どーも。三田嫁2回目です。
どうやら私の記事は不定期というか、
夫の記事が間に合わないとき、ネタが切れたときにアップされるようです。
今回も引き続き夫のダイエットの裏側の内部告発をしたいと思います。
不安定な生活リズムの中、3か月で75kgから62kgまで痩せられた3つの理由 -食事制限-
こちらの記事で、ダイエット中の食事についてエラそーに何か言ってますが、
最初に言っておきます。
大体私の入れ知恵です。
何せ、夫は今まで生きてきて、ダイエットなんかしたことなかった訳なので、
知識が無かったんですよね。
男性向けのダイエット本って、探したけど見つからなかったので
男女共通で行けそうな項目を選んでやってもらいました。
それと夫が自分で記事に書いたみたいにスマートに物事が進んだわけではないのです。
では、ここからは引用しながらになります!
1.食べる順番を変える
実はこの最初の項目で既につまづきました。
理由はカンタン。メインディッシュを目の前に、汁物をすするのは彼にとって苦痛だった模様。
最初の1ヶ月くらいはぶーたれながらやってました。
ダイエットに成功した今現在もこの習慣を続けていますが、
それほど意外な効果をもたらしたみたいです
2.カロリー摂取総量を意識する
これは私たち夫婦にとって一番の難関でした。
まず、夫と一緒にスーパーへ行き、
普段口にしていた物のカロリー表示を見せる所から。
お菓子からビール、ジュースにアイス。
数値で見ると具体的な上に、それらは思ってたより高カロリーだったので
店を出る頃には彼はひどく肩を落としていました。
帰ってきてから1冊のノートを用意し
そこに1日1ページ、何を食べたかを書く、
「デブノート」を作ることにしました。
因みにこの時に、ノートの表紙に貼りたいと思い、
KDORのロゴをシールにプリントしてもらった所、
予想以上にカッコイイ出来だったので、スポンサー特典のステッカーにする事に。
このノートの大まかな内容は
こちらでも
紹介されていますが、このノートを記録したのはほぼ私です。
夫の言い草では毎日彼が書いたように聞こえますが。
あと、字数の関係で若干内容が違ったりしますけどね。
書くのは、食べたものとその量。わかればカロリー
それと、毎日同じ時間に図った体重。
何も完璧に書く必要は無いんです
何を食べたのかと体重を記録することが肝心です
3.食べたい気持ちを我慢しない
この項目の中身は突っ込み所満載です!
>といっても食っていいわけじゃなくて、コンニャクゼリーとか
刺身こんにゃくとかを食みます。だんだんコンニャク嫌になってきます。
まずその境地にたどりつくまでにどれだけかかったのやら。
ダイエット初期は、夜22時を越えたあたりから
「オナカスイタオナカスイタ」言いながら何度も冷蔵庫を開け閉めしたり、
私の周りを無意味にぐるぐる回ったり、癇癪起こしたりでした。
こんにゃくを食べるときですら、私が「じゃあ切ってあげる」と言うまで
何度も上記を繰り返したりもしていました。自分でやったほうが早いのにね。
もちろん、毎晩こんにゃくだけでは精神衛生上良くないので、
頻繁に野菜スープを作ったりしてました。
スープの中身は、きのこや海藻、葉物野菜中心に
たまにご褒美でササミ。
それでも食べ足りない時には、
「食べてもいいけど、ノートに書くからどうぞ」と冷たく突き放す事も多々ありました
このダイエットで感じたのが
大事なのは本人のやる気は勿論の事、そのケツを鞭で叩く係が必要だなーと
それは配偶者でも、親でも子でも、友達でも恋人でもいい。
ただし、痩せるまでそれに付き合うと覚悟が必要だと思います
次回は、具体的な食生活や、
夫にハッパをかける為にした様々な方法を書いてみようと思います
このあたりは、ヲタケン本人にも明かしてない事があるので
その記事を書き上げて渡したときにどんな顔をされるのか非常に楽しみです
どうでもいいけど、昨日夜中にトイレに起きたら、
夫が自室でローションおじさんのテーマソングを作っていたらしく、
「ヌルヌル ハァ ハァ♪」とか歌声が聞こえてきました。死にたい。
どうやら私の記事は不定期というか、
夫の記事が間に合わないとき、ネタが切れたときにアップされるようです。
今回も引き続き夫のダイエットの裏側の内部告発をしたいと思います。
不安定な生活リズムの中、3か月で75kgから62kgまで痩せられた3つの理由 -食事制限-
こちらの記事で、ダイエット中の食事についてエラそーに何か言ってますが、
最初に言っておきます。
大体私の入れ知恵です。
何せ、夫は今まで生きてきて、ダイエットなんかしたことなかった訳なので、
知識が無かったんですよね。
男性向けのダイエット本って、探したけど見つからなかったので
男女共通で行けそうな項目を選んでやってもらいました。
それと夫が自分で記事に書いたみたいにスマートに物事が進んだわけではないのです。
では、ここからは引用しながらになります!
