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よだきちのブロマガ

無用組動画の話

2017/09/30 13:38 投稿

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【MMD刀剣乱舞】present【無用組】の動画について、制作中に考えていたこととかを書いてみます。
作者はこんなことをぼんやり考えていましたよ~という話なのですが、動画をどう解釈するかは見た方の自由だと思っているので、ふーんなるほど~くらいの軽い気持ちで読んでほしいなと思います。


・タイトル
今回は過去から現在(刀剣乱舞の世界)に至るまでの無用組を描いているので、そういう意味で選んだのですが、「present」という単語っていろいろな意味があって、どれで考えてもなかなかいいんじゃないかと思っています。
動画を一言で表すようなタイトルっていつも思いつかなくて悩むのですが、これは結構気に入っています。
皆さんもそれぞれ好きな意味合いで受け取ってみてください。


・同田貫正国の個と集合
動画の前半では、目が黒くて傷のない同田貫くんが登場します。
以前ふと思ったことがあって、それは奇抜な外見が多い二次元キャラクターの中で同田貫くんは割と普通の人っぽい見た目をしているということです。違うのは目の色と傷くらいだなと。
ここで、刀剣男士同田貫正国は数多の同田貫の集合体であるという話を踏まえ、普通の人のような見た目をしている=単体ではまだ付喪神足りえない、一本のどこかの誰かの刀でしかない同田貫を表現してみたかったのです。
ああいう同田貫がいたこういう同田貫がいたという話を聞くたびに、妄想は広がるのでがそれらの集合体と考えると彼の中は大分ファジーな感じになっている気がします。
頭の中で同田貫会議とかしてると面白いなと思っています。


・同田貫くんと手
全刀剣の中でも同田貫は群を抜いて多くの人と関わってきた刀です。
ということで、同田貫くんのことを考えるにあたって人との関係は切っても切れない問題だと思っています。だから、彼を拘束するのも連れ出そうとするのも人の手です。
自分のことを握っていた人の手を一番同田貫くんは身近に感じていたのではないか、などと考えていました。
人間は昔も今も散々同田貫くんを振り回しているよなと感じるけれども、こちらが求めたら彼はきっとその手を取ってくれるんじゃないかなと、審神者は夢を見ています。



没シーンだけど気に入ってるところです。
(モデル:あくお様/ステージ:azyazya様/エフェクト:おたもん様、カヤ様、下っ腹P様、ビームマンP様、午前3時のおやつ様、OH!YEAH!!!様、化身バレッタ様、ミーフォ茜様、tktk様、あじ様、針金P様)


・御手杵くんと鳥
花丸の六話EDで出てくる鳥を戦闘機の象徴ではないかと言っている人の話を見かけたのがきっかけの一つです。
蔵にしまわれて自由に戦もできない身からすれば、空を自由に飛ぶ鳥は憧れだったのかもしれません。でも、ある日やって来た大きな鳥は御手杵くんを燃やしていってしまった…と書くとなかなか絶望的な筋書きです。
ところで、花丸の八話で三名槍が青い鳥を追いかけまわしていたことが話題になりましたが、御手杵のレプリカを最初に作った島田市の市の鳥はオオルリという青い鳥だそうです。私も島田のイベントに行った際に知ったことで、すごい偶然だと驚きました。
大きな鉄の鳥の後にやって来た青い鳥は、御手杵くんを外に連れて行ってくれるのです。
我ながらロマンチックな妄想をしてしまったと思うのですが、これは前々からどうにかして表現したかったことなので、今回形にできてよかったです。
あと、伝わりづらい感じになってしまったのですが実はもう少し仕掛けがあったりします。


・戦闘シーン
戦闘シーンを作るのはずっと前からやりたかったのですができるか自信がなくて、この動画を作るに当たって迷っていた一番の原因もそこでした。とはいえ、そこまでのシーンを全部作ってやるしかない状況になったら、なんとかそれっぽいものはできるんだなということはわかりました。
カッコイイ剣戟とか殺陣のシーンにも憧れるのですが、今回一番やりたかったのは共闘でした。二人じゃなきゃできない連携みたいなものを入れた戦闘を見てみたかったのです。
あとは、刀剣乱舞らしさという意味で刀装の表現を考えたり。
私はアニメと漫画ばかり見てるので、戦闘はそっち方面を参考に組み立てています。
具体的に言うと、盾の使い方と連携の動きの考え方は「ワールドトリガー」を参考にしています。同田貫くんは戦経験豊富だから、型にはまらない自由な動きをするんじゃないかと考えて、「銀魂」の銀さんの戦い方をヒントにしました。
槍の扱い方については、もっと勉強しないといけないと思っています。
本当はやりたかった動きや取り入れたかった工夫がほかにもいろいろあって、当初の脳内戦闘シーンの三割くらいしか盛りこめていません。
次の機会にはもっと熱くなるような魅せる戦闘シーンを作りたいです。


・最後に
今回もまた、頑張れたところもあり、まだまだ成長しなければというところもありという感じですが、少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。無用組はいいぞ!ということを推していきたいですね!
今回個人的に一番想像していて楽しかったシーンは、もし本丸に来る前に無用組が出会っていたら…というところです。妄想の域を出ない話ですが、決してなかったとは言いきれない究極のロマンという感じがします。どこかで出会っていて、でも覚えていないとかが私は好きです。その思いをおまけ静画にしました。
ここまで読んでくださってありがとうございました!



(モデル:あくお様、しらき様、結城様、ES様/ステージ:鍵束様、怪獣対若大将P様/アクセサリ:キャベツ鉢様、春依様、しゃむ様、kanaha様、-ω-様、黒猫屋様/エフェクト:おたもん様、カヤ様、ikeno様、午前3時のおやつ様、OH!YEAH!!!様、針金P様、下っ腹P様、化身バレッタ様、tktk様、あじ様)

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