Vol.403の配信、ありがとうございました！
邪悪カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、若者や子供にワクチンを打ちまくりたい「ごみナビ」の実態がよく分かりました。コイツらには小便臭い偽善臭がプンプン臭うんですよねぇ。^y^';
「ごみナビ」のイカレた幼児医者は、製薬会社の回し者というよりも、厚労省の回し者だったのですね。人間や社会を知らなすぎて、前提の正当性を全く検証できないバカ医者やバカ学者には、もう「またコイツラですか！」というレベルです。
これは偏見ですが、「アメリカ在住」などの海外在住者や、専門タコツボに逃げ込めるバカ学者・バカ医者は、大概どんないい加減で無責任な放言をしても、十分検証されることもなければ厳しい視線や批判に晒されることもありません。いつまでもこんなのを崇めて、甘やかし続けるニホンヒツジには呆れるばかりです。
本来なら、こんな幾重にも非常識なバカ汚物をテレビで流すだけでも犯罪的ですが、そんな汚物に厚労省がお墨付きを与えるとか、あり得ません。これらを厳しく追及するよしりん先生やもくれん先生の変異株がもっと増えなければなりませんね。

先日地方紙に「ワクチン見送る若者」という大学生の接種率が上がらないことを嘆く記事がありました。小見出しの「遺伝子組み換えられる」「不妊に」といった不安の声の横に、大きく「科学的根拠なし」と大見出しが載っており、記事中では医学部の学者が、不妊になる可能性や逆転写の可能性を断定的に否定していました。
この学者も、下らんコンプレックス（劣等感）で、接種率を欧米並み上げたくて仕方ないのでしょう（見ず知らずの他人の命よりも自分の活躍や論文成果が大事なのでしょう）。彼らに決定的に欠けているのは、見ず知らずの人々を思いやる公心です。
超当たり前ですが「科学的根拠がない」からといって何をやってもいい訳ではありません。この場合の「科学的根拠がない」というのは、明らかに非論理的な詭弁（誤誘導）です。論理的に言えば、これは悪魔の証明を悪用した子供の言い訳に過ぎません。
マトモな学者や医者であれば「科学的根拠がない（だからｏｋ！）」ではなく「まだ分かっていない（だから慎重に！）」と言わなければ失格。「科学的根拠なし殺人犯」も同然です。
昔の橋梁設計者は、橋桁を乗せる際に真下に立たされたそうです。デマ太郎や「ごみナビ」の幼児医者をはじめ、バカ知事、学者や医者などの「科学的根拠なし殺人犯」は、まずは自分の一族郎党・親類縁者の子供や孫すべてにガンガン接種しまくって実況中継すれば良いのです。