うちのムスメを紹介します

【趣味の再生栽培】ブロッコリーはまた萎れた【玉ねぎ・新規】

2018/10/07 17:14 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • 玉ねぎ
水の入れ替え方式から継ぎ足し方式に育て方を変えたブロッコリーは、1週間と持たず腐りました。
また私は失敗しました。
大山津見達より後、長い期間育てられたためしがほとんどありません。
しかし、今回のブロッコリー、そしてその前に腐った玉ねぎから、失敗の原因がつかめた気がします。
根が十分に生えた状態で、根の生え際が常時水に浸かるような形で継ぎ足し方式を行うのが悪いようです。
吸水能力は足りているのですから、腐った水に株の底面を触れさせ続けてまで発根を促す必要はないのです。
考えてみると、大山津見らの頃までは自然とそういう風な形に植えていたような気もします。
なにぶん数年前の話なので記憶はおぼろげですが、たしかそんな植え方を、何も考えずに実践していたように思います。

長期的再生栽培を行う為には、次のような手順を踏めばいい、かもしれないという推論が立てられます。
1. 根の量が不十分であると判断した場合、株の底面が水に触れるような状態で植え、毎日水を入れ替える
2. 根の量が十分であると判断できるようになった場合、株の底面が水に触れないような植え方に変更し、水の与え方を入れ替えから継ぎ足しに切り替える
これで、ロマネスコも、他の植物たちも、長期的な栽培が可能となるのではないでしょうか。
さっそくこれを試してみる事にしました。


これは玉ねぎ。
料理に使った玉ねぎの、根っこの部分。
上述の再生栽培の手順の実験は今日思いついた事ですが、この玉ねぎはそれとは別の実験のために用意したものです。
前回の赤玉ねぎが萎れてすぐ、もう一度玉ねぎを育て今度は成功させたいという思いが湧きました。なぜ失敗したのかの仮説は今日ようやく立ったわけですが、失敗の原因を探るより前に、新たな再生玉ねぎの準備を始めたのです。
これまでの再生玉ねぎは、半分に割った状態で冷蔵庫に入れて数日経ったものを使用していました。半分に割ってラップにくるんで冷蔵庫にしまうと、数日後には葉が伸びて新しい根が出てきます。
では半分に割らない場合はどうなのか。半分に割っているという事は、鱗茎のもっとも弱い、本来鱗葉に覆われ守られている新芽の部分が丸出しになっている状態という事です。もっと安全な状態で再生栽培を始められないのかと考え、丸く切り出して新芽が鱗茎の断片に覆われた状態で冷蔵庫に保存。葉が出てこないかを試してみました。

結論からいうと、葉は出てきませんでした。根も出ませんでした。
一週間経ってもまるで変化はなく、驚く事に腐ってすらいませんでした。
半分に割った状態なら一週間も経てば葉は微妙ですが、根は新しいものが出てきています。丸く切り出したものはなぜかそうはならなかったのです。
不思議に思い、その玉ねぎを半分に割ってみました。もしかしたら中で葉が作られかけていたかもしれませんし。
しかしまったくそういった様子もなく、内側が実は腐っていた、という事もなく、瑞々しく腐敗臭もない綺麗な状態が保たれていました。
半分に割ってしまった以上元には戻せないので、そのままで再び冷蔵庫にしまい、一週間待ってみる事にしました。
その結果がこれ。水にさせる程度に生長してみせたのです。


葉はまだですが、このように新しい根が出ています。
水に挿していればこの根が生長していって、いずれ葉も出てくることでしょう。
理屈は不明ですが、どうも玉ねぎを再生栽培する際は半分に割る必要があるようです。
家庭菜園などで子球から育てるときに、植える前に半分に割る、なんて作業は必要ないはずなんですがね…。
不思議な話です。

ま、詳しく調べるのは次以降の機会にするとして、今回は長期的再生栽培の手順の確認を行うとしましょうか。
うまく行ってくれるといいのですが。


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事