風林火残念

100名城のスタンプを押しに九州に行った帰りに山陰地方に寄った後関東に寄り道して最終的に仙台からフェリーで帰った話

2019/04/21 12:43 投稿

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一通りの予定が全て終わってとりあえず一安心なおじさんの朝は早い


爽やかさが増す窓からの景色(豪雨)



一泊2900円で立派な朝食バイキングがついている。


朝食を終えて部屋で最後の日である今日をどのように過ごすかを考える。

そもそも今日帰る船が出ないと次の船の都合で二日位足止めになるらしいので残金で二日過ごさないといけないので先ずは船が出るかどうかが問題だなと考えながらメールチェックをしてみると今日乗るフェリー会社から連絡がきてました。

3月11日(月)仙台19時40分発苫小牧行き「きたかみ」は、急激に発達した低気圧の影響により、仙台港は定刻で出発の予定ですが、苫小牧港の到着が若干遅れる見込みです。
ご利用のお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご承知の程よろしくお願い申し上げます。
なお、今後の海象状況により状況が変わる場合もございますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。」

彼らはやる気だ!

やる気なら問題なし、船が出る時間までだらだら過ごそう。

※この時点で使っても良いと思っていた残金は5000円程度だった、他にWAONカードに1000円位、後Kitacaに500円位残高があったので船が出ない場合は仙台のナインアワーズ(一泊2000円~3000円位)に2泊してお腹が空いたらファミチキ(この頃セール中)を食べる二日間を過ごすつもりだった、胸やけしそう。

チェックアウトしてだらだら過ごそうと思うも世間は豪雨、そしてこの後は強風、外で過ごすにも何をすればよいやらな感じでとりあえず仙台駅のコインロッカーに荷物を預けて(Kitacaの残金で)屋根もあるので商店街を3往復位したところで吉野ヶ里遺跡以来の物凄い疲れに襲われました。


屋根があるので雨でも歩きやすい商店街

時間もまだ昼を過ぎた所、去年仙台で同じ様に過ごした時は天気も良かったので青葉城に行ったり博物館に行ったり、バスに乗ったり地下鉄に乗ってムーミンを見にキートス広場に行ったりついでにゲオでシティーズスカイリムを買ったりと有意義に過ごしてたみたいです。

雨だし風強いのに城跡行くのもな、と思ったり博物館は休館日だったり、バスと地下鉄の一日券を今から買うのもなんですし、シティーズスカイリムは最近天井川的な物を作って遊んだり新しいDLCが来たのでまだまだ遊べそうだなと思ったりと、折角の仙台ではありますが積み重なった疲れと天候の影響もあり何も思い浮かばず、とりあえず駅の辺りをぶらぶらとした結果。


仙台駅近くのネットカフェでソフトクリーム食べ放題に興じる姿がそこに。


この日一番の気持ちの高ぶりを感じたソフトクリームでした。
あと、やたら飲み放題の水素水を押してたので3杯位飲みました。

2時間パックで980円でしたがこの日は15%オフの日でした、知らずに入ったのでちょっと嬉しい所でした。


2時間休んだ所で雨が止んでました、まだ時間があったので今から城跡行こうかな、とも思いましたが仙台駅で土産物を買うつもりだったのでそちらに時間を割くことにしました、自分の事だからどうせまたどっか旅行に行ったら帰りに船で帰ろうとして船の時間までまた一日仙台フリーみたいな日が来るでしょ、と思いつつ。来るといいですね。

もう今から船出ません!と言われたら手遅れです、という位の土産を買ったのでコインロッカーへ荷物を回収しに行くと自分のロッカーの辺りに黒服の男たちがたむろしているので何事かと思って近づいてみると自分の荷物の入ったロッカーに大きく書かれた「故障」の文字が。

黒服の人たちは係の人でした、壊れたロッカーから荷物を出してくれました、ありがとう黒服。

2週間位もういいです、という位乗った電車もこれが最後、旅行の時に安い切符で電車に一日中ずっと乗るようになった理由の一つに「通勤で30分程度乗るのが苦痛」というのがあり、引く程乗れば通勤の30分も嫌じゃなくなるだろうと思いましたが30分が嫌なんじゃなくて通勤が嫌なだけでした。※そもそもそんなに通勤してない


最後の電車

仙台のフェリーターミナル最寄りの駅は中野栄駅と多賀城駅の二つが候補に挙げられますが去年は中野栄駅から歩いたので今回は多賀城駅から歩く事にしました。




前に来た時は工事してたような気がする多賀城駅

昔から船に乗るときはファミ通を買わなければならないというよくわからない強迫観念のようなものがあるのでイオンに寄り道、残ったWAONをファミ通に変え、これで船が出ない場合ファミチキで食いつなぐ事も出来ないなと思いながらフェリーターミナルへ。






フェリーターミナルには早めに入ったつもりでしたが今回初めて受付が混雑する様子を見ました、やたら混んでる理由は船に乗るに辺り駄目だったら仙台に戻るかもしれんからよろしく、という同意書を一人一人書いてたからみたいでした。

