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第9回 #俺達の少女A 「水本ゆかりとありふれた物語」後記

2018/05/02 00:34 投稿

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3分以内に、音声のみでアイドルのプレゼンをするという企画、
「俺達の少女A」(http://ch.nicovideo.jp/kimutakung/blomaga/ar1467508)
に参加してきました。

運営のお三方、参加者、視聴者の皆様お疲れ様でした。

放送枠50件に対して151件もの応募があったということで、採用されるかドキドキしていましたが、どうにか滑り込むことができてホッとしています。
放送当時の様子を動画にしているので、見逃した方はどうぞ。



セットリストによる"流れ"(そして深夜テンション)があるので、本当は生放送で聴くのが一番楽しいんですよね。
可能な方はタイムシフトが残っているので覗いてみると良いかもしれません。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv312783197

音源の内容について
構成や意図という核の部分に触れるので、あまりそういうのを見たくない方はブラウザバックした方がいいかもしれません。
私が裏話を聴くのもするのも好きなので、全力で裏を明かしていくよ。

さて、この音源には2つの狙いがありました。

①担当外のPに対して「物語」を追体験してもらう
②担当Pに対する鼓舞
③担当と会話することで俺が楽しい

①物語の追体験
アイドルに対して"エモさ"を感じるのって、おそらく「物語性」を感じたときだと思います。
苦手なことが出来るようになったり、意識が変化していたり、苦労が報われたり、ずっと圏外だった子が初めて圏内に入ったり、エトセトラ。
そして今回の総選挙で台風の眼となっている安部菜々、本田未央の両名は、その点においてどちらもめちゃくちゃに強い。今回どちらがシンデレラガールになっても、間違いなく"エモい"。ガチャブーストの効果が薄れた第5回以降は、間違いなく「物語性」が重要さを増しています。(卯月、楓さんも総選挙における物語性がとても強かったです)

一方で水本ゆかりはどうかというと。
彼女に物語性を感じているのは担当P、もしくはそれに近しい人たちに限られると思います。
ゆかりへの投票を促すには、まず彼女の物語を知ってもらわなければなりません。

ならば、3分で物語を体験させてしまおう、というわけです。

できないことに悔しがり奮起する性格、トップを目指す向上心、Pが落ち込んだときには逆にその手を引いてみせる強さ、手を取り合って進む相棒感、「貴方とトップアイドルになりたい」という揺るがない決意、信頼。
尺の都合で入れられなかった要素はとても多いですが、普通にプレゼンするよりはすんなり、自然に入ってきたのではないでしょうか。

②担当Pに対する鼓舞
水本ゆかりは、いわゆる「圏外」という立ち位置が長く続いています。
ずっと投票してきた古参のPであればあるほど、自分の無力さに打ちひしがれていることだと思います。
「投票しても無駄だ」と諦めている人がいても不思議はありませんし、とてもそれを責めることはできません。

しかし、この総選挙期間中に「純粋奏者」にボイスが実装されました。
初期の強カードであり、思い入れのあるPも多いと思います。
その純粋奏者のセリフが、今回最後に用いた音声です。

「私は貴方とトップアイドルになりたい」

総選挙中にこのカードにボイスが付いたことが、私にはものすごく"エモ"かったのです。
まだゆかりは諦めていないのだと、まだ「貴方と」トップアイドルを目指しているのだと。
トップアイドルを目指す「物語」はまだ続いているのだと。

だから、「貴方」にも、もう一度彼女と一緒に歩いて欲しかったのです。
そうした願いを込めた音源の構成です。

果たして他のゆかりPに届いたかは分かりませんが、もし届いていなかったとしても、俺がやってて楽しかったのでOK!!!


余談。
「純粋奏者にボイスがつかなかったらどうするつもりだったの?」と尋ねられましたが、そこは人力ボカロ技術で言わせるつもりでした。



ゆかりのダイマ動画は2つほど投稿しているので、よければそちらも見ていって下さい。

①「あれは……水本ゆかり!」


②「シューベルトの「魔王」で 水本ゆかり のダイマをします」

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