漫画家くずれの負け犬のブログ

【映画】ハンズ・オブ・ストーン ロベルト・デュランの自伝映画

2020/07/08 11:54 投稿

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デ・ニーロが出てくるとなんだか画面がポップになり始めたのはいつからなんだろう。
昔のデ・ニーロと言えば「あ、何かヤバい事が起こるぞ」みたいな
「どシリアス」な俳優だったと思うんだが。まぁ好きは好きなんだけどね、デ・ニーロ。

で、つまり伝説のボクサー、ロベルト・デュランの映画な訳だが、非常にポップだ。
どれくらいポップかというと、殴り合ってるのに顔も変形しないし、大して血も出ない。
でもおっぱいは出る(・∀・)

つまり何だか良く分からないバランスの映画になってたと思う。
脚本家の「ほとばしるデュラン愛」みたいなのも全然感じられなかったし
デュランと言えばまぁ
「シュガー・レイ・レナードとやって、一回目は勝ったけど再戦で負けた」
ってのは俺でも知ってる話で、どうまとめるんだ?レナードの一戦目まで?
と思ったらまぁ案の定そんな事もなく、みたいな感じで全体的に本当に中途半端。

パナマという誰も知らない、何も無いド貧困の小国から出た不世出の天才の栄華盛衰

みたいな感じでこれ以上無いほどシリアスに作ってほしかった。

まぁいいところもあった(ようはシリアスなパート)けど

期待して見たから、ちょっと残念だった。

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