羽鳥しつこくネチネチやりまショー監視のつづきです。…が、書いたのが全部消えてしまいました…。
　もう一度、簡潔に。

　パネルの中の尾身茂は、管首相のイベント会場入場者数1万人を
『五輪は関係ないんですね』と確認した上で了承したんだそうです。
『お前が関係ないんだよ！』と言って欲しかったです、管首相には。
　まだまだ上から目線のままの尾身茂。
　番組では出演者全員、そんな尾身茂の味方です。

　今日も例え話が全く例えになっていなかった北村義浩。日本の国民性なんてものまで語り出しましたが、こっちもトンチンカンでした。

　玉川は、大会を盛り上げる為や利益の為に1万人入れようとすることが、どうしても認められないみたいです。
　管の本音が見えない、なんてことも言っていました。お前にだけは見せないだろうよ、管も。

　日本の政治には科学が反映されないと、自称ジャーナリスト鈴木。この番組も全く反映されませんが。

　今日、尾身茂と専門家有志メンバーが、五輪開催に対して政府に提言するそうです。
　有志メンバーのコメント
『あっと驚くような提言は出てこない。(大会後)組織委は解散し、政府は「俺たちは知らない」と言う。第二次世界大戦みたい。誰か責任者がいるわけでもなく突撃している感じ。』
　驚かせてくれます。第二次世界大戦て。突撃て。1人でドイツ軍に突撃してもらいたいです。あっと驚く間もなくやられるでしょうけど。

　尾身会長は、
『管総理に手渡し 説明することにこだわる』
だそうです。
　手渡すのか、説明するのか。驚かせてくれます、尾身会長も。あっと驚くことだらけです。嘘つきでしょうか、さっきの有志メンバーの人は。

　鈴木自称ジャーナリスト哲夫
『(尾身は)ある意味、科学者、専門家、お医者さんの矜恃と言いますか、誇り、プライド見せようとした』
のだそうです。
　あっと驚かせてくれます。鈴木さんは有志メンバーではないようですが。

　最後にまた狂った例え話を披露する狂人北村『感染症対策というのは同じ方向のメッセージを言い続けること。火を消しましょうって時に、火の中で宴会をします、バーベキュー、盆踊りをしますという話しをしてはいけない。』
　火の中で宴会はしないだろう、北村。バーベキューも火の中では、北村…。盆踊りとキャンプファイヤーごっちゃになってないか北村。そもそも焚き火にすら足りてなかっただろ北村。

　玉川徹、有志メンバーが“第二次世界大戦”と言ったことに感無量。
『有志のメンバーも、そういう風に思ってたというのは、考えるところがありますね。』
　サヨクはみ～～～んな思ってても可笑しくないよ。