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トリックオアトリート使用PT【マニュウルガ】

2015/10/27 09:00 投稿

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<はじめに>
 トリックオアトリート大会お疲れ様でした! 個人的に待ちに待った久々の制限ダブル大会だったので、環境考察も含め非常に楽しめました! さらに今回はメガ進化禁止ということで、まるでBW時代に戻ったかのような気持ちで戦うことができた点も良かったです!



<PTの並びとかできた流れとか>




 使用できるポケモンがわかって見ていたらすぐにS6、11のスペシャルレートでの環境を思い出すようなマニューラ(猫要員)+ウルガモス、クロバット(追い風)+眼鏡サザンドラの並びが目に入りました。そこで範囲を見てみると、タイプ相性、これらのストッパーの汎用性などを考慮しても相当動かしやすそうに感じ、「マニュウルガ」と「クロバサザン」の2つの軸を中心に組みました。
 考察段階で考えられる脅威はミラー戦術か、トリルで縛るくらいしか出てこなかったので、残りの2枠はそれぞれの対策。というようにいつもと比べてすっきりまとまりました。





<個別紹介>



マニューラ(NN:フェリーチェ)@気合のタスキ
 (猫だまし/氷柱おとし/叩きおとす/かわらわり)

  意地っ張りAS
   努力値(H4 A252 S252)
   実数値(146-189-85-×-105-177)

S
・最速108族抜き
A
・H252クロバットを氷柱で高乱数1(75%)
・H4サザンドラを氷柱で確定


 始動要因その1。ウルガの横に並べる猫要員として採用。猫使いは他にドクロッグがいましが、今回はフェアリーが少ない・叩きでスカーフ等不安要素を潰せる・中速ポケモンに大きな負担をかけられることからこちらにしました。
 意地っ張りにしたのは、ミラーで上を取られやすいサザンやクロバットをほぼ確定にできることと、ミラーでマニュ対面になったときの猫の運ゲーに試合をかけたくなかったからです。この大会でマニュも間違いなく流行り、初手猫ミラーの場面が必ず発生すると思ったので、思い切って最速を切って別な処理パターンを用意することにしました。

 猫でウルガを安全に舞わせたり、エースの不安要素となるスカーフやチョッキ、ミトムやウルガなどのオボンを叩いて遂行を楽にしたりと、いい仕事をしてくれました。「かわらわり」はミラー用と壁への対策で入れていましたが、それなりに機能しました。氷のつぶてと迷いましたが、つぶては特に欲しい場面はなかったです。







ウルガモス(NN:ベロニカ)@ヨロギのみ
 (熱風/虫のさざめき/蝶の舞/守る)

  控えめHBSベース
   努力値(H244 B116 C36 D4 S108)
   実数値(191-×-100-176-126-134)

H
・16n-1
B
・余り
C
・11n
S
・1舞で最速130族抜き(クロバット)
・追い風で最速スカーフ110族抜き(ゲンガー)


 今大会で一番使いたかったもふもふなエース。当初はHB特化のサポートとして使う予定でした。が、流行りそうなやつが特殊に偏ってて物理受けとしてはなんともいえず、環境的にウルガがぶっ刺さっており、岩技めっちゃ飛んできそうなので、普通に舞エースへ。

 技に関してはエースとして制圧力を高める「守る」は必須だと考え、2ウェポンのシンプルな構成に。ワイガ持ちとして優秀なギルガルドがいましたが、本大会は非常に強力な悪タイプが多く、ガルドはタイプ相性に押されて出てこれないと思ったのでメインは「熱風」にしました。実際、本大会でギルガルドにワイガ打たれたことは一回もなかったし、持ってても大丈夫なようにまわりでワイガを崩す要素は色々入れてました。
 ヨロギと耐久振りのおかげでほとんどの岩技を耐えて安全に無双態勢を整えることができました。猫・威嚇・ファスガ・追い風・挑発などサポートも多く、とても活躍できました!









