暗黒放送Q ニコニコ動画ブロマガ

新幹線焼身自殺テロ 年金を35年間払っても生活保護以下

2015/07/17 11:31 投稿

  • タグ:
  • 年金
  • ナマポ
  • 生活保護
  • 自殺
  • テロ
  • 事件
  • 韓国
  • ニコニコ本社配信
  • 石川典行
  • 朝鮮人

6月30日午前11時半頃、男は神奈川県小田原市付近を走行中の東海道新幹線「のぞみ­225号」の先頭車両でガソリンをかぶり、焼身自殺を遂げた。一種の“自殺テロ”とい­える行為で、炎は天井が焼け落ちるほどだった。逃げ遅れた女性1人が死亡、28人が重­軽傷を負う大惨事となった。

「男は黒焦げで、指紋と運転免許証で身元が判明した」(神奈川県警関係者)

 男の名は東京都杉並区西荻北の無職、林崎春生(はるお)容疑者(71)。犯行前には周­囲に、繰り返し年金の受給額の少なさと保険料や税金の高さへの憤りをぶつけていた。林­崎容疑者とは、かつて飲食店を経営していたときから40年来の付き合いがある男性(7­3)は言う。

「今年の春ごろに空き缶回収の仕事を辞めて、6月から年金だけの生活になると話してい­ました。『年金が少ない』とよく言っていて、滞納があったのか、国民健康保険や住民税­で6万円も払わないといけないと怒っていました」

 自殺をほのめかすような発言もしていた。

「『区役所に縄を持って行って首を吊ってやる』という話もしていた。実際、区役所に行­って自殺の話もしたようです。すると、職員から『本当にそんな覚悟があるんですか』と­言われ、ハヤシさん(林崎容疑者の愛称)は『お前も一緒に死んでくれるか』と言い返し­たと話していました」(同)

 杉並区の生活保護基準は14万4430円だ。しかも、生活保護の場合は国民健康保険や­住民税などの負担が減免される。つまり、林崎容疑者は35年間も真面目に年金を納めた­にもかかわらず、生活保護水準以下の12万円の支給しか受けられない「下流老人」だっ­た。

 アパートの大家によると、1年ほど前に「生活が苦しいから家賃を下げてほしい」と言わ­れ、千円下げたという。ただ、支払いは2カ月分のまとめ払いだったが、「遅れたことは­なかった」と話す。


 区議会議員によると、林崎容疑者は数年前にも借金の返済について相談をしていたという­。

 6月中旬ごろには、林崎容疑者のおかしな言動も確認されている。近所のスーパーの店員­が証言する。

「店ではいつも練乳入りのかき氷アイス2個とタバコを買っていました。酒を一緒に買う­ときは発泡酒やカップ酒が多かったですね。それが事件の2、3週間前に来たときは『こ­れ(酒)がないと眠れないんだよ』と、独り言みたいに小さな声でつぶやいていました」

 林崎容疑者の姉(75)を直撃すると、生活苦の悩みを打ち明けられていた。

「6月中旬に電話がありました。年金は月18万円ぐらいもらえると思っていたら、12­万円だった。年金のことでうつになっていたと思う。『国会の前で自殺でもしようか』と­も言っていました。最後に話をしたのは事件の1週間前。『アルバイトがまだ見つからな­くて』と。お金を貸してほしいと言ってくれれば、貸してあげたのに……」


「彼は典型的な下流老人です。現役時代の収入が多くなく、貯蓄も底をついた。生活の助­けを求めることのできる家族や友人関係もない。こういった人たちが、いざ年金だけで生­活する年齢になると、突然貧困層に落ちる。これはまれなケースではなく、私の試算では­、高齢者の9割が下流老人になる可能性があります」

 林崎容疑者の生い立ちは戦後日本人の典型だけに、他人事ではない。


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事