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No.2 (2016/09/10 01:08)
>この映画、軸がブレてないか?という事です。
>家族の関係を描きたいのか、タキとミツハの恋愛を描きたいのか、よく見えませんでした。
気持ちいいほどに全くブレていないと思います。
むしろ、あなたが家族関係に意識がいきすぎてそう思ってしまったのかもしれませんよ。
この映画は一貫して恋愛映画でした。

親子関係は、瀧について言えば別に元々親子の仲は悪くありませんし、町長は三葉自身の説得に突き動かされて最終的に非難を先導しています。

>タキが起きる頃に父親は朝ごはんを食べ始めています。
この日は瀧が寝坊しているので当然と言えば当然。仮に普通に起きたとしても、別々の時間に朝食を取る家庭なんてザラにありますしね。

町長説得の伏線はハッキリ言って露骨に張られていたので、直接の描写はなくとも感じ取ることはできるようになっています。


個人的には、これだけ緻密にかつ最小限の描写で状況を的確に表現している作品は類を見ないと思っています。
奇をてらっているようでいて、清々しいほどの起承転結でラストのピークへ持っていっていましたね。

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