木﨑ゆりあは立派だ。
まゆゆの『戦う!書店ガール』に脇役で出ていて、
ファンから「セリフが少ない」などと言われるらしい。
だが、ゆりあは現場で撮影の空気を感じることだけでも
十分ありがたいと言う。
ドラマの重要な役を演じられるのはそんなに
簡単なことではないとファンに説明する。その通りだ。
まゆゆのように主役を演じても、たちまち視聴率のみで
バッシングする輩も出てくる。
元々、アンチAKBの者は多いから、叩く機会をうかがっている。
敵は外だけではない。
総選挙前でもあるし、AKBヲタの中にも、
アンチまゆゆが足を引っ張るために叩きに来る。
AKBの内にも外にもいるアンチが悪評を流すが、
戦わねばならない。
木﨑ゆりあは『柘榴坂の仇討』に、
なかなか愛らしい町娘の役で出ていた。
演技には関心があるのだろう。
ゆりあは健気に頑張っているのだから、
自分の推しメンは優しく応援してほしいものだ。
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