1.食べる順番を変える
実はこの最初の項目で既につまづきました。
理由はカンタン。メインディッシュを目の前に、汁物をすするのは彼にとって苦痛だった模様。
最初の1ヶ月くらいはぶーたれながらやってました。
ダイエットに成功した今現在もこの習慣を続けていますが、
それほど意外な効果をもたらしたみたいです
2.カロリー摂取総量を意識する
これは私たち夫婦にとって一番の難関でした。
まず、夫と一緒にスーパーへ行き、
普段口にしていた物のカロリー表示を見せる所から。
お菓子からビール、ジュースにアイス。
数値で見ると具体的な上に、それらは思ってたより高カロリーだったので
店を出る頃には彼はひどく肩を落としていました。
帰ってきてから1冊のノートを用意し
そこに1日1ページ、何を食べたかを書く、
「デブノート」を作ることにしました。
因みにこの時に、ノートの表紙に貼りたいと思い、
KDORのロゴをシールにプリントしてもらった所、
予想以上にカッコイイ出来だったので、スポンサー特典のステッカーにする事に。
このノートの大まかな内容は
こちらでも
紹介されていますが、このノートを記録したのはほぼ私です。
夫の言い草では毎日彼が書いたように聞こえますが。
あと、字数の関係で若干内容が違ったりしますけどね。
書くのは、食べたものとその量。わかればカロリー
それと、毎日同じ時間に図った体重。
何も完璧に書く必要は無いんです
何を食べたのかと体重を記録することが肝心です
3.食べたい気持ちを我慢しない
この項目の中身は突っ込み所満載です!
>といっても食っていいわけじゃなくて、コンニャクゼリーとか
刺身こんにゃくとかを食みます。だんだんコンニャク嫌になってきます。
まずその境地にたどりつくまでにどれだけかかったのやら。
ダイエット初期は、夜22時を越えたあたりから
「オナカスイタオナカスイタ」言いながら何度も冷蔵庫を開け閉めしたり、
私の周りを無意味にぐるぐる回ったり、癇癪起こしたりでした。
こんにゃくを食べるときですら、私が「じゃあ切ってあげる」と言うまで
何度も上記を繰り返したりもしていました。自分でやったほうが早いのにね。
もちろん、毎晩こんにゃくだけでは精神衛生上良くないので、
頻繁に野菜スープを作ったりしてました。
スープの中身は、きのこや海藻、葉物野菜中心に
たまにご褒美でササミ。
それでも食べ足りない時には、
「食べてもいいけど、ノートに書くからどうぞ」と冷たく突き放す事も多々ありました
このダイエットで感じたのが
大事なのは本人のやる気は勿論の事、そのケツを鞭で叩く係が必要だなーと
それは配偶者でも、親でも子でも、友達でも恋人でもいい。
ただし、痩せるまでそれに付き合うと覚悟が必要だと思います
次回は、具体的な食生活や、
夫にハッパをかける為にした様々な方法を書いてみようと思います
このあたりは、ヲタケン本人にも明かしてない事があるので
その記事を書き上げて渡したときにどんな顔をされるのか非常に楽しみです
どうでもいいけど、昨日夜中にトイレに起きたら、
夫が自室でローションおじさんのテーマソングを作っていたらしく、
「ヌルヌル ハァ ハァ♪」とか歌声が聞こえてきました。死にたい。
(ID:1199777)
なんという裏側www