中腰JAPANの独り言

中腰JAPANのルーツ~本番前夜に思う~

2014/06/14 23:31 投稿

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どうも、悠一郎@中腰JAPANです。
ご無沙汰していたこと、まっこと申し訳ない!

順序的にしなきゃいけない話があるというのはわかっておりますが、それについてはしばし待たれい・・・あ、石投げないで(>_<)
サッカーW杯の日本の初戦・コートジボワール戦が迫った今、書かずにはいられないことがありまして。

ふと思ったんです。
今オレが名乗る『中腰JAPAN』という名称について。
こいつは一体どこから来たのか、と。
確かに、超会議2の歌ってみたブースで“中腰日本代表”というコメが流れて、それに着想を得たのが始まりです。
ですが、そもそもこのコメ自体、オレがあの時日本代表のユニを着ていなければ流れなかったわけで。
なら何故あの時着ていたのか、さらに言えば、何故代表ユニを所持していたのか。
前者には“浮かんだ衣装がそれしかなかった”、後者には“日本代表が好きだから”と答えられます。
まあ、貧困な発想が生んだ一つ目の回答はともかくとして、問題は2つ目です。

オレが高1の時、日韓共催のW杯がありまして。
そこからちゃんとサッカーを見るようになったわけですが、まだその時点では、ユニフォームを買う程の熱はありませんでした。
それに、当時高校生だったオレにそんなお金があるわけもなく。
部活終わりに遊び半分のサッカーに興じる、あくまでその程度だったんです。

そんなオレが初めて買った自分のユニは、2006年モデルのやつでした。
確か池袋で買ったはず。
ですがそのユニを纏って戦ったドイツ大会、日本代表は惨敗・・・。
失望感しかありませんでした。

続いて手に入れたのは、2010年モデル。
“買った”ではなく“手に入れた”です。これ重要。
実は某男性グループのPVエキストラに参加してまして。その時もらったのがそれです。
何だかんだで一番愛用してきたユニですね・・・
先に言った超会議2で着ていたのもこれ。
ベスト16入りという結果を出したということもあり、縁起ものでもあります。
・・・一部磐田サポからしてみたらこmうわなにをするやめ

・・・・・・失礼。
そして昨年、2013年の12月末、現在の日本代表が着ているユニを買いました。
場所は新宿のKAMO。あざっす!
しかもこれまでと違って、上下ソックス全て、しかもパーソナルネーム&ナンバー入り!
かなり気合が入っているわけで、我ながら本気度が怖いww

と、ユニフォームの遍歴よりも、そうなるに至った理由を今は自問自答しているわけで。

サッカー日本代表にここまでの熱量を持つ、前述の高1の時分では想像もつきません。
ですがそんな高校生活に、現在の中腰JAPANに至る一つの道筋ールーツーを見つけました。
・・・というか今日某コンビニでバイトしていて目に入った“あるマンガ”でした。
そのマンガとは

俺たちのフィールド

作者は『仮面ライダーSPIRITS』でおなじみ、村枝賢一先生。
とにかく熱いんですよね、このマンガ。登場人物たちの想いが熱すぎる。
主人公の高杉和也が言った、「夢を見てもいい… そしてその夢を叶えちまってもいいんだよ! それがワールドカップだろ」というセリフ。
これは見方を変えると、現実の本田と同じことを言っていないか?

このマンガの時代背景は、まだ日本がW杯に出場したことがない時代。だからW杯に出ることが第一にして最大の目標、みたいなところがありました。
一方現在、現実。
今やW杯本大会に出場することは当然という風潮が漂う昨今。
しかし優勝なんて夢のまた夢・・・そんな中、本田圭祐はW杯優勝を公言しています。
所詮夢、と最初は誰もが笑ったことでしょう。
正直自分も、話半分に聞いていたところがあったことも否めません。
ですが、前述の和也の言葉を思い出しました。
つまりそういうことです。

