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【趣味の再生栽培】はなが さいたよ【ロマネスコ・大山津見、倭大国魂、一言主 新規・了】

2019/04/14 00:39 投稿

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  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ
四月も半ばに入り、私のところのロマネスコは花を咲かせ始めました。
といっても、実際花を咲かせているのは今のところ大山津見のみ。他2株は花を咲かせそうには見えません。
花柄に少しストレスをかけすぎたのかもしれません。


大山津見の花。
今週の半ばくらいから咲き始め、今開花6分といったところ。
今年は今蕾がある小花柄以外、他すべての小花蕾が萎れてしまっている為、これからどんどん花が咲いては散っていく、という事にはなりません。
別の枝にもうひとつ花軸があるので、そちらで花を咲かせる事はあるでしょうけど、この写真の枝では、今咲きかけの蕾が咲ききってしまえば今年の花は終わりです。
去年までに比べると圧倒的に花の数が少ないです。
なんででしょうかね。

他の株は蕾がないどころか、花を咲かせそうな気配すら感じられません。


倭大国魂唯一の花軸。
蕾は全く無く、小花蕾も長く伸びてはいません。それどころか、花芽のいたるところが緑色と赤紫色に色づいています。
それらは葉っぱの色。暑かったり寒かったりで気温がころころ変わったためか、花蕾全体でリーフィーが生じてしまったようです。
こうなったらもう花が咲く可能性は絶望的。代わりに、この花蕾から多くの変異葉が発生して枝が生えてくることでしょう。
そろそろ、前々から考えていた事を実行するべき時がきたのかもしれません。
詳しくは、それを実行した時にでも。


一言主は3つの花軸がありますが、どれもが蕾をつけずに葉っぱをこさえてしまいました。
しかも倭大国魂よりも症状は重く、一部の小花蕾はすでに栄養生長の枝として発達し始めています。


枝として発達した小花蕾はこんな感じになります。
多肉植物っぽい見た目になっていますが、この後普通の枝っぽく細長く伸びていきます。
これは頂点の分裂組織が、本来花芽を作るはずなのに葉芽を作り続けるようになってしまったためにこんな状態になってしまいました。
ロマネスコは花芽を発生初期の段階のままで長時間状態を保つ力があるのですが、おそらくその力が有効なのは花芽に対してのみで、葉芽に対しては無効なのでしょう。いや、よく分かりませんが。
それはともかく、花芽の場合、蕾がある程度育っていてもいきなり萎れてしまうなどという事はザラなのですが、葉芽の場合は抑制がまったくないのか枝になるまでの間に萎れる事はほとんどありません。
枝として栄養生長を始めると改めて抑制が働くようになるのか、枝の選別と自発的死が発生するようになります。
つまり、この写真に写っている花蕾、写真外にある同じように葉芽を生み出し続けている花蕾は、枝になるのがほぼ確定したようなものといえます。
まあでも、今回葉芽の花蕾があまりにも多すぎるので、今まで現れた事の無い全く新しい抑制効果によって、変異葉発生前に自害させられる花蕾が出てくるかもしれませんが。

ロマネスコの花は一応咲いたものの、今年は今までで一番質素な花見で終わる事になりそうです。
今年は寒暖が不規則に入り乱れた日々が続いたので、仕方がないのかもしれません。
外の環境だとそれでも結構花は見られるのですけどね。

そういえば今期のロマネスコ達が全滅しました。
ネギアザミウマの猛攻に耐えられなかったようです。
非常に残念な話ではありますが、私が害虫駆除を怠ったがための結果。
次の機会にはそうした事態に陥らないよう気を配りつつ、しっかり育ててやりたいと思います。
ようやく大山津見たちの後進が出来そうだったのに、と残念に思う一方で、育てる場所の確保がきわめて困難だったため、全滅に少しほっとしてもいます。
いや、ほっとしてはいけないのですけどね。でも、大山津見の次の植え替え先の器、そして倭大国魂に対して行う予定の計画の事を考えると、今期の子達が全滅してくれたのは正直ありがたくもありました。
だったら最初から育てなければいいという話ですが、そこはそれ。
まあ、今年末に何度目かの再挑戦をして、次こそ成功したいと思います。


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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