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【XCOM2:WotC】レジェマン勝率100%に限りなく近づくための序盤攻略法

2020/06/12 19:19 投稿

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当記事の概要
 レジェマンは運ゲーだと思っていませんか?
 レジェマンは序盤も含め、運ゲーではありません
 どんなに運が悪くても、ミスさえなければ、ほぼ必ずクリアすることができます。
 当記事では、レジェマン勝率100%に限りなく近づくために特に重要となる、序盤の攻略法についてお伝えします。


 なお、当記事で紹介する攻略法は、あくまで「勝率100%に限りなく近づくこと」に主眼を置いています。また、当記事は「勝率100%に限りなく近い攻略法を追求すること」自体に楽しみを見出しています。したがって、「どれだけ手間がかかるか」は度外視しています。予めご了承ください。
 また、当記事は、勝率100%に限りなく近づくために「特に重要となる」ポイントに絞って解説します。ゲームを有利に進めるための細かいTipsも非常に面白いのですが、全部盛り込むと何が重要かが分かりにくくなってしまうため省略します。逆に、多くのコマンダーが心得ているであろう基礎的な内容についても、冗長になってしまうため省略します。
 最後に、当記事は「序盤の攻略法」に絞って解説します。具体的には、プレデターアーマーを製造して極秘施設ミッションを完了し、アヴァター関連施設(野良施設)の破壊に向かうまでを「序盤」とします。



■ 目次
 第1 当記事の想定するプレイ環境
  1.ハードウェア/DLC/MOD
  2.ゲーム開始時の設定
 第2 ゲートクラッシャー作戦
  1.最も理想的な展開
  2.理想的な展開にならない場合の次善の策
  3.実践動画
 第3 ミッションの取捨選択
  1.前提知識
  2.選ばれし者への対策
 第4 建設と研究の順序
  1.建設の順序
  2.研究の順序


第1 当記事の想定するプレイ環境
1.ハードウェア/DLC/MOD
 使用するハードは問いません。発売されているDLCは全て導入しているものとします。PC版でのみ導入可能な「タクティカル・レガシー・パック」については、導入していなくても構いません。MODは導入しないものとします。

2.ゲーム開始時の設定
(1)レジェンド/アイアンマン
(2)DLCの統合ON
 「DLCの統合OFF/エイリアン・ハンターズのDLCミッションON/シェンズ・ラスト・ギフトのDLCミッションOFF」の方が簡単ですが、当記事では標準的な遊び方を想定しています。
(3)リーパー同盟(これ以外の詳細オプションはOFF)
 ゲートクラッシャー作戦の被害を安定して抑えることができます。
 索敵による安全かつ迅速な進軍が可能なので、2戦目(報酬が技術者)の勝率も高いです。
 最初の物資強奪までに伍長に昇進できる可能性が高いので、最初の物資強奪でWotC版のミッション(クレーンゲーム)を引いたとしても、遠隔起爆を使うことにより、物資の全回収が狙えます。なお、クレーンゲームでは半分ほど回収できれば十分です。
 2回目のVIPミッションにおいても、クレイモアがあればスタンランサーの処理が楽です。その頃には、既に中尉に昇進して榴散弾を習得していることも珍しくありません。
 なお、長期計画やタイムターナーはONにした方が簡単ですが、当記事では標準的な遊び方を想定しています。


第2 ゲートクラッシャー作戦
1.最も理想的な展開

 ① クレイモアで「トルーパー×3」の分隊を倒す
 クレイモアを投げたり、リーパーがクレイモアを起爆したりしても、リーパーのシャドー状態は解除されません。部隊潜伏中であれば、部隊潜伏も解除されません。したがって、クレイモアで1分隊まとめて倒しきることができれば、部隊潜伏を維持したまま残りの分隊との戦闘に備えることができます。

 ② オフィサーの分隊を屋上におびき寄せ、グレネードで叩き落とす
 少なくともゲートクラッシャー作戦においては、新兵3人を「建物(マップ中央や敵に近いほど望ましい)の屋上」で待機させ、リーパーを「敵の視界からぎりぎり外れる位置」に置くと、敵が高確率で寄って来ます。そこで、敵が動くたびにリーパーの位置を再調整することにより、敵を屋上までおびき寄せることができます。
 グレネードと落下のダメ―ジによってトルーパー×2は倒れます。オフィサーが生き残った場合は、セクトイドの分隊に発見されないよう注意しながら、射撃やグレネードでとどめを刺しましょう。
 ちなみに、セクトイド隊よりも先にオフィサー隊を倒す理由は、オフィサー隊の方が厄介だからです。