「優勝する、と言ってもいい、そして実際に優勝しちまってもいいんだよ!」とね。

あと、先に述べた時代背景ですが。
この時点で、現実でも98年大会の出場は決まってませんでした。
いわゆる『ジョホールバルの歓喜』よりも前のこと。
しかしながら、共催という形とはいえ、既に2002年大会出場は決定済み。
もしこの時日本代表がフランス大会に出場出来ていなかった場合どうなったか、それを表したセリフがあります。

物騒なんだよ、ワールドカップはな!!
2002年大会の開催国を…日本は「半分」とはいえ引き受けてしまった。その事にも、大きな責任があるんだぞ!
協会員であるあんたらに、今更ながら教えてやる。
「サッカー」とは…宗教、言語、人種全てを問わず、世界中で理解されている唯一のスポーツだ。
次のフランス大会に出場できなくとも、日本は、2002大会に開催国特権で自動的に出場できる。
それが、どういう事かわかっているか!?
今度の予選に勝ってフランス大会に出場しなければ…「弱き国・ニッポンは金の力でワールドカップに初出場した」――と、世界中から言われるんだぞ!!
第一回ならともかく、60年も続いた大会に「開催国初出場」の記録を残す事は…サッカーを愛する人間にとって――――永久に消える事のない……恥だ!!
それが選手にとってどれほどのプレッシャーか、わかるか!?なりふり構っている場合じゃない!
今度ばかりは、死んでも負けられないんだ!!
あの伊武剣輔はそのためなら――どんな事でもやるだろうよ。そしてそれは……俺も同じだ。


マンガ内の日本代表監督・鹿野周一氏が協会幹部に言い放った言葉。
本当にこんな状況だったようです、当時は。
ファッション感覚とかアイドルのコンサート気分で代表戦見てる輩どもには、絶対にわかんないだろうな・・・
オレもリアルタイムでこの感覚を体感したわけじゃないけど、どれほどヤバい状況だったのかこれ読んで一発でわかった。

あと、最終巻のアルゼンチン戦でのモロ岡アナウンサーの神実況かな。

あ・・・・・・・・・あのぉ・・・・・・・・・
私事で・・・申し訳ないんですがね・・・・・・・・・
実は私・・・・・・・・・昔・・・・・・・・・
そう、中学の頃、サッカーをやろうかと思ったことがありましてね。
でも・・・・・・・・・アノ・・・・・・・・・
自信もなくて運動神経もなかったし・・・・・・
夢は・・・・・・・・・
かなわなかったんですがね・・・・・・・・・・・・
今・・・・・・・・・彼らは・・・・・・・・・・・・
サッカーを通じてかかわりあったり競いあったり・・・・・・・・・
憧れたりしている人々の代表として・・・・・・・・・・・・
フィールドにいます。
サッカーにかかわったスベテの人々の破片をまとって・・・・・・・・・・・・・・・
彼らは今・・・・・・・・・・・・・・・戦っています!!
彼らは「私」です!!
「私たち」です!!
だから頼む・・・・・・勝って・・・・・・・・・・・・
勝ってくれ・・・・・・
勝ってくれたら、
死んでもいい・・・・・・・・・


・・・・・・オレはこの2つのセリフを至言とし、これまで日本代表の試合を見てきた。
これこそがスタンダードだと信じて。
故に、お祭り騒ぎしか出来ない大多数の日本人、お祭り騒ぎにしか出来ない日本のマスコミに心の底から腹を立てているわけです。
この感覚、わかってくれる人いますか?

要するに、これがオレの、今のオレの『中腰JAPAN』の原点。
この熱い気持ちこそがオレの原風景なんだ、と再確認出来ました。

もう試合開始まで10時間を切ろうとしています。
オレがすることではないですが、正直、緊張していますww
なかなか心が整いません(笑)
しかし、オレはここ日本からブラジルまで、魂の底から必死に声援を送ります。
もう戦術やら誰が出るやら、もうそんなことは言いません。



誰が出ようがシステムがどうあろうが、とにかく勝ってくれ日本代表!!
最後まであきらめずに、必死こいて、走り抜いてくれ!!
頑張れ、ニッポン!!!!!

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