弓人のブロマガ

進路を決めるという『制限』と『覚悟』。

2013/09/21 19:45 投稿

コメント:1

  • タグ:
  • 弓人
  • ブロマガ
  • 進路

暑い夏もようやく終わり、過ごしやすい陽気となってきました♪
暑さに弱い僕にとっては、今年も何とか乗り切った!という感じです(^^;


さて、そんななか今回から書いていこうと思っているのは、ズバリ!
『進路を決める』と言うことについてです。…この時点で読む人が減りそうで怖いです(^^;

主に学生のみなさんの進学や就職など、この先の人生で自分が歩む道を選び、そしてその道をどう進むのかを決めると言うことですね。
時期的に学生のみなさんは、自分の今後の進路を本格的に決めなくてはいけない時期になってきていると思います。
もちろん学生でない方でも、例えば転職とかでもこの先を決めるという意味では同じです。

みなさんはどうですか?
おそらくですが、僕の記事を読んでくれているみなさんは今後関係してくる人が多いのではないかと思います。

進学をするのか、それとも就職か。
進学をする場合、どんな学校を選ぶのか。
就職をする場合、どんな職業を選ぶのか。

それら自分の人生の中で、『もっとも重要な分岐のひとつ』を決めなくてはいけません。
もちろん、すでに決まっているという人もいると思いますし、ギリギリまで決められない人もいるでしょう。

迷うこと、悩むことはとても大切だし、むしろ絶対に必要と言ってもいいです。

何故なら決めた分岐によって、これから先の人生に少なからず『制限』がかかるからです。


決める前の時点では何も制限はありません。それが例えどんなに困難な道であろうとも、それを選ぶのも自分の自由です。
ただし、何かしらの道を決めた時点で他の道は閉ざされたり、極端に狭い道になります。
逆に、自分が決めた道やそれに近い道は今までよりも広くなるでしょう。

簡単な例を出せば、高校等で理系を選べばそちら側の職業への道は広がりますが、反対に文系側の知識が必要となる職業への道は、閉ざされないまでも今までよりも狭まることは間違いないでしょう。『無理』とは言いませんが、『難しく』はなります。
僕は『進路を決める』とはそういうことだと思っていましたし、今でもそういうものであったのだと思っています。

ですから捻くれた考え方をすれば、『自分に制限を次々にかけていって、残ったものが進路となる』…という、少し見方を変えた表現が出来るのかもしれません。




さて、話は少し変わりますがみなさん。『将来の夢』はありますか?

本当に何でもいいです。もちろん『〇〇になる』のように、具体的な職業まで決まっていれば最高です。けどそうでなくても、極端な話『お金持ちになりたい!』だって立派な夢です。
そんな何か叶えたい、叶ってほしい夢を持ってますか?

もし持っているのならみなさんには真剣に、『それを叶えられる可能性がある道』を選んで欲しいと思います。もちろん、叶えたくても自分ではどうしようもない夢だってあるでしょう。その場合は、言い方が悪いかもしれませんが仕方ありません。
けど、もしも選ぶ進路次第でその夢が叶う可能性が少しでも上がるのならば…。


……たぶん、どこかで後悔します。
選ばなかった後悔は、選んだ後悔よりも自分の中で長く残ります。
それは今までの他の経験からも、自分の中では間違いないことだと思っています。


実は、僕も少しだけですが残ってます。
僕が今の職業になろうとハッキリ決めたのは高校3年の夏頃です。
もっと正確に言えば、子供の頃からやってみたいと考えていた職業のひとつなので、そういう意味では高校に入る前からとも言えるのかもしれません。

けど、正直に言えば1番では無かった。
順番を決めて考えていたわけではないですが、今の職業は1番ではなく2番目になりたい職業でした。それでも十分に夢を叶えてると言われてしまえばその通りだと自分でも思いますし、後悔というほど強く思っているわけではありません。
当然、今の仕事に満足もしてますし、職業に対して誇りだってあります。


けど、本当にたまに思うんです。
もしも高校のとき、1番なりたかった夢に向かって真剣になって頑張っていたら、今はどうなっていたのかな?十中八九無理だったとしても、もしかしたらがあったのかな…と。

もともと僕がその夢を諦めたのは、自分には無理だと自分で決めつけたからです。
それは今になって考えても、やはり無理な夢だっただろうと思っています。
けど、やはりスッキリしない気持ちも多少残ってます。

もしもこれで僕が2番目になりたい職業でもなく、『何となく』で決めた職業になっていたら、おそらく僕はもっと後悔していたと思います。


けど、選んだら後悔しないかと言われたら当然そんなことはありません。
選んでも結局はダメかもしれない。報われないかもしれない。やっぱり諦めて違う道を選べばよかったと、過去の自分の決断を悔やむかもしれません。

僕だって結局はそう思って諦めた人間です。

だからみなさんに、『夢を諦めるな!』なんて偉そうなことをいう資格なんてありません。
けどやっぱり他人に対しては言いたくなってしまうんですよね。頑張れ、諦めるなって。


もちろんどちらが『楽』かと言えば、諦める道のほうでしょう。
自分の『今の』能力にあった道を選べます。
極端に言えば、努力があまり必要じゃない道を選ぶことだって出来ます。

だけど夢を追いかけたらそうはいかないでしょう。
おそらくほとんどの人にとっての夢は、『今の』自分では叶えるのは難しいことでしょうし、努力がまったく必要ないなんてこともないでしょう。

自分の能力がどこまで高くなるのかは誰にも分かりませんが、それを高めて、夢に必要な能力を手に入れるために『今の自分』よりも成長しなくてはいけません。

おそらく、そこに『楽』は無いです。ただ『楽しさ』はあるかもしれません。
よく言われる、『楽』と『楽しい』は違うというやつですね。



こんな言ってることと実際にやってることが違う矛盾だらけな僕の意見ですが、ひとつ言えるのはどちらを選ぶにしても共通して必要なことがあります。それは覚悟です。

夢を諦めるのなら、諦めたことを後悔したり、将来の仕事に満足出来ないかもしれないということを覚悟しておかなければいけません。
逆に夢を追いかけるなら、諦めずに努力をする覚悟や、たとえ報われなかったとしてもそれを受け入れる覚悟も必要になります。


どちらにしてもそれは自分で決めた道であり、自分の責任になります。
他人からアドバイスを受けて影響され将来の道を選んだとしても、その助言を受け入れたのは誰でもない自分です。
それが例え結果的に後悔することになったとしても、相手を恨むことは正しくないでしょう。

だからこそまず大前提として、進路は『自分で必死に考え、決めること』が大切です。
自分で考えて自分で決める。そこに他者からのアドバイスがあることはもちろんいいことですが、それはあくまでも補助的な役割に留めるべきだと思います。

そうでないと過去を後悔するだけでなく、現実に納得も出来なくなるでしょう。



今回はあえて脅かすかのように、進路を決めるということについて書きました。
けど本当は、希望に満ちたものであることのほうが多いんです。

今まで出来なかったことや、やりたかったことを出来る。
自分の世界が一気に広がるわけですから。


けど、そういったことを経験して社会人となった今、これから自分の将来を決めていくみなさんにちょっと大袈裟に伝えたかったんです。
『進路を決める』と言うものが、本当に大切で大きな分岐になるということを。


これを読んでくれたみなさんが、それぞれ一番後悔しない道を進み、そしていつの日かそれが報われることを心から願っています(^^)



それでわまた

コメント

Ken396
No.1 (2013/09/22 01:56)
諦めたら楽? 私、諦めたら楽になれるんですかっ(切望
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事