ルリかわ

【上裸ネクタイ】SCHECTER PA-ZK-Y6(小林信一モデル)を正直にレビューしてみた

2020/01/21 19:00 投稿

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あけましておめでとうございます、北島優実です(ΦωΦ)
今年も何卒よろしくお願い致しますm(__)m


さて、先日からtwitterで
#ネコハッカーソロコンテスト
なるコンペが開催されています。
優勝者は未来のネコハッカーさんの楽曲にコラボできる!とあり、
ブログ主も必死でソロを録りました。

ブログ主の演奏はこちら

ちなみにコンテストは今月末まで開催されるそうなので、
皆さんも是非挑戦してみてはいかがでしょうか。既にラスボスいっぱいいるけど。


本題ですが、今回はそのコンテストで使用したこちらのギター

SCHECTER PA-ZK-Y6のレビューをしたいと思います。

以下長文となりますので、
適度に飛ばしつつ読み進めていただけると幸いですm(__)m




1.SCHECTER PA-ZK-Y6について
2.特徴
3.総評




1.SCHECTER PA-ZK-Y6について

このギターは「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」シリーズの教則本や、
上裸にネクタイのパフォーマンスで最早お馴染みの
小林信一」先生のシグネイチャーモデル(の廉価版)です。

ブログ主は以前小林信一さんのセミナーを受講したことがあり、
楽器そのもののサウンドについては予め知っていたので、
今回購入に至りました。

小林信一さんのシグネイチャーモデルは多数あり、
今回購入したモデルはAC-Y6(以下、本家)の廉価版となる
PA-ZK-Y6(以下、廉価版)というモデルです。
2つのモデルで異なる点と共通点を以下にまとめてみました

本家と異なる点
ボディトップ


本家は4Aのキルテッドメイプル、廉価版はラミネートキルトのメイプル。
フレット
本家はJescar Fretの表記あり、廉価版は無し。
指板
本家はエボニー、廉価版はパーフェロー。
ブリッジ
本家はオリジナルのフロイドローズ、
廉価版はシェクター製のロッキングトレモロ。

ヘッドロゴ


本家は縁取りあり、廉価版は縁取り無しで「PROGAUGE SERIES」表記あり。
シグネイチャーロゴは両者あり。
裏面サインは本家のみ。


本家との共通点
ピックアップ
フロントはダンカンのSHR-1n
リアはダンカンのTB-14が搭載されています。

ペグ
ゴトー製(恐らくSG381)が搭載されています。
各ボディカット
コンター、ウエストカット、ウルトラアクセス4ボルトのヒールカットジョイントは
恐らく本家と同様の深さで加工されています。




2.特徴

PUのキャラクターがよく出ているギターと感じました。

リアのTB-14は硬めの歪み、そして煌びやかな分離感が特徴ですが、
それらがしっかりと出音されていて、特にロック系のジャンルでは
バッキング、リード共によく馴染みそうです。
以下、サウンドハウスのTB-14レビューから抜粋
よく言われるように硬い音ですが、耳に痛い高音域がないのでスカッとしていて実に気持ちがいいし色気もある。良く鍛えられ体の引き締まった八頭身のイケメン、しなやかなスポーツマンのイメージ。女優に譬えるなら、サバサバした性格だけど順応性のある演技力が魅力の「真木よう子」のイメージ。
つまりはこういう音が出ます/(^o^)\

フロントのSHR-1nは比較的評判の良いシングルハムバッカーで自分も好きなPUですが、
アッシュボディとの組み合わせでほんの少し高域が強い印象です。
また、粘り気が減って歯切れも良くなった印象。
これは一長一短で、
良く言えば小林さん風のシグネイチャーサウンドが繰り出せますし、
悪く言えばフルピッキング時に演奏の粗が分かりやすいので
誤魔化しがきかなさそうです。


続いてプレイごとの私感ですが、
バッキングはアッシュボディよろしく心地よい低音域と発音の良さで、
歪ませてからブリッジミュートでパワーコードを弾くだけで
めちゃくちゃ上手くなったような錯覚に陥りますw

これで半裸にネクタイ付けるとミュートの上手さが1.5倍増しになるとか

そしてリードプレイでは「分厚い」の一言。
一音弾くだけで圧倒的な存在感が出せるので、
それこそ小林信一さんの弾くような激しめのギターインストにはもってこいではないでしょうか。

前述のヒールカットが非常に浅めに入っているのも、
この分厚いサウンドの要因の一つではないかと推測しています。知らんけど\(^o^)/

また、ブログ主はトグルSWが大好き(前回の記事を参照)なので、
PUセレクターがデフォルトでトグルSWなのは非常に嬉しい点です。
Voノブとの距離感もドンピシャで操作もスムーズに行えます。
ちなみにトグルSWは、
レスポール等に付いている物よりもやや小さめのミニトグルSW(こんなの)なので、
最初のうちは慣れが必要かもしれません。

楽器の作りに関しても、廉価版だからと言って特に問題は無くとても弾きやすいです。
強いて言うなら、弦交換時にトレモロのザグリ部分にクロスを入れて固定した際に、
ピンク色の塗装色がクロスに付着しました
こういう所でお茶目な部分出してくるのすきです。

短所まではいかないものの、
欲を言えばブリッジはやはり可動域とチューニングで多少不満が残ります
ブログ主はスクウィールとクリケットを軽くかける程度で行っていますが、
より激しくアーミングされる方はオリジナルのフロイドローズとの比較を行って、
じっくりと検討されたほうが賢明です。



3.総評

オールマイティとはいかないものの、
音の厚みもありロック系のジャンルに帯域が合っている為、
歪ませての演奏がメインの方には特におススメしたいギターです。

トーンノブやコイルタップ等は無いので、
クリーントーンでのカッティングやリード演奏、
細かくニュアンスを整えたい方は若干手こずるかもしれませんが、
恐らくこのギターを欲する人には関係の無い話でしょうか(・ω・)

価格も本家と比べると滅茶苦茶リーズナブルなので、
是非一度試してみてはいかがでしょうか。


このギターの詳細についてはこちらから
https://www.schecter.co.jp/schecterjapan/artistmodels/pa_zk_y6.html



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