  セクトイドの分隊の倒し方
 (ア)セクトイドの分隊の視界外からグレネードを投げる(「視界外グレネード」)
 WotC版では、未アクティベート分隊は、XCOMユニットの視界に入っていない時にダメージを受けてもアクティベートしません(装置防衛や報復ミッションのように、未アクティベートでも行動することはあります。)
 そこで、リーパーやカーソルサーチによって敵の位置を確認し、リーパーで敵の位置を確認していた場合はリーパーを移動させて敵を視界から外した後、グレネードを投げることにより、敵を一方的に攻撃することができます。視界を遮るために使える構造物としては、建物の屋上モニュメントの高遮蔽土地の段差などがあります。
 なお、基本的には「XCOMの視界に入っていない敵はXCOMを視界に収めていない」ので、敵をXCOMの視界から外すだけで上記の方法が使えますが、屋上で半遮蔽を跨ぐ場合など「敵の視界に入ってしまうことがターゲットプレビューでは判別できない場合」もあります。(ちなみに「Gotcha Again」というModを導入すれば、上記のような事態も防ぐことができます。)そのような原因でセクトイド隊に発見される事態が懸念される場合は、次の(イ)の方法をおすすめします。

 (イ)セクトイドの分隊を屋上におびき寄せて監視射撃を浴びせる(「監視待ち」)
 ②と同様の方法により、セクトイド隊を屋上におびき寄せることができます。
 セクトイドは、セクトイドに対して遮蔽を取っているXCOMユニットへの射撃よりも、マインドスピンやゾンビ作成を優先してくるので、XCOMとしては、基本的にはトルーパーの撃破を優先するとよいでしょう。
 ただし、グレネードを所持している隊員は、マインドスピンでパニック状態に陥ると、味方に対してグレネードを投げてしまうことがあります
 他方、トルーパーのクリティカルでない射撃の威力は3であり、無遮蔽でない限りトルーパーのクリティカル射撃は出ないので、無遮蔽でない限り新兵が一撃で倒される心配はありません。(トルーパーの射撃で遮蔽が破壊され、無遮蔽になった新兵がセクトイドのクリティカル射撃で倒されることはあり得ますが。)
 そこで、味方にグレネードを投げてしまうリスクまで考慮して、あえてセクトイドの撃破を優先したり、グレネードを所持した隊員を敵から見えない位置(壁の裏など)に隠したりするという手も一応考えられます。

 いずれにしても、ゲートクラッシャー作戦では、2戦目(報酬が技術者)で使える戦力をできるだけ多く残すことが重要となります。2戦目で使えるか否かという点では、負傷は死亡と同じです。したがって、リーパーが負傷するよりも新兵が死亡した方が被害が小さく新兵が2人負傷するよりも新兵が1人死亡した方が被害が小さいといえます。場合によっては「無傷の兵士が撃たれないように、負傷した兵士をあえて無遮蔽の位置に立たせて囮にする」といった判断も必要になってくるでしょう。

2.理想的な展開にならない場合の次善の策
(1)オフィサーの分隊よりも先にセクトイドの分隊が寄って来てしまう場合
 まずは、リーパーの位置を変更して仕切り直すことを目指します。
 次に、それでもうまくいかない場合は、使用する建物を変更して仕切り直すことを目指します。ただし、建物間を移動中に敵に発見されたり、部隊潜伏中であっても敵の赤い視野に捕まったりしては元も子もないので、そのような危険がある場合はやめておきましょう。
 最後に、建物の変更もできない場合は、今いる建物の屋上にそのままセクトイド隊をおびき寄せ、グレネードで叩き落として開戦しましょう。1の場合と比べると相対的には不利ですが、レジェマンクリアを諦める必要は全くありません

(2)そもそもマップ中央付近に建物が少ないマップを引いた場合
 ゲートクラッシャー作戦では、以下の図のようなマップを引くことがあります。
―――――――――――――――――――――――
【図】

    □□□□□□□□  □□□
陸橋  □モニュメント□  □ □
    □□□□□□□□  □建□
  □   X4設置地点    □物□
  □           □ □
  □□□□□□□□□□  □□□
          階段
           □  □□□
 モニュメント周辺  □  □建□
 よりも低い土地   □  □物□
           □  □□□
           □
  □□□□□□□□ □
  □  建物  □ □
  □□□□□□□□ □

