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シーズン14使用PT【純正メガエルレイド軸】

2016/03/23 01:38 投稿

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<はじめに>
 シーズン14お疲れ様でした! 前シーズンは上手く新しいPTが組めず、新しいPT案が浮かばなかったため、今シーズンは思い切って普段使わないポケモンを軸にPTを組んでみました。いつもと違った軸を使ったことによる発見も多く、最終的にレート2000も達成できたので良かったです!



<PTの並び>



エルレイド(M石)  カイリュー(鉢巻) ゲンガー(タスキ)
カバルドン(ゴツメ) ゲッコウガ(珠)  ジバコイル(チョッキ)


 エルレ軸の並びはシーズンを通して本当に悩みました。当初は、ヒトムナットやサザンガルド、ボルトランドなど色々考えて試したものの、イマイチ自分の中で答えがでなかったので、先人のエルレ使いの公開している構築を片っ端から試しました。
 その中でも以下のブログのPTが非常に使いやすかったため、それを自分なりにアレンジしたのが今回のPTです。

参考ブログ
http://ch.nicovideo.jp/nu_poke/blomaga/ar844101】






<PTコンセプト>
 補助主体のエルレ以外が比較的範囲が広く高火力なアタッカーが多いため、高火力の押し付けによるサイクル崩壊と道連れでイージーウィンを狙っていくのがコンセプト。



<個別紹介>



エルレイド
(エルレイドナイト)

 (インファイト/岩石封じ/鬼火/道連れ)

  陽気HSベース
   努力値(H244 B12 S252)
   実数値(174-145-87-×-135-145)

HB
・A177 メガガルーラの捨て身 乱数1発(31%)
・A172 メガクチートのじゃれつく 鬼火込み低乱数1発(12%)
HD
・C194 眼鏡サザンドラの流星群 乱数1発(50%)
A
・H252 ポリゴン2 輝石込みでインファ+鬼火ダメ2回で確定
・H252 ヒードラン インファで確定
・H252 ファイアロー 岩石封じで高乱数1発


 今回のPTのエースのような何か。いつもの自分のプレイスタイル的に「高火力広範囲なメガポケモン」を軸の中心に組み始めることが多いため、そのせいもあって非常に構築を組むのに苦労しました。
 役割や型の由来については前回の記事を参照。基本的にはガルーラ・クチート・ヘラクロスを中心とするセット構築(ヘラクレセドランなど)に積極的に選出し、鬼火・道連れでサイクルをコントロールしていく。他にはカメックスやゲッコウガなど範囲が広く受けにくい特殊アタッカーにタイマンで勝てるため、その辺の処理を担当。
 メガ進化にしては、種族値以上に火力面に頼りなかったものの、やはり見た目種族値は高く選出できるだけでモチベーションは上がった。デュエリストたるものメガ進化時の「デュエル!」宣言は基本。








ゲンガー(気合のタスキ)
 (祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/道連れ)

  臆病CS
   努力値(CS252 D4)
   実数値(135-×-80-182-96-178)

HB
・A194 メガガルーラのふいうち 鬼火込み確定耐え
・A260 メガヘラクロスのロックブラスト 鬼火込み確定耐え
・A114 ナットレイのジャイロボール 鬼火込み低乱数2発
C
・H252 メガフシギバナ 強化祟り目で確定2発
・H252 ナットレイ 強化祟り目で確定2発
・H252 ロトムをオボン込み ヘド爆+毒ダメ1回+強化祟り目で確定


 対面性能重視のタスキゲンガー。個人的に最もエルレとの相性が優秀なポケモンであると考える。当初はテンプレの(シャドボ・ヘド爆・凍風・道連れ)という構成だったが、シャドボ・凍風をうつことが全くなく、「鬼火」があれば役割を伸ばせる場面が多かったこと、鬼火とのシナジーやエルレ・カバとの横のつながりができることから「祟り目」になった。

 鬼火祟り目型にしたことで、オボン込みでロトムを「ヘド爆+祟り目」で落とせる可能性ができたり、テンプレだと勝てないナットレイと最近増えてたメガフシギバナに強く出れるようになった点が非常に良かったです。