クロバット(NN:リネ)@メンタルハーブ
 (ブレイブバード/追い風/挑発/ファストガード)

  陽気HSベース
   努力値(H244 D12 S252)
   実数値(191-110-100-×-102-200)

H
・16n-1
D
・余り

 始動要因その2。この手のルールでは柔軟に役割がこなせるテンプレのクロバット。以前のスペレでは、こいつの追い風からの珠サザンなどを展開する制圧パターンにお世話になりました。マニュウルガで辛くなるクロバットや水ロトムなどを含む初手の並びに対して「クロバ&サザン」で展開していく。ロトムのスカーフ10万の事故を少しでも減らすために余りはDへ。
 技構成については、これでほぼ完結。メンハを持たせることで、レパルやヤミラミのいたずらごころ持ちを前にしても安全に追い風をしたり、挑発の打ち合いにも負けなくなる。ダブルのこの型のクロバットはほんとに使ってて楽しいので好きです。







サザンドラ(NN:オーディオ)@命の珠
 (流星群/悪の波動/ラスターカノン/守る)

  控えめCS
   努力値(H4 C252 S252)
   実数値(168-×-110-194-110-150)
C
・H252ロトムを流星群で中乱数1(56%)
・H252グランブルをラスカノで高乱数1(81%)


 エースその2。ウルガとは異なり舞わなくとも、高火力でうちわけできる控えめの命の珠持ち。主に初手展開で重めなクロバットや水ロトムを含む並びに強引に展開していく。刺さりのいいメインの「悪波」、ロトムを一気に削れる「流星群」、ウルガ同様、エースとしての制圧力を高める「守る」、中途半端な振り方をしたフェアリーへの大きな打点となる「ラスカノ」といった技構成です。
 相変わらずフェアリー技にはワンキルされますが、範囲は広く、耐久フェアリーであっても横のマニュクロバと並べれば対処できるので、非常に安定感がありました。無振りでも耐久も高く半端な攻撃では倒せないので先発・後発どちらもこなし、選出率はトップでした。なお、死因のほとんどがマジカルシャイン()








ヤミラミ(NN:ラピスラズリ)@たべのこし
 (バークアウト/鬼火/挑発/自己再生)

  穏やかHDベース
   努力値(H252 D244 S12)
   実数値(157-×-95-85-127-72)

S
・ミラー意識

 サポート兼クッションその1。鬼火でサザンウルガを止めにくる物理を牽制し、バクアで特殊の火力下げ、挑発でトリル等への妨害と、説明だけ見るとすごく強そうなポケモン。大会全体で強力な物理が少なく、特殊への需要が高いため、ほぼHD特化。バクアと鬼火も合わせてサポート以前にこいつ自身がそもそも突破されにくく、仕事がしやすい。
 主にトリルされた後に、物理は鬼火、特殊は下からのバクアで火力を下げ、エースを生存しやすくするのが一番の役割。やはりトリル後にブルン・ガラガラなどのサザンウルガの両方を倒せるポケモンを出してくるトリル軸は少なくなく、こいつがいることでトリルされてしまった試合もなんとかすることができました。







グランブル(NN:レプラコーン)@とつげきチョッキ
 (じゃれつく/ストーンエッジ/かみくだく/怒りの前歯)

  慎重HD
   努力値(H252 D252 S4)
   実数値(197-140-95-×-123-66)

 サポート兼クッションその2。マニュウルガサザンミラーにおいてストッパーとクッションができるチョッキHD型。参加ポケモンを見ていて、ウルガ・サザンの予想される2大トップに後出しできる唯一のストッパーだと考え採用。技はウルガとサザンへの打点である「じゃれつく・エッジ」、範囲の補完が取れている「噛み砕く」、削りサポートやタイマンでも使える「怒りの前歯」となっています。
 メインの4体が「ウルガモス、マニューラ、サザンドラ、オンバーン、ワルビアル」などを強烈に誘うので、非常に後出しがしやすく重宝しました。が、一方でそれだけトップメタであるウルガ・サザン・マニュに刺さるので相手が使う分にもかなり辛かった印象です。こいつのおかげでウルガ・サザンを軸とするPTに安定して勝つことができていました。
 他でもけっこう使われていたのでしょうか、大会後半は前半と比べてかなり鋼技持ちのギルガルドが出てくるようになりましたね。




<おわりに>
 今回の大会の結果は最高レートが1780最終が1702と初めてダブルの大会でレート1700に到達することができました! 途中、最高レート付近ではもはや浮かれており、後半は慢心して負けまくりました(白目)
 非常に王道な並びであり、メタられてるのではという不安もありましたが、今回のPTはとても動きやすく楽しいPTだったので良かったです!
 何かあればコメントの方にどうぞ!








<おまけ>
 大会中、思いもよらない人に当たっており、終わってからびびりました()
対戦内容はまぐれとはいえ、憧れの方と戦うことができ、大会のいい思い出になりました!




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