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【趣味の再生栽培】玉ねぎ生育の普通な滑り出し【玉ねぎ】

2018/11/18 15:12 投稿

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  • 再生栽培
  • 園芸
  • 玉ねぎ
この間から育てなおしを始めた玉ねぎは、意外な事に腐ったり萎れたりせずに葉を伸ばしました。
卵の殻の土壌と常に湿り気を与える多めの水は、玉ねぎにとって快い環境とはいえないと思うのですが、そんなでも案外元気にやっていけるようです。


今の器。
前回土壌に植えた後の姿を紹介しましたが、そのあとすぐにこの器に植え替えました。
というのも、育てる玉ねぎがひとつ増えたためです。
右の上にまっすぐ葉を伸ばすのが、この間育てなおし始めた玉ねぎ。
手前のが以前から育てていた実験玉ねぎ。
そして奥にある葉がまったく出ていないのが、器移動の理由となった玉ねぎです。
半分だけ使った後冷蔵庫にしまった玉ねぎがいつも通り根を出していたため、また育てることにしました。
さすがにこれ以上は本当に置き場がなくなるので、どれかが萎れない限り追加で玉ねぎを育て始める事はないでしょう。


本題の玉ねぎ。
火曜日に最初の葉が出てから、すくすくと生長して今こうなりました。
すでに3枚目の葉も出始めています。好調な滑り出しといえるでしょう。
葉の色艶もよく、芯の通った力強さを感じさせます。

こんな端っこに植わっていたら、もっと生長して球が肥大化する際に殻を器の外に零すことになりそうです。
どこかのタイミングでこの子を独立させる必要があるでしょう。
外に植えるのもいいかもしれませんが、外に出すというのは私の中では実質廃棄を意味する行為なので、なるべくそれは避けたいと思います。
といっても、この子を単独で置けるだけの空間的余裕が台の上にありません。どうしたものか。


前から育てている実験玉ねぎ達は今こんな感じ。
葉の艶は悪くなく、意外と元気そうに見えますが、多分そう遠くないうちに腐り始めます。
というのも、この子達はひとつ前の器に移し変える際、根が全滅しており、その後新しい根がまったく出てきていないのです。本来根が出てくるべき場所から直接水を吸い上げている状態。
そのうえ、新しい葉も出てきていません。前に紹介した時から葉の数は増えておらず、既存の葉が長く伸びたのみです。
現状を維持するだけの力は残っているものの、さらに発展していくための力は欠けています。
いずれ今の均衡が崩れ、弱って死んでしまうでしょう。


最近育て始めた新たな玉ねぎ。
根の量がたいへん多く、生長に大いに期待が持てる子です。
見ての通り生長点が2箇所あるので、二つの球が育っていく事になるでしょう。
これも育てなおしの株と同様に今後新しい器に移し変えてやる必要が出てきそうです。
といってもこちらはあちらよりも小さな器で済むでしょうから、この子を置くための場所の確保には苦労しなさそうです。
とはいえまずは葉が出てくる事が第一。
早いところ葉を出して元気に育っていく様子を私に見せて欲しいものです。


ついでに、玉ねぎたちと一緒に暮らしている大山津見の分霊。
いつまでも萎れない不思議な子です。
たまに転がり落ちて地面から離れる事があるのですが、その際に地下部を確認しても別に根が出ている様子はありません。
実験玉ねぎ同様に切断面から直接吸水して生き永らえているようです。
ただ、こちらは実験玉ねぎとは大きく違う点があります。種族的な意味でなく。


分かりづらいですが、葉の付け根に紫色の粒が見えます。
これは新芽です。以前は見られなかったもので、おそらくごく最近発達して見える大きさにまで育ったのだと考えられます。
この新芽がもし葉となり茎となりゆく事になれば、その勢いに乗って地下部も精力的になり、根を出して新たな株として活着する事になるでしょう。
全長が小指の爪ほどの大きさな割に、この子は元気旺盛なようです。

玉ねぎにとって最良の栽培地が外である事は間違いありません。
しかし、初めて育てなおしに成功した子を、間近で、世話を忘れずに見守りたいという私の願いから、過酷な環境での生育を強いています。
この事がこの株にとってどのような影響を与えるのでしょうか。少し不安です。
それはそれとして、この育てなおし玉ねぎには名前をつけるべきかもしれません。他の玉ねぎを、今後育てていくにしろ今のほかの子を共に育てるにしろ、名前がないと呼び分けが面倒になるでしょうし。
何か良い名前あるかな・・・


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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