カレー南蛮うどんとカレーうどん。
今まで生きてきて、この2つの違いを気にした事が無かった。
実はこの2つの違いはかなり微妙。
■カレー南蛮うどん⇒長ネギ入り
■カレーうどん⇒長ネギなし
ええええ。カレーうどんにもネギ入ってね?あ、玉ねぎか。
今まで生きてきて、この2つの違いを気にした事が無かった。
実はこの2つの違いはかなり微妙。
ポイントは「南蛮」という言葉。 南蛮とは、もともと古代中国が南方の異民族に対して使っていた蔑称だが、日本では長ネギや唐辛子を使った料理で使われている。南方からの渡来人が好んで食べていた、という理由らしい。「南蛮漬け」もそのひとつだ。
つまり、長ネギ入りがカレー南蛮うどんで、長ネギなしがカレーうどん、というのがおおまかな違いといっていい。こう説明すると、確かにカレー南蛮には大ぶりな長ネギが入っていることが思い出されるのではないか。
■カレー南蛮うどん⇒長ネギ入り
■カレーうどん⇒長ネギなし
ええええ。カレーうどんにもネギ入ってね?あ、玉ねぎか。
コメント
コメントを書く(ID:128336)
本来は記事の通りなのかもしれないけれど、実際のところ>>1の使われ方が一般的だと思う(主に立喰蕎麦界隈で)。カレースープにうどんが入っているのがカレー南蛮、かけうどんにカレーをかけたのがカレーうどん。
(ID:1758731)
タマネギが当時手に入らなかったから長ネギなだけなんだがなぁ。
珍しくこの手の記事でほぼ正しいこと書いてあってワロタw
(ID:30625525)
>>14
パワポケねたやんけwwww