科学者のニュースの読み方

動画うp主はリーダーの素質があるかもしれない『科学者のニュースの読み方』vol.20

2013/05/05 09:00 投稿

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『科学者のニュースの読み方』vol.20
■動画うp主はリーダーの素質があるかもしれない

 ユニクロ会長の発言、ブラック企業とは何か、古い終身雇用体制の問題、人材の流動性を促す解雇規制緩和、などなどの雇用や労働に関する記事が散見される最近ですが、読者のみなさんはどのようにお考えでしょうか。
 というのはただの挨拶でして、このあたりの問題が解決したとして、社会ではあらゆる組織は細分化されるでしょうからそれぞれにリーダーというものが必要になるという、だいぶ行き過ぎた思案を筆者はしています。ひと昔前は出世という階級アップがそのままリーダーになることでしたが、実務が得意なことと統率が得意なことは同じではないことが明らかになって、ではリーダーに適するのはどういう人かを考える必要が近々生じる気がしています。

 筆者が考えるのは、といってもわりと普通なことを書くのですが、リーダーはその組織にコンセプトを与えられることと、実現する段取りを構成できることの2点が備わっている人です。大雑把な書き方をすると、発想力です。しかしこれ、niconicoに動画を投稿している人たち(うp主)は基本的に適合しないでしょうか。うp主たちはこんな動画が作りたいというコンセプトが浮かぶところから始まり、実現するために必要な物資、協力者、時間を考え、いけると思えば実行に移します。片方だけ欠けた、例えば物資があってもコンセプトがない人は趣旨のない動画を作り出してお蔵入りになりますし、コンセプトはあっても物資が調達できなければ動画を完成できません。まれに趣旨がなくても面白かったり(例えば、人類には早すぎる動画シリーズ)しますが、偶然の産物であるケースが大半です。

 こういう考察が浮かんで、本記事タイトルになりました。知見なしに筆者の勝手な考察や妄想のみですので、実際どうかという知見や読者の異論などあったら伺ってみたいものです。

■超会議と超パーティー雑感

 超会議Day1行ってきました。当初両日行く予定でしたが稀に見る休日出勤がありDay2は行けず。主に超踊ってみた、超囲碁将棋、超言論コロシアムにいたのですが、あとで放送のタイムシフトを見ればよかったプロの将棋と言論は行く必要なかったなと後悔。限られた時間ですから、現地でしかできないアナログゲームを遊びに行くべきでした。
 超パーティーは家で放送およびタイムシフトで見ました。会場の熱気というのが格別に楽しいのはわかるのですが、さすがにいづつにはお値段高すぎ。最も印象に残っているのは、First Nightのオープニングでドアラと会場からステージにあがった客が、ラスボスに向かって拳を振り上げているシーンです。あの瞬間のスクリーンショットがあったら、ニコニコに詳しくない人に見せて「こんなイベントだよ」と紹介してみたいです。

Y. Izutsu / みもそ
Twitter: mimoso4

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