしまいます。
まだ予断を許さない状況です。


そして最後の器。
細く非常に長い株2本、それぞれに合う器を用意できなかったので、2本まとめてひとつの器に押し込みました。
これらも上の子と同様に葉を刈り込んで応急処置を行ったのですが、この子達にとっては処置が遅かったようで、どんどん弱っています。
一番上の写真の子と違って茎に皺が出ていないのでまだこれから持ち直す可能性は無いわけではないのですが、その可能性も無に極めて近いといわざるを得ません。
この鉢も来週、とはいかなくとも、今月中には綺麗に洗う事になるでしょう。

今回の株分け、このような結果は予想していましたし、ある意味期待もしていました。
年々巨大化していくこの子達を見ているといつも、いつまで今の台で育て続けられるのかと考えてしまいます。
今ロマネスコなどを育てている台座は、大きなスチール棚と小さなスチール棚のふたつ。
小さなスチール棚は大きなスチール棚ひとつでは置く場所が足らなくなった為に追加したものです。
もしかしたら、このまま育て続けていたら今の台座でも足りなくなるかもしれない。でも部屋にこれ以上この子達を置ける空間はない。
そういう考えは常に頭の端にあります。
だから、育てる株が小さくなるのは実は大変ありがたい事で、最悪数が減ってしまっても、それはそれでありかもしれないという黒い気持ちもありました。
今回の株分けに際してはその黒い気持ちがちょっと強めに出てしまい、結果このような惨状にも少し喜びを覚えてしまっています。
全然まったくこれっぽっちも喜べる要素はない状況なんですけどね。

まあ私の気持ちがなんであれ、結果がこのようになってしまったのはどうしようもありませんから、可能性がわずかでもあるうちは大事に扱って、もうどうしようもないとはっきりした子は順次整理していこうと思います。
どれか一株でも生き残ってくれたらいいんですけどね。希望は持てないな…


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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