Y’s(ワイズ)のブロマガ

生放送レビュー:アナザーコードR 記憶の扉

2017/04/19 18:13 投稿

  • タグ:
  • ゲームレビュー
  • Wii
  • アドベンチャー
  • ADV
  • アシュレイ
  • アナザーコード
<概要>
Wiiリモコンを操作するアドベンチャー
どう見てもDSなDAS、WiiリモコンなRAS
一人の少女は記憶を頼りに母の死の真相を解き明かす
並行するもう一つの事件
親の愛情の深さをこれでもかと痛感する



<ストーリー>


今作は前作↑の3年後が舞台
仕事に没頭する父親から突然のキャンプの誘いが届くところから始まる。
そこでアシュレイは次々と母親の記憶を思い出していく。
様々な人と出会い、様々な場所を巡り、思い出を紡ぎながら母の死の真相を解き明かす。
全ての謎が解けた時、アシュレイは母の愛の強さを知る!


一方で湖でマシューという少年と知り合い、行方不明になった彼の父親を捜す物語も同時に進行する。



<長所>
①雰囲気が良い
グラフィックもキャラの動きも独特であり、独自の雰囲気を作り出している。
どこか親近感が湧き、謎の安心感があり、不思議な魅力を醸し出している


②セーブがいつでもできる
章仕立てになっているが、章の途中でもセーブができる。

③ストーリの振り返り
各章の最後にストーリーを振り返るイベントがあるので理解しやすいようになっている。

④Wiiリモコンを使った謎解き
一部無理やり感はあるものの比較的リモコンに沿った謎解きが多い。
他にもカメラを使った謎解きなど他に類を見ない目新しいシステムもある。


<短所>
①前作をプレイしていないとわかりにくいことがある
→前作の続編のためこれは仕方ない部分もあるが、ハードが違うため人によっては両方プレイするのが難しい。

②キーロックの解読が意味不明
最後の方は適当に動かしていたら空いたパターンがほとんど。


③もう一つの事件がスッキリしない
マシューの父親の件に関しては最後に語られるが、父親が見つかったかは不明
アドベンチャーでこの結末は致命的ともいえる。

④ヌンチャクが必須
今までWiiリモコンだけでプレイできたのに物語の終盤の大詰めのところでいきなりヌンチャクが要求される。もちろんないと永遠に先に進めない。

⑤全体的にテンポは悪くボイスもない
特に中身のない話を知り合ったキャラとしなければならない上、選択肢が出た場合もリアクションを選ぶこととなるがどちらにせよ会話は続く。
ボイスも一切なく、キャラの動きや文字の大きさで判断することになる。


<その他>
アシュレイはバンドをやっており、同級生の男の子と2人で行っている。しかしこの相方が作中やエンディングにも一切登場しない。まあストーリーとはほぼ関係ない話なのだが…


<生放送>
当時(2016年6月11日)は低スペックPCのためWiiの配信は難しかったが、動きが少ないので試しに配信してみるとグラフィックもそこまで落ちなかったので配信することに。

最初はアクションゲーム以外で、逆転裁判の配信が好評なのもあってそれなりに盛り上がるも、動きは少なく演出も控えめで逆転裁判と比べるとどうしてもインパクトが弱かった

特に詰まることなくイベントは進んでそれなりに盛り上がっているのにどこか地味な印象はぬぐえず、淡々とした放送になってしまい、よく言えば普通の放送であったと言える。

ただ、長所にも挙げたように不思議な魅力があり、ゲームの内容(アシュレイの物語)自体に特に不満は残らなかった。クリアした際もアシュレイに感情移入してしまい、アシュレイ成長したなあ…と思わず親にでもなったかのような錯覚に陥る(笑)


<豆知識>
①ゲームソフトのパッケージはリバーシブル使用で2パターンのパッケージが楽しめる。

②説明書の最初と最後のページを透かして見ると隠しメッセージが見れる。
「Another Code:R」「Thank you」と書かれている。

③エリザベスと犬の再会は作中語られないが、7章辺りで監視カメラで確認するとしっかり再会できている。



アシュレイ、あなたの中で私はまだ生きていますか?

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事