記事についてはこんなところですが、ブログについては以下のような感想です。自分は先日、「よしりん辻説法」の感想を、かなり私情も交えて記しましたが、実はこのライジングに投稿するに当たり、しゃべクリとQ&Aには投稿すまじと決めていました。 理由は、かつて存在した「掲示板道場」で自分の失敗投稿した記事を消去して欲しいという無理な要求をし、「ボードレールさん」という人に荒らし扱いされたからです。そのことで、自分が他者に迷惑をかけたことを理解し、以来、インターネットの掲示板には二度と投稿してはならないと決めていました(ツイッターも)。なので、大阪道場開催の話を聞き、このホームページに再び関心を寄せた際にも、コメント欄への投稿は控え、手紙だけにしようと決めていました(この場に復活してはいけない、と真剣に思っていました)。 それがなぜ今のようなことになったか、事情を知っているかたはくどいと思われるでしょうが、とある元門弟でアンチになってしまった人の荒らし行為を見ていて黙っていられなくなり、それがきっかけで手紙よりも投稿の方が先生のご迷惑にならぬのでは、と思うようになり、一度やめようともしたのですが、倉持さんの事件でほかのかたがたが騒いでいるのを見ていたら沈黙できなくなり、「これは週刊文春のでっちあげだ」、ということを「クリオネのあかり」というアニメやポーの「赤き死の仮面」などにたとえて書きました(倉持先生、いやな事件を思い出させてしまい、すみませんでした)。その後、ただ投稿するだけでは荒らし行為とかわらないのではないか、ということが分かってきたので、ない智慧を振り絞ったりしつつ、しゃべクリやQ&Aの方にも投稿しているわけです。 ただ、そういう経緯があるので、コメント欄も一見好き勝手な(猟奇的な)ことを記しているように思われるかも知れませんが、かなりの覚悟を持って、自分の記した内容に責任を持とうと思っています。ですので、自分の発言が矛盾していたら、自由に指摘して下さって結構です。 それと、先述の「ボードレールさん」に「あなたは構って欲しいだ」とも言われているので、ほかの人が関心を持つ、持たないをあまり気にしないようにもしています。ただ、その当人が(殆どの人は知っていると思うけれども)ああいう情況になってしまっているので、そのこともあまり気にはしていません。誰でも失敗はするものだ、ただし、失敗をなるべくしないようにする努力も必要だ、そう思っています。 名前を出してしまいましたが、これは出さないと説明にならないので、敢えて出しました(そちらのホームページはもう拝見していません)。よしりん先生にも、ご不快な思いをさせてしまったのなら、お詫び致します。
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記事についてはこんなところですが、ブログについては以下のような感想です。自分は先日、「よしりん辻説法」の感想を、かなり私情も交えて記しましたが、実はこのライジングに投稿するに当たり、しゃべクリとQ&Aには投稿すまじと決めていました。
理由は、かつて存在した「掲示板道場」で自分の失敗投稿した記事を消去して欲しいという無理な要求をし、「ボードレールさん」という人に荒らし扱いされたからです。そのことで、自分が他者に迷惑をかけたことを理解し、以来、インターネットの掲示板には二度と投稿してはならないと決めていました(ツイッターも)。なので、大阪道場開催の話を聞き、このホームページに再び関心を寄せた際にも、コメント欄への投稿は控え、手紙だけにしようと決めていました(この場に復活してはいけない、と真剣に思っていました)。
それがなぜ今のようなことになったか、事情を知っているかたはくどいと思われるでしょうが、とある元門弟でアンチになってしまった人の荒らし行為を見ていて黙っていられなくなり、それがきっかけで手紙よりも投稿の方が先生のご迷惑にならぬのでは、と思うようになり、一度やめようともしたのですが、倉持さんの事件でほかのかたがたが騒いでいるのを見ていたら沈黙できなくなり、「これは週刊文春のでっちあげだ」、ということを「クリオネのあかり」というアニメやポーの「赤き死の仮面」などにたとえて書きました(倉持先生、いやな事件を思い出させてしまい、すみませんでした)。その後、ただ投稿するだけでは荒らし行為とかわらないのではないか、ということが分かってきたので、ない智慧を振り絞ったりしつつ、しゃべクリやQ&Aの方にも投稿しているわけです。
ただ、そういう経緯があるので、コメント欄も一見好き勝手な(猟奇的な)ことを記しているように思われるかも知れませんが、かなりの覚悟を持って、自分の記した内容に責任を持とうと思っています。ですので、自分の発言が矛盾していたら、自由に指摘して下さって結構です。
それと、先述の「ボードレールさん」に「あなたは構って欲しいだ」とも言われているので、ほかの人が関心を持つ、持たないをあまり気にしないようにもしています。ただ、その当人が(殆どの人は知っていると思うけれども)ああいう情況になってしまっているので、そのこともあまり気にはしていません。誰でも失敗はするものだ、ただし、失敗をなるべくしないようにする努力も必要だ、そう思っています。
名前を出してしまいましたが、これは出さないと説明にならないので、敢えて出しました(そちらのホームページはもう拝見していません)。よしりん先生にも、ご不快な思いをさせてしまったのなら、お詫び致します。