僕がタスキゲンガーをエルレ軸の並びとして優秀だと考える理由は、

1.先発性能が高いこと
 エルレの先発性能が低く、後発する場合、他のポケモンで場を整えてから出すことが望ましい。この点につき、ゲンガーは「型の豊富さによるかく乱・タスキでの行動回数・道連れでの1:1交換・対ガルーラやフェアリーへの性能」など場を整える能力が非常に高い。

2.メガと錯覚させることができる
 PTでメガできるのがエルレとゲンガーの2体おり、技構成がテンプレのタスキゲンガーと異なることから「メガと錯覚する人が本当に多かった」。具体的には、スカーフガブやランドが対面で強気に地震を打つ、あるいは連打してくる。技構成を見せるとメガと錯覚し、タスキ警戒せずに突っ込んでくるなど。どのレート帯においても一定数このような人はいました。
 実際、鬼火祟り目を見せてタスキだと断定してくる方はまずいないと思うので、普通に運用しているだけでアドバンテージを取れる可能性がある。







カバルドン(ゴツゴツメット)
 (地震/毒々/怠ける/吹き飛ばし)

  腕白HBベース
   努力値(H252 B220 S36)
   実数値(215-132-182-×-92-72)

S
・4振り50族抜き
HB
・余り


 テンプレのゴツメカバ。物理をスリップで削るのが仕事。HBの純粋な物理受けは初めて使ったが、クレセ同様にサザン・ゲッコウガ・ロトム・ニンフィアなど簡単に後出しを許すため、その辺の駆け引きが発生する。が、クレセを物理受けで長いこと使っているのでその辺は慣れてました。

 技構成については、物理受けにしては負担の大きい「地震」、ゴツメ枠必須の「怠ける」、浮いてる耐久(クレセやサンダー)や交換先に一貫する「毒々」、ギャラやマンダ・バシャバトンの起点回避になる「吹き飛ばし」で完結です。ステロはまいてる暇がないので必要ないです。

 ガルーラやバシャーモを見る目的で入れたが、特殊ガルーラは仕方ないとして、特殊両刀バシャーモが今シーズンは多く、後半はほぼ置物となっていた印象。一方でHが高いので思ったより特殊も受けられ、メガライボルト程度なら後出しでもわりと頑張れた。








ゲッコウガ(命の珠)
 (悪の波動/冷凍ビーム/草結び/岩石封じ)

  臆病CS
   努力値(H12 C244 S252)
   実数値(149-103-87-154-91-191)

H
・10n-1
C
・H252 メガゲンガー 悪波で高乱数1発(68%)
・H252 メガリザードンY 岩石封じで確定
・H252 カバルドン 草結びで確定
・H4 カイリュー マルスケ込み冷凍ビームで確定


 先発アタッカーその2。言わずと知れた圧倒的範囲で3タテ量産するのが仕事。重いゲンガーをメガ前に上から仕留めるCS珠。
 技構成についてはテンプレの「冷凍B・草結び・悪波」に加え、役割破壊として「岩石封じ」を採用。うちのPTはカバリザYを非常によく誘う並びであり、初手でリザYが来るとカバジバコエルレは消し飛び、ゲンガーはニトチャの起点になり、カイリューはゴツメカバに退かれてスリップ入れられた後に上から仕留められるのでとんでもなくぶっ刺さってしまう。そこで先発性能が高く、リザ系統の並びに役割の多いこいつに岩石封じを仕込んだ。

 リザYはどうも対ゲッコウガに強いという風潮があるらしく、リザとゲッコウガの対面ができたときは、シーズンを通して2回だけ退かれたが、それ以外は全て岩の下敷きになりました。リザXについても、ゲッコウガ対面になった場合、相手は必ず起点にしようと考えるため「竜舞・剣舞・ニトチャ」のいずれかを選択してくる。こちらは「岩石+冷凍B」で相当耐久に振ってなければ落とせるため、リザXYどちらであっても岩石から入れる点が非常に強かった

 主にマンダ軸とリザ軸に選出したが、よくある選出としては

・リザ+電気対策(カバ・ガブ・マンムー)+カイリュー対策(ガルド・マリルリ)
・マンダ+カイリュー&ジバコ対策(ナット・マンムー)+ゲッコ対策(スイクン・ウルガ)

