YouTubeとグーグル、アルファベット、ベリリーサイエンス、ファイザーとの繋がり・・彼らによって作られた、彼らのためのルールと構図が見えてきました。政治家も国民も「生命至上主義」の前におとなしく羊のように従っていく・・。
YouTubeによる「言論統制」は、それだけでは終わらず巧妙にAIを駆使した「管理社会」へと進んでいくのではないかと思うと恐ろしいです。小林先生が俯瞰的な視点から社会の事象をとらえ「総合知」でもって見抜いていかれるのは、（本当にお見事！）若い頃からのたくさんの読書と培ってこられた「考えること」の蓄積によるものではないでしょうか。私も「本の力」を信じます。