おいなりちゃん(著者) のコメント

おいなりちゃん (著者)
No.11 (2016/09/10 02:37)
>>7
それは映画としてやはり弱いということではないでしょうか。たとえば、マッドマックス怒りのデスロード(と比べるのは酷、という話ですが…)は膨大な物語やキャラの背景を説明せずにいる映画ですが、ちゃんと面白いです。全てを理解させてくれ、それが面白さだろという価値感では私は全くありません。
時間系列が現在や過去を回想も入れて何度も往復していく時間軸映画はたくさんあります。クリストファー・ノーランの『メメント』はそうですし、タランティーノの『パルプフィクション』もそうです。日本だと最近『桐島、部活辞めるってよ』もそういう気がありました。これらは途切れてるよーという感覚ではありませんでした。一見そうみえても最後は集束してスッキリという事もありました。 私はやはりこの映画は抜群にそれが上手くいかなかったのかなと感じました。それはラッドの曲が良すぎるからだ…川村元気Pのせいだ…という事です。

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