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【趣味の再生栽培】また小分け【ロマネスコ・新規】

2019/02/10 21:11 投稿

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  • 再生栽培
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  • ロマネスコ
今期のロマネスコ達をまた小分けする事にしました。
今の時期は花蕾本体が大きく膨らみ、葉や枝もよく伸びるため、よほど株同士の間を空けておかなければすぐにぶつかり合って生長が妨げられてしまいます。
しかし、かといって絶対に生長の阻害が起こらないような間隔で株を挿したくとも、大山津見ら先達の器が大きすぎて、器と器の隙間を埋めるようにしか植える事が出来ません。
という事で間隔をとっての育成ではなく、生長の度合いに合わせた頻度の高い移植によって生長の阻害が起こらないようにするしかないのです。
仕方ない。
ちなみに現在ロマネスコは全部で15株。もちろん今期のロマネスコたちだけの数です。
しめじもどきが1本萎れて以降、脱落者は今のところ出ていません。


15株のうち9株。
100円ショップで買ってきた横長の蓋つき小物入れを器に、3つずつ育てています。ちなみに蓋は簡単に外せたので今は付いてません。
左奥の頂点株を除けば小柄~中くらいの大きさの株がここにまとめられています。
緑の量からも分かる通り、葉の出がよく弱っている様子は見られません。頂点株も葉こそ出ていないものの根の出が良いため、今後の生長に大いに期待が出来ます。


残りの6株。
右手前の小さい株を除いて、どれもが大型の株です。これらは全てゼリーのカップに個別に植えて育てています。
大きい分生長速度も中型までの株よりも大きく、他の株と一緒の器で育てているとすぐに衝突してしまうため、早いうちから個別に育てるのが一番。家中探し回って個別に育てられる器を用意してきました。
葉の量も根の量も中型までの株とは比べ物にならないくらい多く、またそれらの大きさも段違いです。
基本的に元が大きいほど体力に溢れ枯死の可能性が低くなるため、これらの株は長く生きていられる可能性が高いといえます。
とはいえ大きければ問題ないかといえばそうでもなく、冬の終わりからカビとの戦いになりますし、花を咲かせるのに体力を使い切って萎れてしまう場合もあります。
まだまだ油断ならない状態です。

右手前の場違いな小さな株は、横長の器に植えられる隙間が無かった為にハブられた子です。無理して入れてしまえば結局衝突を招く事になってみんな不幸になるため、かわいそうですが、こうするしかありませんでした。
根の伸びる空間の余裕が株の生長速度を左右するため、この子は他の株以上に頻繁に植え替えて、根に常に余裕を持たせてやりたいと思います。


ちなみにこれは個別器の子達の根。
茎の断面から根が出る、いわゆる不定根のため、主根をもたず白髪のような細く長い根が大量に生えています。いわゆるひげ根ですね。
どの株もよく根が発達しています。
地上部の生長は根の量に比例するため、根が多いという事は地上部もそれに合わせて大きく発達できるという事です。
個別育成の子達だけでなく同居育成の子達も根がよく発達しているため、どの子もこれからの生長に大いに期待できるでしょう。

冬の終わりのカビとの戦い、春の開花の体力消費、梅雨の第二のカビとの戦いと、これから多くの試練がこの子達を待ち受けています。
それらを乗り越えれば安定した生長の時期に入りますが、そこまで行けるのは果たして何株くらいあるでしょうか。
あまり多いのもそれはそれで困りものなので、程よく5株くらい、残ってくれると嬉しいところです。
どうなる事か。


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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