よしりん先生のブログを読みました。
団体を恐れて表現者の表現を規制するなどとは、
出版社の風上にも置けません。
折しも韓国では、「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎(かまどたんじろう)の耳飾りが旭日旗が想起させるとして、VANKという韓国の圧力団体がネットフリックスNetflixに抗議して耳飾りの部分を変えさせたという恐るべき事態が起きております。

全体主義の影響がじわじわと忍び寄っています。
ほおっておいたら、いつのまにか自由は奪われてしまいます。
そうならないように、声を上げようではありませんか！