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【趣味の再生栽培】春に向けた準備の始まり【ロマネスコ・大山津見、一言主】

2019/01/14 22:26 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ
ロマネスコは夏から秋の初めの頃から育ち始め、翌年の春に花を咲かせ、夏の中頃までに種子を熟して枯れる、という生活史を有しています。
春に花を咲かせるため、ロマネスコは冬の間に花蕾を発生させ大きく育てようとします。
その花蕾の発生の予兆と思しきものが今日見られました。


これ。
ちょっと球っぽくなっている新芽の部分です。
これは一言主の一番大きな枝の先端。ちょっと引きにしすぎましたね。


こちらは寄って撮った大山津見の枝の先端。
たくさんの葉が大きくならないまま先端にまとまっています。
おそらく、というよりほぼ間違いなく、この中では今葉芽が花芽に切り替わって花蕾が形成されつつあります。
まだ小さく脆い花蕾を守るため、葉をあえて大きくさせずに纏わせて保護しています。
冬芽の芽鱗のような、内側にある大切なものを守るための措置です。
今保護している葉はずっとこのままというわけではなく、花蕾が大きくなると外側の葉から少しずつ大きくなっていきます。


内側に花蕾があるかどうかというのは割と見て分かるものです。
たとえばこの枝、これは花蕾が形成されていません。
単純に枝が細くて花蕾ができそうにない、という印象も大事なのですが、茎頂にある葉の数が重要です。


上の枝のもっと寄った写真。
この枝の場合、次に広がりそうな葉とその次の葉、2枚だけが新芽に纏わりついています。
花蕾が中にある場合は四方を囲って外部から中を覗く事はできないくらいに強固に守りを固めています。
それがないというのが中に花蕾がないことの証拠。
花蕾は次の世代を生むための重要な器官。通常の枝の新芽とは比べ物にならないほど大切で、その分強く守らなければなりません。そうした意思が見た目にはっきり表れている、ということです。
逆説的に、そうした強い守りの姿勢が見られない枝は花蕾がないと断言できます。
ただ、両者の中間くらいの見た目、3枚4枚くらいの葉が茎頂に貼り付いているものもあります。その場合ははっきりと花蕾の有無を判断する事はできませんが。

花蕾が見えるようになると、ロマネスコを育てているという実感が湧いてちょっと心が弾みます。
あの面白おかしい植物を私が、もっと面白おかしい姿にしているのだと考えると気持ちが盛り上がります。
ああ、早く花蕾を拝ませて欲しいものです。


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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