※ドリュウズの英名はExcadrillです。
5世代終盤で愛用していたパーティー紹介。
カバルドン(SandStream)@ラムの実
砂起こし 生意気 187-x-145-119-125-49
大地の力 めざめるパワー飛行 吠える ステルスロック
キノガッサがいても強気にカバドリできる。
パルガッサなどはカモ。
ドリュウズ(Breakout*)@地面のジュエル
砂掻き 意地っ張り 186-205-80-x-85-140
地震 岩雪崩 アイアンヘッド 剣の舞
カバルドンに欠伸を搭載していないので、舞う暇がないことがあります。
そこで舞わずとも火力の出せる地面ジュエルを採用。
キノガッサ以外の格闘(主にローブシン)がいる場合の選出は控える。
ラティオス(AccelWorld)@電気ジュエル
浮遊 臆病 157-x-100-181-130-177
流星群 めざめるパワー炎 雷 冷凍ビーム
雨に出す駒として採用。
基本的には初手で出していく。
ニョロトノと対面した場合は脱出からのキングドラ濃厚なので、ジュエル雷で1発で落とし、カバルドンで天候を取りましょう。
雨パの初手襷ステロガブリアスを安全に処理できる冷凍ビームを採用。
ナットレイ@食べ残し
鉄の棘 慎重 181-121-161-x-167-41
パワーウィップ 大爆発 宿り木の種 身代わり
この構築で重いスイクンブルンゲルなどの高耐久水を見る。
ラティオスの珠めざ炎、テラキオンのインファイトを耐えたりします。
役割上水を殴れるパワーウィップが確定。
スイクンの絶対零度事故を防ぐための身代わり。
流れで宿り木の種。
草技一本なので起点にされるのを防ぐための大爆発。
以前はハッサムを使っていましたが、選出機会が全くなく入れている理由も明確ではなかったのでナットレイに変更してみました。
格闘を誘いやすくなっているのも良いところです。
相手の格闘枠がキノガッサの場合カバドリが可能。
それ以外の場合はギャラドスで対処できるので、格闘選出されるのは実は美味しかったりします。
ギャラドス(Non,stop:)↑)@オボンの実
威嚇 陽気 171-177-99-x-120-146
滝登り 逆鱗 挑発 竜の舞
格闘、クレセドラン、バンギグライなどを見ます。
基本的にはカバドリ選出ができないときのエースとして選出します。
雷パンチブシンやめざ電ウルガとかは知りません。
キノガッサ(LegendGT*)@拘りスカーフ
テクニシャン 陽気 135-182-101-x-80-134
マッハパンチ タネマシンガン ローキック 岩雪崩
ローキックを打つ機会が少ない様な気がする。
特になし。
vsカバドリ(バンドリ)
vsトノグドラ
vsその他
臨機応変
ゆあ(*-v・)ぺこ
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