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生放送レビュー:縁日の達人

2018/07/09 07:41 投稿

コメント:2

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  • Wii

<概要>
ナムコが放ったWiiのロンチソフト
縁日の屋台を舞台にしたミニゲーム集
劣悪なリモコン反応と判定
太鼓の達人ではない
ひねったら負けのバルーンアート
おまけやしき
クソ操作



<長所>
①中古が安い
そのため被害金額は少ない。なぜ安いのかは察し…
当時の新品価格は5000円という暴挙

②ナムコ関連の要素が散りばめられている
パックマンやマッピー、ドルアーガなどレトロなナムコゲー要素が随所にある。


③カードの収集要素
課題をクリアしていくとカードをもらえる。
ゲームに直接関係するのは占い以外の屋台でむずかしいの難易度を全てクリアすると貰えるお化けカードで、8枚集めるとお化け屋敷が解放される。
※むずかしいを全て出すにはかんたんとふつうの課題をすべてクリアしなければならない
幸いこの収集要素であるカードはアカウントを代えても共通なため他の人が貰ったものも自分のカードとして保管できる。ただし他にやる人がいればの話である。


<短所>
①リモコンの判定
基本的に振る動作を要求されるため大きくリモコンを動かさなければならない。
しかしその判定がセンサーバーから外れてしまうと途端に仕事をしなくなってしまう。
すぐに「Wiiリモコンをもっと〇へ」という警告文が画面に出てくる鬼仕様。

そのため全体的なコツはセンサーバーからいかに外さないで操作するかである。

②ミニゲームが楽しくない
ミニゲームが全てのゲームでこれは致命的と言える。
とにかくどのミニゲームも癖が強すぎて、一度クリアしたら二度とやりたくない要素がてんこ盛り。クリアした時も達成感よりも苦痛から逃れられる解放感の方が多いに上回る。

③そんな屋台はない
射的ではコルクの色で左右に大きく曲がったり、ダーツでは3種類のダーツ(軽・普通・重)を順番も選べず高速回転する的に当てたり、クレープ屋では魚やきゅうりを丸ごと盛り付けたり輪投げでは一度入ってから外れたりと色々破綻している。

④お化け屋敷がおまけやしき
占いを除く全ての屋台の難しいレベルをクリアすると解放されるお化け屋敷だが、内容はただお化けをピコピコハンマーで殴るだけ(本当にこれだけ)である。

まるでこれまでのうっ憤を晴らすかのようである…

<その他>
輪投げは左右を狙う時は中心より約半分ずれた位置で狙わないと上手く入らない

右の景品をとるには輪の赤印を白ののれんの半分くらいの位置に合わせる

クレープのクリームの盛り付けは押しっぱなしで連続で盛り付けられる


タコ焼きはひっくり返す時にリモコンを一度でなく何度も左右に振る必要がある


バルーンアートのひねるはひねるのではななく折るの反対の動作を行う必要がある

ヌンチャクとリモコンを近づけるというより2つともセンサーバーから外れないようにするのがコツ。下から上に動かす「折る」が反応し、ひねるが反応しない時はヌンチャクとリモコンを上から下へ動かすと「ひねる」の反応になる。
※操作する際はかなり力を入れて素早く行う必要があるため持久戦の場合は適宜休憩を入れること!


<生放送>
ゲオのセールで太鼓の達人を購入したのでそのついでに100円で売っていたために似たようなものと思い購入に至る。しかしその実態は太鼓の達人とは似ても似つかぬ(というか関連要素は全くなし)当初の想像を絶する恐ろしいゲームであったと判明する。

操作性の悪さはヒッチハイクを越えるレベルで、はじめてのWiiやWiiスポーツがいかに優れていたことがわかる。クリアしたら二度とやりたくない課題の数々で金魚すくいやヨーヨー釣りは位置がランダムなのでもはや運。輪投げの真ん中の力加減もよくわからずダーツもわざわざ重いダーツを強制的に持たされ操作性の悪さに拍車をかける始末。

最後のバルーンアートに至っては操作が全く安定せず、最後まで安定することがなかった。結局ひねるところでひねらないがクリアのコツであるなど本末転倒もいいとこである。
そんな苦労して出したお化け屋敷は1回でむずかしいまであっさりクリア。太鼓の達人のようなストーリーもないのでエンディングもなく虚しさだけが残るラストであり、このゲームを放送することで一体誰が得をしたのかと、もはや哲学の領域に踏み込んでしまった作品である。

※バルーンアートのせいで翌日筋肉痛になったという後日談


<豆知識>

①日経CNBC エクスプレスに故・岩田元社長が出演した時、このゲーム紹介の際に表情が曇りだしたという噂。他の時と比べ表情が… 緊張していたんだよたぶん…ね。

縁日の達人紹介時


DS、Wii紹介時

②3DS で続編が出ている

詳細は「みんなの緑日」へ…

③クソゲーオブザイヤー2006の次点まで奮闘したルーキー



敵はテキ屋


コメント

変態パンダ
No.1 (2018/07/25 15:13)
y氏はクソゲーの達人
Y’S(ワイズ) (著者)
No.2 (2018/08/03 17:33)
そんな称号いらんわw
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