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【趣味の再生栽培】早くもカビとの戦いが【ロマネスコ・新規】

2017/01/09 23:11 投稿

  • タグ:
  • 再生栽培
  • 園芸
  • ロマネスコ
  • カリフラワー
今期育て始めたロマネスコは、春のうららかな陽気に中てられる前に微生物との戦闘を始めてしまいました。
全ての株が、というわけではないのですが、小花蕾が腐敗しドロドロに溶けてしまう現象が一部で見られます。
その溶けた部分を放置すると、浮いた水分を利用してカビが繁殖、株全体を食い殺すため極めて危険な状況です。
取り除ける範囲の腐敗部分を取り除いても、隙間に入って取り除けなかったわずかな部分から結局カビが発生するので、神経質になっても疲れるだけであまり意味がないのですが。


これが特にカビの被害がひどい株。
日向の方を向いている面が特にひどく、最下部の小花蕾だけが無事で、それより上は腐敗と萎縮が急速に進んでいます。
現時点でぐちゃぐちゃに溶けてしまった部分についてはすでに取り除いてありますが、それで状況が改善するわけではなく、まだ無事なものでもじきに萎縮して枯死しカビの餌になってしまいます。
さし葉が出て抵抗力のある小花蕾は生き残る可能性はあるのですが、カビに侵される蓋然性も高いため、余談を許さない状況です。
ところで蓋然性の使い方ってこれで良いんですかね。


これは被害の波及を食い止めるためにざっくり切除した株。
頂点付近の小花蕾が、萎縮が進んで一部が溶けかけていたため、カビが生える前に患部を取り除きました。
風通しがよくなったためそうそうカビの侵食は発生しないと思います。
今残っている小花蕾が萎れず元気に育って行ってくれれば、萎れず生長していけるでしょう。


同じ器の中にあるカリフラワー。
カリフラワーは高確率で萎れてしまって春まで生き残らない事が多いのですが、この株はどうやら低確率の方の進路をとり元気に生育しているようです。
といってもロマネスコのように花原基が分裂し続けて葉原基を発生させる事はないようで、ブロッコリーのような蕾を形成しました。
カリフラワーもロマネスコのように異常発育をしてくれればいいのですが、中々思惑通りにはなってくれないようです。


最後は、特に問題は起きていないけどちょっと移動した株。
この間までは器の広い方に土台を築いて植えてあったのですが、根の量に対して土台が大きすぎたため、適切な大きなの土台に植え直そうと思って狭い方に移動させました。
ついでに高さも少し増して溜め池の水面から地面を少し離したので、カビの恐怖がやや薄れたのではないかと思います。
元気に生長し続けてくれると嬉しいです。

今回紹介したもの以外は大きな変化はありません。
まだ劇的な変化が訪れる時期では無いので、別に懸念するような事ではありません。
大きな葉っぱで力を溜めていてくれればいいので、今は変化の乏しい状況を危ぶんだりせず、春が来るのをおとなしく待ちましょう。
きっと元気に育ってくれるはずです。


といったところで今回はこの辺で。
ではでは。

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