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【趣味の再生栽培】何度目かの植え替え【ロマネスコ・新規 カリフラワー】

2017/01/20 00:05 投稿

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  • カリフラワー
今期のロマネスコ達のうち、四角い器の中でカリフラワーとあわせ計3株で同居していた株を独立させました。
カリフラワーの生長が思いのほか目覚しく、根が周囲のよく伸びてロマネスコ達の植わっている辺りまで入り込んでしまった事、土台が低く、水面と地表が近いのが常々気になっていた事がその理由です。
特に、土台の高さというのはロマネスコにとってかなり重要なファクターのようで、水面から地表がどれだけ離れているかによって明らかに生長に差が現れるのです。
元々、水気が好きなくせにやや渇き気味くらいの土壌が好ましいというよく分からない性質の植物なので、大量の水分と水浸しでない土壌、両方の条件を満たせる、高めの土台に溜め池という構造が適しているのかもしれません。


3株のうちのひとつは、久延毘古のところに植えました。
久延毘古の器には以前から親株が同じの別の株が居候していましたが、その向かいに植える事にしました。
出ている葉っぱはどれも大きいものの、株全体の変化が小さく、これからどうなるのかやや不安な株です。
今出ている葉っぱが全部使用期限を過ぎて脱落したら、株全体が萎れてしまうのではないかと危惧しています。



もうひとつのロマネスコは単独の器を用意しました。というより、ちょうどいい器が二つしかなく、一つをカリフラワーに使うとロマネスコの一方があぶれてしまう為、仕方なくあちらを久延毘古のところに植える事にした、といった具合です。
こちらはご覧のとおり壊滅的に小花蕾が失われています。現在残っているのは5つ、もしかすると近いうちに4つに減るかもしれません。
こちらは上のとは逆の意味で不安です。
今の時期、根の量が充分にあるわけでもない弱々しい頃からこんなに生長点を失って、春以降の本格的生長を乗り切れるでしょうか。


これは元同居者でありロマネスコ達よりも元気に育っているカリフラワー。
カリフラワーも元は2株あったのですが、片方は萎れたので途中脱落してしまいました。残ったこちらは萎れるどころか日に日に力を増し、根を広く長く伸ばして器を支配せんという勢いで発達させていました。
放置しているとロマネスコ達のための土台までこのカリフラワーに使われてしまいそうだった、というのも今回の植え替えの理由のひとつかもしれません。

これを久延毘古の器に植える株に選出しなかったのは、これが夏には枯れる株だからです。
見ての通り、このカリフラワーは蕾をつけています。花を咲かせるつもりなのです。
花を咲かせた場合、その株は萎れます。
うちには植え替えで弱らせるまで、花を咲かせて実をつけても長い事元気だったブロッコリーもいましたが、基本的には花を咲かせたらもう終わりと考えても問題はありません。
より正確に言えば、結実させると枯れる可能性が高く、花を咲かせるだけであれば可能性がどの程度なのかは分からない、といったところです。というのも、例外的に自家受粉で結実した例以外で試した事が実はないのです。
世間一般の認識を参考に、正常な過程を経て結実したらその株はもう次の春は迎えられないと考え、その一歩手前である開花までで終わった場合は枯れるかもしれないし枯れないかもしれないという判断未定の状態なのが現状です。
ロマネスコの場合は花が咲いても実をつけても何だかんだ生き残ると言ってしまえるのですが、カリフラワーも同じかは分かりません。
ロマネスコはカリフラワーの仲間であり多くの点においてカリフラワーと同質の特徴を備えていますが、同時に様々な生理的特徴においてカリフラワーと差異があります。
花蕾の管理がどちらに含まれるか分からない以上、ロマネスコを参考に、こうなるであろうという推測を建てる事は困難です。
という事で、この株のこれからの発達には不明な点が多く、言い換えれば楽しみが満ち溢れているという事です。
とはいえ夏には枯れる確率が高いというのが今の私の判断なので、掃除が面倒になる久延毘古の器には容れず、単独の器で様子を見る事にしたわけです。

さて、無事春を迎えられるのはこの子達のうち何株でしょうかね。


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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