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盾の勇者の成り上がり と言うアニメについて

2019/04/16 06:46 投稿

  • タグ:
  • アニメ
13話まで見たよ
盾で勇者ってよく考えてくれよ
盾で勇者なんですよ
勇者は四人いるんだけど、他の勇者は槍、剣、弓を基本武器にしている
主人公のなおふみは盾だ
盾で勇者をしなければならない

これは非常に奇妙な事で、盾は武器じゃないのに、それをメイン武器にして勇者をやってくれと言う物語らしい

盾の勇者だから、攻撃に関しては専門外と言う事になる

なんと言う不遇な勇者なのだろう

攻撃が出来ないのに、どうやって冒険していけばいいんだろうか

しかし主人公のなおふみは、数々の障害を乗り越えて、味方を増やしていき、その味方に攻撃の役割を任せるようになる

まぁそんな事はいいんだよ、俺がこのアニメで言いたい事はだ

俺も盾の勇者やりてぇ・・・

なぜか?

そりゃあね、槍とか剣とか弓とかで普通に攻撃して敵倒せばそれでいいんだろうけど、俺はちょっと違うんだよ

盾って事は防御にだけは特化してるんですよ

その防御に特化した盾での戦い方と言うのは、そりゃ特殊な感じになる訳です

その昔、カルドセプトエキスパンションと言うカードゲームがプレイステーションから出た時、自分が組んだデッキはかなり特殊だった

攻撃力と言うよりも、罠に特化したデッキだった

当時付き合っていた彼女に最初のゲームでコテンパンにされ、頭にきた俺は復讐を決意

一晩かけてカルドセプトについて学び、彼女のデッキの弱点をつくデッキ構成にした

そして出来たデッキの名前が「ともみキラー」

次の日彼女が来て、カルドセプトをやる事になった
彼女は俺の「ともみキラー」と言うデッキ名を見て吹き出し「かわいい~w」とか言ってバカにしていたが、笑っているのも今のうちだと腹の中で静かに復讐の炎を燃やしていた

あのゲームの詳細なルールは忘れたが、確かすごろく的な要素があった
前日は普通にカード同士の戦いで負けていたので、俺は違う戦いをしてやろうと思ったのだ

つまり、カードでの戦いを主軸には置かず、相手のコマの進み方を操作するデッキ構成にしたのだった

俺のデッキは相手のコマをいくつ進める、みたいなカードだらけになり、俺は彼女を止まってはいけないマスに誘導しまくった

それでほとんど戦いもせずに勝ってしまった

あの時の彼女の様子が忘れられない

ゲーム開始前は
「プッwともみキラーだって~~~wwwwかわいい~wwwww
そんなに悔しかったんだぁwwwww」

とか言ってたくせに、ゲーム終盤では
「なにこれー!!!!あたし何も出来ないじゃん!!!もうやだーー!!!!」
とか言って発狂していた

あの時の彼女の様子が忘れられないんだ

つまりだ、俺が何を言いたいのかと言うとだ

盾での戦いは本当に特殊な感じになると思うんだ

そしてファンタジーだから当然魔法のようなものも覚えていくんだろう

盾系の魔法って言うのが面白そうなんですよ

どんな戦いでも、単純な物理的攻撃よりも、斜め上からの予想も出来ないような戦術を食らうと、相手は驚くと思うんですね

バーチャファイターでも、相手の体力を0にすれば勝ちだけど、わざとステージ近くまで追い詰められたふりして、体を入れ替えて相手をリングアウトさせる勝ち方みたいな感じって言うのかな

そういう驚きのある戦いをしたいじゃないですか

うん、だから盾の勇者って面白そうだな

そういう癖のある職業って憧れちゃうんですよ

まぁこのアニメの話に戻るけどね、不遇な勇者の上に不遇なハプニングが続出するんですね

それで主人公はひねくれていってしまって、結果的に「盾の勇者は外道」みたいな風潮が出来上がる訳です

他の槍、剣、弓の勇者にはハズレジョブだし外道だしって事で、かなり見下されていたんだけど、12話に出てきた超強い女ボスキャラが、主人公のなおふみを勇者として認識し、他の槍、剣、弓の勇者を
「そこにいる従者をさしむければ?」
となおふみに言った

どうやら敵の女ボスキャラは、槍と剣と弓の勇者を、盾の勇者の付き人の様に思ったらしい
それで今まで見下していたはずの盾の勇者の従者って事にされちまった三人は、いいように怒りのツボを押されてしまったようで怒髪天ですよ

そんで怒りに任せて向かっていったら返り討ちって言う

まぁアニメに感情移入する事はあまりないんですが、今まで存在価値の無い物の様にコミュニティ内で扱われていた人間が、外部から来た大物人物にいきなり抜擢されたりする様な話は聞いていてスカッとしますんで、敵のボスキャラに自然な感じで従者扱いされたのが、嫌味でも皮肉でもなく「本当にそう見えたんだから仕方ないじゃん」みたいな

今まで盾の勇者と言う存在を無価値な勇者扱いしていた三人が、自然な感じで
「あんたたちその人の部下見えるんだけど?」
と、評価されてしまったので、俺たちが「盾の勇者」の様な無価値な存在の下だとお!!!!とキレてしまったと言う事ですね

それがね、いやーほんとに傑作ですわ

他人に不当な評価をしていた三人に、あんたたちそれ以下よ。と言わんばかりの、自然に出てしまった発言であるがゆえの最大級の侮辱

せめてなおふみと互角な存在として認識して欲しかったのかもしれないが、この女ボスキャラは三人を完全に脇役扱い

これほどの侮辱があるのだろうか

なおふみも腹の中では女ボスキャラに「ナイス煽り」とか思っていたのかどうかは知らないが

つまり俺は、盾の勇者と言うこのアニメに対して、俺も盾の勇者やってみたいと最初の段階から思っていた訳で、かなり主人公に没入して物語を見ていたので、なおふみが受ける数々の屈辱的な出来事でフラストレーションが溜まる一方だったが、この女ボスキャラの一言でカタルシスの開放ですよ

かなりスッキリしたわ

まぁね、俺は感想をまとめるのがどうも苦手なんですね

でも面白いって事は伝わったかな

このアニメは久々に続きが気になってしまう

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