―――――――――――――――――――――――
 このようなマップでは、とりあえず右上の建物を使うことを目指しますが、そこには敵が寄って来ない場合もあります。
 そのような場合は、まずは左下の建物の屋上に新兵を登らせてみましょう。図では左下に建物が1個しかありませんが、2個建っている場合もあります。モニュメントからはかなり遠いので、「本当にこんな所まではるばる敵がやって来るのか」と思われるかもしれませんが、やって来たことがあります
 次に、それでもうまくいかない場合は、モニュメント周辺の土地が一段高くなっていることを活かして、段差の手前(階段周辺)から視界外グレネードを狙いましょう。
 最後に、モニュメント自体が全遮蔽の塊で構成されている場合は、モニュメントを挟んで視界外グレネードを狙うこともできます。ミッションの目標地点の目の前で戦うことになるので、なるべく同時接敵しないよう、事前にリーパーでしっかりと索敵をしておきましょう。

3.実践動画
 以上の内容を実践したプレイ動画をいくつか投稿しています(mylist/68665155)。


第3 ミッションの取捨選択
1.前提知識
(1)序盤のミッションの出現パターン
 4月末までは以下のような順番でミッションが出現するはずです。ただし、陰謀「レジスタンス情報提供者」により、4月のゲリラ作戦よりも先に報復が来る場合もあります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 3月1日頃 :ゲートクラッシャー作戦
 3月7日頃 :ゲリラ作戦(報酬が技術者)
 3月14日頃 :VIPミッション(敵がロストのみ、報酬が科学者と護衛2人)
        又は
        VIPミッション(敵がロストとエイリアン、報酬が科学者と護衛1人)
 3月21日頃 :報復ミッション(無印版、選ばれし者が初登場
 3月25日頃 :ゲリラ作戦
【3月31日以降はスタンランサーが登場】
 4月4日頃 :物資強奪
 4月12日頃 :VIPミッション(増援が毎ターン降って来るタイプ)
        又は
        VIPミッション(3月14日頃のVIPミッションで出なかった方のタイプ)
【4月15日以降はヴァイパーとピュリファイアーが登場】
 4月19日頃 :ゲリラ作戦
 4月27日頃 :報復ミッション(WotC版)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(2)選ばれし者の出現パターン
 (ア)原則
 選ばれし者甲の支配地域において、A→B→C→D→……という順でミッションに出撃し、ミッションAで甲が出現したとすると、その後のミッションで甲が出現する確率は、BとCが0%、Dが50%となります。Dで甲が出現しなかった場合は、Eで必ず甲が出現します。Dで甲が出現した場合は、EとFが0%、Gが50%になります(つまりDが次の周回のAとなります)。
 (イ)例外
   ① 陰謀「ワイルド・ハント」が実行されている場合
   ② アヴァター関連施設(野良施設)のある地域におけるミッションの場合
   ③ 支配種が徘徊している場合
 支配種と選ばれし者とが同一のミッションに出現することはないので、支配種の出現によって選ばれし者の出現パターンが影響を受ける可能性があります。
 もっとも、DLC統合ONの場合は、支配種の居るアヴァター関連施設のミッションに行くまでは、支配種は出現しません。したがって、当記事では省略します。

(3)ミッションの無視や敗北によるデメリット
 (ア)アヴァター関連施設の建設期間短縮
 いかなるミッションも、無視したり敗北したりすると、次のアヴァター関連施設の完成までの期間が短縮されてしまいます。
 (イ)ミッション発生地域との接触の喪失
 最初に選んだレジスタンス勢力(当記事の紹介する攻略法に従えばリーパー)の本部がある地域以外の地域は、情報を支払うことにより「接触」することができます。
 しかし、VIP物資強奪報復ミッションを無視したり、これらに敗北したりした場合や、野良施設/極秘施設/加工場/脳の座標のミッションに敗北した場合には、当該ミッションの発生地域(上記の本部がある地域を除く)との接触が失われてしまいます。

2.選ばれし者への対策
(1)基本的考え方
 プレデターアーマーを製造するまでは、選ばれし者とまともに戦わない方がよいでしょう。重要でない兵士が殺されるだけならまだいいですが、リーパーが死傷したり兵士が誘拐されてVIPミッションの救出対象の枠が当該兵士で消費されてしまったりすると、その後の展開が難しくなります。
 そこで、敗北によるデメリットが小さいミッションで選ばれし者の出現を消費し、勝ちたいミッションでは選ばれし者を出現させないことが重要となります。

