大変長らくおまたせいたしました、放送で使ってるワールドが新世代エネルギー時代に入ったので書いていきます
変なところや聞きたいことがあればコメントで
チュートリアル
電気時代 ← | 第三次エネルギー革命時代 ここ | → おまけ or 新世代エネルギー時代
目次へ → ar1256410
2017/05/02:目次投稿により一部修正
2018/01/12:現最新版GregTech ver6.06.08の仕様に対応していることを確認
2018/04/242018/04/24:一部修正と現最新版GregTech ver6.07.11の仕様へ更新
この時代で目指すこと
・IndustrialCraft2の電気時代を進める
・電圧をMV、HV、IVまで引き上げる
・最上位のエネルギー変換機械に要求される軟銅(Annealed Copper)とニクロム(Nichrome)の量産体制
・最上位機械の材料であるタングステンスチール(TungstenSteel)の量産体制
この時代で探しておくべき物
・イリジウム(Iridium)が取れる鉱脈
・アルミニウム(Aluminum)が取れる鉱脈
・クロム(Chrome)が取れる鉱脈
・チタン(Titan)が取れる鉱脈
・タングステン(Tungsten)が取れる鉱脈
・ネオジム(Neodymium)が取れる鉱脈
目次
1.電圧を上げていこう
2.今実装されている発電機とIndustrialCraft2
理由としては今後作るであろうマター製造機(Mass Fabricator)の機械(QuantumUnit※QUと呼ばれるエネルギーで稼働)を最高効率で動こうとするとIV以上の電圧が必要になるからです。1QU=2LU=4EUの変換レートです
計算上で最高効率で動かすために必要なエネルギーは8192QU/t=16384LU/t=32768EU/t、つまりLuVの電圧が必要になります
LuVの機械は現時点で未実装なのでそこまで上げなくてもいいと思います(と言うかGregTech6とIndustrialCraft2のみだと不可能だと思う)
現GregTech6の発電は基本エネルギー生産機械や強化エネルギー生産機械からHUを作り出し、それをボイラー(Boiler)で蒸気(Steam)に変換、その蒸気(Steam)をタービン(Turbine)を使ってRUに、そしてそのRUをダイナモ(Dynamo)を使ってEUを発電します。
ダイナモ(Dynamo)にはLV~IV用のものがあり16~16384RU/tを受け付けます、ですがスチームタービン(Steam Turbine)は4096RU/t(EU換算で3072EU/t)下記画像のグラフェン(Graphene)が上限でありグラフェンのレシピは未実装です。スチームタービンはマグナリウム(Magnalium)より上のボイドメタル(VoidMetal)、トリチタン(?)(Trinititanium)、グラフェン製の物は現状GregTech6単体では作成できません(ボイドメタルはThaumcraft導入が必要、トリチタンはトリウムとチタンの合金ですがトリウムが生成されないため作成不可です)

また、ver6.05.18とver6.05.09で実装されたマルチブロックタイプの発電機(ラージボイラー(Large Boiler)、マルチブロックスチームタービン(Multiblock Steam Turbine)、マルチブロックダイナモ(Multiblock Dynamo)を組み合わせた発電機)で2048~262144RU/tを1536~196608EU/tに変換できるようになりました。ですが、一番低いティアの発電機以外使えない(4096HU/tより上を生産する方法が無い)です。そして一番低いティアでもT6の集積回路が(Circuit T6(Ultimate))必要になります・・・
なのでマグナリウム(Magnalium)製を用いて1024RU/t、つまり704EU/t(HVの最高動作電圧かつEVの最低動作電圧)の発電機構の製作を目指しましょう。
またIndustrialCraft2も電気時代に突入させ、マグナリウム(Magnalium)製の発電機構も組み合わせて強力な発電設備を整えましょう
注意点として、IndustrialCraft2レシピはGregTech6.03.25以降高難易度レシピ(Configで変更化)に変更されているため、発電機などに集積回路(Circuit)が必要なった(下記レシピ)ためこの時代じゃないとIC2の電気時代に突入できないです

