おもに動画を紹介するブログ

吹き替えでケチが付くと後々まで尾を引く:スーパーナチュラル

2019/05/21 20:34 投稿

  • タグ:
  • 海外ドラマ
  • 雑記
  • スーパーナチュラル
  • 声優
  • 吹き替え
スパナチュの紹介動画を三つ作ってつくづく思ったことは吹き替えの配役で不評を得ると後々まで尾を引くと言うことだ。
このことはあまり触れたくなかったのだが、動画のPart1で真っ先に吹き替えに関してのコメントが付いていたので、海外ドラマ『ス―パーナチュラル』の吹き替え騒動の振り返りと、その後の弊害を自分なりにまとめてみた。



投稿者:フェルトン さん

ご存じの方も多いと思うが、海外ドラマ『スーパーナチュラル』は当初、
主人公の二人――サムの声を成宮寛貴、ディーンの声を井上聡が担当したが、すこぶる評判が悪かった。(上記の動画を観てくれればわかるが特にディーン役の井上の棒読みが酷すぎる)
さらに芸人の井上聡はこれが声優初挑戦だったそうで、それを当時宣伝していたのもマイナスに働いた。

さらにさらにDVDには『スパナチュ探偵事務所』なるコントコーナーなども付属し、日本版に余計なおまけなどが付くのを嫌悪している海外ドラマファンのヘイトも買う始末。

結果、シーズン3からディーンは東地宏樹、サムは内田夕夜に変更されることとなった。

これでやっと騒動が収まるかに思われたが、今度は別の弊害を生み出してしまう。

なんやかんやでシーズン1,2をテレビやDVDレンタルの吹き替え版で視聴していた視聴者から、「声が変わったので違和感を感じる」「あの棒読みにも慣れていたのに・・・・・・」などの声があがりだしたのだ。
実際シーズン2後半あたりになってくると成宮井上両名の声優としての演技も大分改善されていたらしく、視聴者の困惑に拍車をかけてしまった。

当時自分は字幕で観ていたので気にならなかったが、ニコ動で上記の動画を観て事情を知り、とても残念な気持ちになったものだ。

じゃあどうすればいいの? って話だが、最初の配役で馬鹿な真似はするなとしか言いようがないよね・・・・・・。キャスティングで失態を犯すと後々まで後を引くことになるのだ。
特撮ヒーローの主人公役などに対しては、新人俳優の成長を見守るというスタンスの人も多いかもしれないが、海外ドラマはいけないよ・・・・・・。
自分は刑事ナッシュブリッジスやCSIマイアミを吹き替えで視聴し、字幕から吹き替え派に転向したんだけどやっぱキャスティングは重要よ・・・・・・。

しかも今はネットですぐに風評が広まる。
そしてそれはずっと傷になって残る。

ニコ動で検索をかけると『スーパーナチュラル』で再生数一位なのは上記の吹き替え批判の動画だし・・・・・・。

シーズン3・・・・・・つまり10年以上前の、とっくの昔に声優は東地内田コンビに代わってるっていうのに、未だにシーズン10や11のレビューで、

「吹き替えが酷かったですが改善されてますのでご安心を^^」

みたいなこと言ってる人がいたりするのだ。

知ってるよ!

もうね、なんかリアルの知人にも「スーパーナチュラル? ああ、あの吹き替えが酷かった奴ねw」とか言われたりするし、「スパナチュは吹き替えが酷かったって話しとけばええねん」みたいな感じあるのがすごく残念。

つまり何が言いたいかというと、これからスパナチュを吹き替えで視聴する方はDVDではなく、
BD版あるいはネット配信サービスなどでの視聴を強くおすすめしますってことっす。
シーズン1から東地内田コンビの吹き替えで視聴できます。
(これやっぱ、紹介動画でも触れておくべきだったか。でもあんまりこの話題に触れたくなかったんだよなぁ)
・・・・・・それにしても、シーズン2の後半あたりで例の二人の演技は改善されてたって本当だろうか? 今度検証動画作ってみようかな・・・・・・。



コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事