(2)具体的帰結
 (ア)序盤のミッションの取捨選択

 まず、最初の報復ミッションに出撃し、選ばれし者の出現を消費してから撤収します
 次に、3月末のゲリラ作戦は、スタンランサーが出現する前なので難易度は低いのですが、出撃しないようにします。ガウス兵器用の合金が手に入る物資強奪と、情報とVIPが手に入るVIPミッションの方が重要なので、これらのミッションに選ばれし者が出現しないようにするためです。
 関連する陰謀が「XCOM狩り」であっても無視して大丈夫です。支配種が来ない防衛ミッションは怖くありません。
 関連する陰謀が「エイリアンの暗号」であっても無視して大丈夫です。レジスタンス通信を早期に研究し、極秘施設のある地域との接触を開始していれば、影響はありません。
 最初の物資強奪と2回目のVIPミッションに出撃した後は、4月のゲリラ作戦に出撃します。ここで選ばれし者が出現した場合は、4月末の報復ミッションを無視し、次の物資強奪やVIPミッションに出撃するとよいでしょう。4月のゲリラ作戦で選ばれし者が出現しなかった場合は、4月末の報復ミッションで選ばれし者の出現を消費するとよいでしょう。

 (イ)地域接触のタイミング
 新しい地域との接触を完了した後、当該地域に報復ミッションが発生すると、報復ミッションを捨てたくても捨てられなくなってしまいます。したがって、プレデターアーマーを製造するまでは、新しい地域との接触を完了しない方がよいでしょう


第4 建設と研究の順序
1.建設の順序
(1)最初に何を建てるか

 勝率100%を目指すのであれば、最初に建てる施設はゲリラ戦訓練施設がおすすめです。
 最初のVIPミッションで大量のロストを倒して経験値を稼げば、最初の物資強奪を完了する頃には軍曹を用意できるので、ゲリラ戦訓練施設があれば、4月12日頃までには部隊サイズを拡張することができます。また、2回目のVIPミッション発生時に技術者が一人もいない場合は、当該ミッションのVIPは技術者になるはずです。
 したがって、最初にゲリラ戦訓練施設を建てていれば、2戦目報酬が技術者)勝てなかったとしても、部隊サイズを5人に増やしたうえで2回目のVIPミッションに乗り込み、万全の態勢で技術者を獲得しに行くことができます
 逆に、最初にたとえばレジスタンス・リングを建ててしまうと、2戦目で勝てず、スキャンや秘密工作でも技術者が手に入らず、2回目のVIPミッションで増援が毎ターン降って来るタイプを引いた場合、そのようなミッションにSPARK無しの4人で行くというリスクを冒すか、技術者を諦めるかの2択を迫られることになります。

(2)2つ目に何を建てるか
 (ア)2戦目終了時までに技術者が手に入った場合
 フロストボムが非常に強力なので、性能試験施設がおすすめです。SPARKも作れます。
 部隊潜伏中は敵をアクティベートさせずに接近することができるので、密集した敵にフロストボムを当てることにより、1分隊を容易に完封することができます。
 ちなみに、部隊潜伏解除後は、リーパーであれば敵をアクティベートさせずに接近することができるので、密集した敵にクレイモアを使うことにより、さらにもう1分隊を容易に倒すことができます。

 (イ)2戦目終了時までに技術者が手に入らなかった場合
 野良施設を次々と破壊しに行く頃には通信施設が完成していなければ、行きたい野良施設のある地域まで接触を広げることができずに詰んでしまいます。したがって、必要な時期までに通信施設が完成するようにしつつ、余裕があれば他の施設を建てましょう。

(3)通信施設
 上述のとおり、通信施設がないと中盤以降に詰んでしまいます。通信施設はアップグレードも含めると消費電力が大きいので、基本的にはパワーコイルの上に建てるのがよいでしょう。早めに秘密工作でスカーミッシャーと接触し、スカミ本部で廃棄物の撤去を加速したり、ブラックマーケットで技術者を追加雇用したりして、必要な時期までに通信施設が完成するようにしましょう。

2.研究の順序
(1)序盤に行うべき研究とその順序
  ① バイオテクノロジー
  ② オフィサー解剖
  ③ 試作兵器
  ④ レジスタンス通信
  ⑤ モジュール式兵器
  ⑥ 磁力兵器
  ⑦ ガウス兵器
  ⑧ ハイブリッド素材
  ⑨ プレートアーマー

(2)解説
 2つ目に性能試験施設を建てたいので、①②は必須です。
 技術者の入手が遅れ、性能試験施設を早期に建てないことにした場合は、③は飛ばしてよいでしょう。
 ④を早めに研究するのは、陰謀「エイリアンの暗号」によって地域接触の情報コストが倍になる前に、極秘施設のある地域との接触を開始するためです。
 ①~⑨の天啓が来た場合は、天啓が来た方を先に研究してもよいでしょう。
 ブレイクスルーは無くても困らないものばかりなので、序盤は全て無視するのが無難です

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