そしてそこまで空いてるとは思わなかったものの結構な混雑具合でした、学生の団体が2つ位、バンドマンの団体が幾つか。

船での寝床



一番安い所が空いてたので葛西のネットカフェから予約してました。

太平洋フェリーの船には大浴場があり、基本ずっと大浴場営業中で以前に別の船に乗った時に夜中誰もいない大浴場を堪能した事もありましたが今回のこの混雑では夜中に一人というのも難しそう、更に案内で、海が荒れてるので揺れが酷いと大浴場は閉店ですみたいな案内があったので余計に難しそうだなと思いました。

今回乗った船には今までの船には多分無かった、いつでも入れるシャワールームがあるので今回の旅行で大浴場への苦手意識を無くそうとした結果余計に苦手になった自分にはありがたいです。



シャワールームはこんな感じ、3個のシャワーがあるので順番まちも特になさそうでした。


シャワーの後は本州に入った辺りからずっと楽しみにしてた夕食バイキングの時間です。

大体船位でしか飲まない緑色の液体を添えて。
この後カレーも食べた。

この船、ソフトバンクに限ってはWiFiがあります、ソフトバング回線以外でもクレジットカード払いで幾らか払えば使えるそうです。

自分が食べている3つ位奥の席で一人でしゃべってる人が見えたのでもしかして、と思い早速検索をかけてみるとツイキャスで喋りながら食べてる様子でした、ツイキャスをしてるおじさんを眺めながら画面を見るとその人がいるというのは中々面白い体験だなと思いましたが頻繁に途切れてとても配信にはならないような感じでした、特に陸から離れたら全然駄目だったみたいです。

それもそのはず、以前の船の時から知ってはいましたが船のWiFiは遅いんですよね、どうしても。




大体こんな感じ、遅い時はもっと遅い。
上りに至ってはもう諦めて測定もしていない。

ツイキャスおじさんがツイッターで買わなきゃよかったと寂しそうにつぶやいてたのが印象的な夕食バイキングでした。

夕食を終えて船の中をうろうろしようかなと思ったもののどこに行っても学生の集団が居て、空いてる場所もあんまりなさそう、強風で外も出れないので寝ることにしました。

疲れからかすぐに眠れたのですが夜、叫び声で目覚めました。
何処かわからないけど近くでずっと誰が男の人が馬鹿野郎!くそ!しね!みたいな感じで怒鳴ってました。

これは事案だ、と思い外は怖いから自分のベットから出ないようにしよう、と思うもののヒートアップする叫び声に眠気も無くなってしまいました。

よくよく聞いてるとこの叫び声は自分の真下からじゃないか説、叫んでる本人は寝てる説が濃厚になってきました。

寝てる説を感じたのは、船が大きく揺れるたびに真下で壁にぶつかる音が聞こえ、そのたびに「馬鹿野郎!」「痛い!痛い!」「ぶちころしてやる!」「ソーランソーラン!」
と順番に聞こえたからです、ソーラン節の辺りで寝言だと確信しました。

仕方がないので深夜俳諧


フロントの辺り





揺れで倒れかけの小岩井りんご
ショップも割と物が落ちてぐちゃぐちゃしてました。

うろうろしようにも案外行ける範囲が少なくて、しばらくぼーっとしてから再び部屋へ。
相変わらず絶賛叫び中でした、聞いてる内に段々下の声に西城秀樹要素が出てきたのがちょっと面白かったです。

朝方4時頃、目覚めたのか熟睡してるのか急に声が聞こえなくなりこの辺りで自分も3時間位寝たみたいです。


昨晩たらふく食べた後ですが朝食バイキングのお時間です。



雑な盛り方をした朝食バイキング、この後緑の液体も飲みました。



去年気付いたけどワッフルが美味しいバイキングでした。

船代は片道フルパックというバイキング2回付で1万円でした。支払ったのは千葉県の頃)


今回のフェリーは到着時間が遅れる見込みの為普段は無いのですが昼食が出る(有料)という事を耳にしたのでそれまで再び寝ます。

船に乗ってからの流れとしては
乗船→シャワー→バイキング→寝る→シャワー→バイキング→寝る→昼食
このままでは太って帰る事になりそうです。

昼食はバイキングではないもののチャーハンかカレーが500円で提供されると聞き、チャーハンが割と好きな自分は船のチャーハンに夢が広がりどんな感じのが出るんだろうとウッキウキでした。



どうみても冷凍チャーハンです、本当にありがとうございました。
※冷凍のチャーハンはそれはそれで美味しいから好きです、実際美味しかったです。
500円でスープ付きドリンクバー付きなのでお得感。


降りる直前


小岩井りんごはついに倒れました。








最後に今回の工程みたいなもの。



あとがき
次の機会があればちょっと趣の変わったことをしたいなと思いますが多分同じような事をすると思います、多分毎回そんなことを思ってる気がします。
ここまで長々と読んでくれた全世界3人位の方々、ありがとうございました。
またのご来読をお待ちしております。

旅行の時以外は滅多に呟かないしたまに呟いたと思ったらほぼ生存確認みたいな内容のツイッターもありますので気が向いたら御覧ください。

https://twitter.com/coyuyuyu

ツイッターって何書いたらいいか悩むよね。

あと、コミュニティもあるらしいです。
co38876


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