【シェルターと家族】

【シェルターと家族】

第一回目は父
父初代 林家三平は1925年11月30日 生誕しました

今では世紀の爆笑王と言われる落語家なのです

父のことをブログの記事にすると30万アクセルを増強します
現在なお愛され続けているのです

なぜでしょう。

それは 父の生き方にありました

人生のその最後を迎える時
父はこう言いました
「お陽様のもと、堂々と生きなさい!」
そして笑いも忘れませんでした
昇天する三日前、医者がこう尋ねます
「海老名さん、意識はありますか?
お名前は?」

父はこう答えました
「えーー、加山雄三」
瀕死の状態でも人を笑わせました

人生を全うし後悔なく華を咲かせて逝きました

日本中を魅了したのはそのエンターテイメントでした

わたしもこのように
生き、めされたい。。
そして
みなさまにも。。。

父のエピソードは数限りありません

みなさまにゆっくり知っていた