IC2の電気時代やGregTechのタービンを使って電圧を上げていきましょう。EV以降要求される磁気化ネオジム(Magnetic Neodymium)にはMV(128EU/t)以降のポラライザーが必要になりますので注意しましょう。
俺は早々とGregTechを攻略したいんだって人はこの時代は正直必要ないかもしれないですね
では次は新世代エネルギー時代へ
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電気時代 ← | 第三次エネルギー革命時代 ここ | → おまけ or 新世代エネルギー時代
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2017/05/02:目次投稿により一部修正
2018/01/12:現最新版GregTech ver6.06.08の仕様に対応していることを確認
2018/04/242018/04/24:一部修正と現最新版GregTech ver6.07.11の仕様へ更新
この時代で目指すこと
・IndustrialCraft2の電気時代を進める
・電圧をMV、HV、IVまで引き上げる
・最上位のエネルギー変換機械に要求される軟銅(Annealed Copper)とニクロム(Nichrome)の量産体制
・最上位機械の材料であるタングステンスチール(TungstenSteel)の量産体制
この時代で探しておくべき物
・イリジウム(Iridium)が取れる鉱脈
・アルミニウム(Aluminum)が取れる鉱脈
・クロム(Chrome)が取れる鉱脈
・チタン(Titan)が取れる鉱脈
・タングステン(Tungsten)が取れる鉱脈
・ネオジム(Neodymium)が取れる鉱脈
目次
1.電圧を上げていこう
2.今実装されている発電機とIndustrialCraft2
1.電圧を上げていこう
この時代ではGregTechの電圧を上げていくことを第一目標として頑張りましょう。理由としては今後作るであろうマター製造機(Mass Fabricator)の機械(QuantumUnit※QUと呼ばれるエネルギーで稼働)を最高効率で動こうとするとIV以上の電圧が必要になるからです。1QU=2LU=4EUの変換レートです
計算上で最高効率で動かすために必要なエネルギーは8192QU/t=16384LU/t=32768EU/t、つまりLuVの電圧が必要になります
LuVの機械は現時点で未実装なのでそこまで上げなくてもいいと思います(と言うかGregTech6とIndustrialCraft2のみだと不可能だと思う)
2.今実装されている発電機とIndustrialCraft2
最初に目指すのはIndustrialCraft2の電気時代を進めましょう。理由としてGregTech6本体の電気発電関連が弱くIndustrialCraft2の発電装置が必要になってきます現GregTech6の発電は基本エネルギー生産機械や強化エネルギー生産機械からHUを作り出し、それをボイラー(Boiler)で蒸気(Steam)に変換、その蒸気(Steam)をタービン(Turbine)を使ってRUに、そしてそのRUをダイナモ(Dynamo)を使ってEUを発電します。
ダイナモ(Dynamo)にはLV~IV用のものがあり16~16384RU/tを受け付けます、ですがスチームタービン(Steam Turbine)は4096RU/t(EU換算で3072EU/t)下記画像のグラフェン(Graphene)が上限でありグラフェンのレシピは未実装です。スチームタービンはマグナリウム(Magnalium)より上のボイドメタル(VoidMetal)、トリチタン(?)(Trinititanium)、グラフェン製の物は現状GregTech6単体では作成できません(ボイドメタルはThaumcraft導入が必要、トリチタンはトリウムとチタンの合金ですがトリウムが生成されないため作成不可です)

また、ver6.05.18とver6.05.09で実装されたマルチブロックタイプの発電機(ラージボイラー(Large Boiler)、マルチブロックスチームタービン(Multiblock Steam Turbine)、マルチブロックダイナモ(Multiblock Dynamo)を組み合わせた発電機)で2048~262144RU/tを1536~196608EU/tに変換できるようになりました。ですが、一番低いティアの発電機以外使えない(4096HU/tより上を生産する方法が無い)です。そして一番低いティアでもT6の集積回路が(Circuit T6(Ultimate))必要になります・・・
なのでマグナリウム(Magnalium)製を用いて1024RU/t、つまり704EU/t(HVの最高動作電圧かつEVの最低動作電圧)の発電機構の製作を目指しましょう。
またIndustrialCraft2も電気時代に突入させ、マグナリウム(Magnalium)製の発電機構も組み合わせて強力な発電設備を整えましょう
注意点として、IndustrialCraft2レシピはGregTech6.03.25以降高難易度レシピ(Configで変更化)に変更されているため、発電機などに集積回路(Circuit)が必要なった(下記レシピ)ためこの時代じゃないとIC2の電気時代に突入できないです

IC2の電気時代やGregTechのタービンを使って電圧を上げていきましょう。EV以降要求される磁気化ネオジム(Magnetic Neodymium)にはMV(128EU/t)以降のポラライザーが必要になりますので注意しましょう。
俺は早々とGregTechを攻略したいんだって人はこの時代は正直必要ないかもしれないですね
では次は新世代エネルギー時代へ
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