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インチキ「保守」の見分け方

2013/04/20 09:22 投稿

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インチキ「保守」の見分け方  2013年3月 6日 (水)
http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-fa26.html

日本の「保守」は、チャンネル桜や統一教会によってすっかり毒され、歪められてしまいました。

その影響を払拭し、静かで自然で素朴で厳かな、国を守るその本来の姿を取り戻さなくてはなりません。

統一教会(国際勝共連合)による擬装「保守」には、ある顕著な特徴があります。

彼らに影響されていないかのセルフ・チェックにも使ってみて下さい。

彼らは、「冷戦構造が続き、冷戦構造を作ることが、統一協会/勝共連合にとっては望ましい」と考えています。

従って、彼らは、冷戦が終わって20年以上経過した現在においても、冷戦構造的な、二極対立や、善悪二元論的な図式を好みます。片方を絶対的な「善」とし、他方を絶対的な「悪」とみなす価値観を彼らは執拗に刷り込もうとしてきます。

「資本主義 (善) vs 共産主義 (悪)」 「ウヨク (善) vs サヨク (悪)」 「保守 (善) vs 革新 (悪)」 「アメリカ (善) vs 中国 (悪) 」 「自民 (善) vs 民主 (悪)」 「安倍政権 (善) vs マスコミ (悪)」

上のような善悪二元論を執拗に刷り込んだ上で、「自民党」や「アメリカ」の側に日本人を強く傾斜させるように情報工作を行い洗脳してきたのが、戦後教育であり戦後メディアです。自民党のつかさどった対米隷属の政治と、アメリカを「神に選ばれた国」と見なした文鮮明の教えはけっして無関係ではありません。アメリカを善なる国と信じ、自民党を唯一絶対の保守政党であるかのように信じてきた戦後日本人は、つまりは一種のカルト信者だったわけです。

冷戦が終結した現在、私たちが直面しているのは、共産主義やサヨクとの戦いではありません。

アメリカの政治学者サミュエル・ハンティントンが指摘したように、冷戦終結後の時代を生きる私たちが直面しているのは、「文明と文明の衝突」です。

Clash_of_civilizations_map2

文明と文明が激しくぶつかり合う中で、いかに、私たち日本人が「日本文明」を守りぬくかが問われています。

この文明が生き残りをかけてぶつかり合う時代において、現在私たちが直面しているのは、

「一極(グローバリズム)」 vs「多極 (国民国家)」

という戦いです。「ウヨク」vs 「サヨク」の冷戦構造的な二項対立の戦いではありません。

この戦いは、チャンネル桜や統一教会の人たちが刷り込んでくるような、冷戦的構造的な善悪二元論では乗り切れない戦いです。

それどころか、冷戦構造的な善悪二元論に陥ると、「アメリカ」や「自民党」に強く傾斜することによって、

「一極(グローバリズム) 」に呑み込まれていく危険性がかえって高まってしまいます。

「一極(グローバリズム)」 vs「多極 (国民国家)」

この戦いを有効に戦うためにも、私たちは、チャンネル桜から植え付けられた善悪二元論をきれいさっぱり払拭し、右も左もなく、日本人が一体となって、グローバリズムの勢力と対峙し、戦っていく必要があります。


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