語らいタイムも本編も見ました。 なんか医学界の「知の巨人」って感じでしたね。 ひとつだけ講義の内容で疑問に感じたことがありました。ウイルス干渉についてです。 2020年1月のインフルがウイルス干渉の影響だというのは分かります。当時はPCR 検査を行なっていなかったので、それこそ人知れず流行していた、ということはあるでしょう。 ただ、2021年1月の方はPCR 検査をやっている渦中でのウイルス干渉ということになります。 そうすると感染者の爆発がPCR 検査結果に現れたりしないんでしょうかね? 1回目の方はあのインフルの勢いを挫くわけですから、1千万人とかの感染があっただろうと思うのですが、翌年の方は流石にその規模ではなかったでしょう。PCR が物凄いことになるでしょうから。 とすると、これは2年目の方はインフルの「出足を挫いた」ため、より少ない感染者でウイルス干渉を起こしたのでしょうかね?
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小林よしのりチャンネル
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語らいタイムも本編も見ました。
なんか医学界の「知の巨人」って感じでしたね。
ひとつだけ講義の内容で疑問に感じたことがありました。ウイルス干渉についてです。
2020年1月のインフルがウイルス干渉の影響だというのは分かります。当時はPCR 検査を行なっていなかったので、それこそ人知れず流行していた、ということはあるでしょう。
ただ、2021年1月の方はPCR 検査をやっている渦中でのウイルス干渉ということになります。
そうすると感染者の爆発がPCR 検査結果に現れたりしないんでしょうかね?
1回目の方はあのインフルの勢いを挫くわけですから、1千万人とかの感染があっただろうと思うのですが、翌年の方は流石にその規模ではなかったでしょう。PCR が物凄いことになるでしょうから。
とすると、これは2年目の方はインフルの「出足を挫いた」ため、より少ない感染者でウイルス干渉を起こしたのでしょうかね?