明日は大雨になるそうなので、先ほど期日前投票に行って来た。
投票箱の女性が「小林よしのり・・」と小さな声で言っているのが聞こえた。
きっと、こう囁いているのだろう。
「へーえ、やっぱり小林よしのりも平等主義に屈服するんだ。」
「自分の価値がそこいらのアホな若者と一緒になって、恥ずかしくないのかしら?」
「誇りはないの?」
立憲民主党に勝たせたくて、あえて今回は恥を忍ぶことにした。
ムカムカしてたというのもあるが、裁判官は内閣の人事権で選んだ者たちだろうから、全部×にしてやった。
本当にこんなみっともない行動をしたのは全部、枝野幸男のせいである。
ブロマガ会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
小林よしのりライジング
小林よしのり(漫画家)
月額:¥550 (税込)
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。