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【趣味の再生栽培】今月で5歳【ロマネスコ・大山津見、倭大国魂、一言主】

2019/02/23 22:13 投稿

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大山津見たちは2014年2月2日に育て始めました。
つまり今月の2日に5歳の誕生日を迎え、育て始めて5年目に突入したという事になります。
私は22日から育て始めたと思い込んでいて、今日は一日遅れのバースデーという表題で記事を書こうと思っていたのですが、過去を辿ってみたら日にちを間違えて覚えていた事が発覚。一日どころではない遅れを喫してしまいました。
まあ5年目を迎えたこの子達の生長記録をつけたいと思います。


まずは大山津見。
手前にいるのは測量班長の東郷さん。大きさの比較用です。
一本だけまっすぐ上に伸びる太い枝があり、多くの枝は主軸に寄り添うように生えています。
株の前方へ飛び出そうとする枝と、先端が太く重いために日々の生長で左右に揺れてしまう枝、そして上記のまっすぐ伸びる枝の3本が現在生長の主体となっており、花蕾もその3本の頂点それぞれについています。他の枝は、少なくとも現在は花蕾を持っていません。
全高は、一本上に飛び出している枝で測ると74cm。主軸の一番高いところを計測点とすると24cm。3倍以上の差がありますが、元々主軸は小さくまとめるために無理やりひん曲げて弧を描かせているためで、高さではなく長さで計るとおそらく2mを超えます。これは一番高い枝の先端を計測の開始地点、主軸は地中に潜っている部分まで含んで茎の末端までの長さを測った場合の推測の値です。地上に出ている部分だけで1.5mは超えるので、まあそれくらいかな、と。
重さについては量っていません。全量から器と土台と石垣の重さを差し引いた重さを計算するのは無理なので、考えないことにしました。とりあえずすごく重いです。


日々の生長で左右に揺れる枝。
今年も順調に花蕾が生長中です。
今年は収穫せずにおきたいと思います。
せっかくすごく大きい器を譲り受けたのですから、その器をいっぱいに使って育てたいと思います。
花が咲かずに枝に化けたら、の話ですけど。


続いて倭大国魂。
ごちゃごちゃしていてよく分かりませんね。
倭大国魂は、去年までは小さめのひとつの株だったのですが、複数の花蕾が枝として生長、そこから伸びた枝も生長していって、全体が混沌とした見た目になってしまいました。
そしておそらく、この子は現在ひとつの株ではなくなっています。
倭大国魂はひとつの主軸から生えた5つの枝がそれぞれ自由に伸びることで生長していった株です。
それを私は、生長の方向性を定めるために主軸を地中に埋め込んで、枝だけが地上部に露出、それぞれが不定根を出して自由に生長するように仕向けました。
現在のこの姿から察するに、私の思惑通りに枝は各々自由に生長していったのでしょう。そしてその結果主軸はその意味を無くし、地中で養分に成り果てたと考えられます。
他の株には全体の生長にある程度秩序立った様子が見られるのに対して、倭大国魂にはそれがまるで感じられません。そのせいで枝の向きや茎の姿勢を整えるのが困難で、他2株と違ってほとんど手をつけられない状態で放置しています。よほどひどい時は無理にでも姿勢を整えますが。


横から見るとこんな感じ。
ごちゃごちゃしすぎて何がなにやらといった具合です。
最近は根詰まりを起こしかけていたのか細い枝が次々萎れる事態が発生していますが、それも全体が枝の整理をしているというよりも弱って切れるところから排除しているように見えます。
基本的に私のほうで枝を剪定する事はないので、理由がどうあれ自発的に枝の整理をしてくれるのはありがたい事です。
根本の問題である、実は5株同居状態疑惑は解消できていませんが、まあそれもそのうちどうにかしたいと思います。
具体的には、一度根を洗って本当に株分けされてしまっているのかを調べて、事実であればそれぞれを別の器に移すなり1本だけ選んでそれのみを育てるようにするなり、何らかの手立てを考えるつもりです。
置く場所が無いので、対処としては後者になりますかね。
ちなみに全高ですが、一番高い枝で60cm。主軸の高さでどうか、というのは主軸がどの枝か分からないため計測不能です。とりあえず茎の一番高いところは42cmでした。


最後は一言主。
正面から見るとスリムな体型をしているのが特徴です。
これは私が頑張ってそうなるように仕立てたためです。この子に好き勝手に生長させるとどんどん右に向かって伸びて行って、最終的に横倒しになってしまうので、試行錯誤の結果気がついたらこのような姿になっていました。


正面から見ると他の株に比べて葉が少ないように見えますが、横からだと枝はそこそこある事が分かります。といっても主体となる枝が定まらず複数の枝が太く育った大山津見、複数の株に分かれそれぞれが自由に育っていると思われる倭大国魂と比べると、どうしても貧相に見えてしまいますが。
この子は他の株と違って、生長の主体となる枝を明確に定めており、他の株はおまけで育っているにすぎません。そうした差別化がなされているため、枝も葉も少ないですが他の株よりもしっかり太く大きくなっています。
全高は、一番高い枝で68cm、主軸の一番高い位置で66cm。ほぼ差がありませんね。私がそういう風に姿勢を整えたからですが。

この子達は今年も元気に生長していく事でしょう。
年を重ねるごとに生長速度が増していて、そのうち盆栽のように本格的に仕立ててやる必要がでてくるのではないかとひやひやしています。
でもそんな事を真剣に考える日がやってくるなんて、5年前育て始めたときには思いもよりませんでした。
沙耶が3年もたずに枯れたとき、ロマネスコはそのくらいが限界なのだろうと思いましたし、花蕾から育てた株がこんなに大きくなるなんて想像もできませんでした。
この間“ロマネスコの木”などというものを庭で育てる夢を見たのですが、いつの日か本当にそんな事になるやもしれません。
それはさすがに夢を見すぎとしても、きっと今年は去年よりもさらに大きく雄々しく立派に生長してくれるに違いありません。
今年の生長が楽しみです。


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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