といったパターンが多かったので、やはりぶっ刺さりました。







カイリュー(こだわり鉢巻)
 (逆鱗/地震/神速/炎P)

  意地っ張りASベース
   努力値(H68 A244 BD4 S188)
   実数値(175-203-116-×-121-124)

HB
・A172 メガクチートのじゃれつく マルスケ込み低乱数1発(12%)
HD
・C178 眼鏡ニンフィアのハイパーボイス マルスケ込み確定耐え
・C222 ギルガルドの弱点保険シャドボ+影討ち マルスケ込み確定耐え
S
・最速60族抜き
A
・H252 メガバシャーモに神速 高乱数2発
・HB252 カバルドンに逆鱗 確定2発
・H252 メガクチートに地震 確定


 Sに多めに振った鉢巻カイリュー。PTの物理ATとして、頼りないエルレの分までガブを超える鉢巻逆鱗で相手のPTを突き崩すのが仕事。ここ数シーズンはバシャのバトン構築が非常に人気で、最近では鋼枠さえ切ったバトン軸が増えたので、その辺に初手で繰り出すとそれだけで降参されることもある。よくあるバトン選出としては「バシャ+サンダーorスイクン+サザンorガブorマンムー」が特に多かった印象。

 ミラーに強い鉢巻カイリューにしたかったので、Sは多めに振りました。Aが中途半端な振り方なのは、当初ガッサ抜きで使っている中で最速ガルドと同速であることが発覚したので、毒守やタスキめざ氷と同速する可能性があると考え、Sラインを1つ伸ばしたため。(実際、そいつらと打ち合う場面は一度もなかった)

 技については「逆鱗・地震・神速」までは使いやすくすぐに確定しました。しかし、ラストの枠は最後まで悩み、決定的な場面がなかったので、一番使用頻度の高かった「炎のパンチ」を消去法で採用。もし、また鉢巻カイリューを使う機会があればこの枠はもっと検討
したいですね。







ジバコイル(突撃チョッキ)
 (10万/ラスカノ/ボルチェン/めざパ炎)

  控えめHCベース
   努力値(H236 B4 C192 D76)
   実数値(175-×-136-191-120-80)
HB
・A204 鉢巻カイリューの逆鱗 超低乱数2発(6%)
HD
・C194 サザンドラの火炎放射 超低乱数2発(0.39%)
・C194 眼鏡サザンドラの気合玉 確定耐え
・C238 メガサーナイトのめざパ地面 確定耐え
・C177 珠ボルトロスの10万+気合玉 最高乱数以外耐え
C
・H252 マリルリに10万 高乱数1発
・H252 水ロトムにアナライズ10万 オボン込み確定2発


 フェアリー対策&有効打のない相手にめっぽう強いチョッキアナライズ型。当初は参考元と同じ最速CS眼鏡で使っていました。が、眼鏡ジバコ使うの下手過ぎる&環境が進み役割対象のS振りが増えてあっさり抜かれるなど、個人的に合いませんでした。そこでSを下げ、拘らない型にしたら今度は火力が足りなくなったので、火力と耐久を兼ね備えたアナライズチョッキ。

 技について、ジバコは技範囲が狭いので特に悩むことなくテンプレの構成。が、なぜかやたら呼ぶハッサムとナットレイが鬱陶しかったので「めざパ炎」を採用。これにより、場合によってはラティハッサムとマンダナットスイクンを1匹だけで勝てることもありました。
 ちなみに拘ってないジバコは使えばわかりますが、めざ氷いらないです。ガブはアナライズラスカ2発で飛びます。

 初めてアナライズチョッキ使ってみた雑感としては、チョッキを盾に特殊相手に何も考えずに後投げできて、アナライズで実質反動のない珠持ちであり、思考停止で使ってもある程度仕事をこなすため、非常に使い手に優しかったです。ダメ計にもありますが、控えめサザンクラスの放射をほぼ2耐えするため、数々の特殊アタッカーの不一致炎技を耐えて返り討ちにしてきたイケメンだった(サザンの眼鏡気合玉耐えて返り討ちにしたときは正直、惚れました)。



<終わりに>
 PT紹介は以上となります! 何か質問等ありましたらコメントかツイッターの方にお願いします!

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