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生放送レビュー:グランディア

2017/02/24 01:19 投稿

  • タグ:
  • レトロゲーム
  • RPG
  • グランディア
  • PS
  • ゲームレビュー
<概要>
歴史に残る映画があるように歴史に残るRPGがある!
繰り返される悲しき神話。その連鎖を断ち切ることはできるのか!?
父の形見の精霊石を本物と信じ、精霊に選ばれた人間、それは主人公ジャスティンだった!
少年は冒険を通し仲間と出会い、別れ、成長し、やがて世界そのものを変えていく。
忘れられない冒険になる。


<長所>
①ストーリー
本作の長所の8割はこれに尽きると言える。世界の果てを越えた時、新大陸に到着した時、アレントに到着した時、精霊に選ばれた時、とにかく次から次へと盛り上がるイベントが多くプレイヤーを飽きさせない。


仲間との別れ。
お互いに冒険を続けたい気持ちがあるからこそ葛藤に共感でき、印象的なものになる。


いつも前向きなジャスティンでさえ自分の無力さを痛感し、挫折を味わう。
主人公だからと言って何もかも上手くいくわけではない。


いつもみんなが自分を助けてくれた。そんな自分は何もできない存在なのか?いや、いつもみんなが自分を助けてくれる彼の存在そのものが誰にもない能力ではないか?
助けを求めた時に本当に助けてくれる仲間があなたにはいますか?

②戦闘システム
コンボとクリティカルの使い分けが重要な独特なシステムだが、コンボだけでもなんとかなったり、システムを理解して敵の攻撃を封じたり信じられないくらいバランスが取れている。

③街での会話
会話する度に内容が変わり、だいたい3回は話しかけないとループしない。モブも1人ひとり丁寧に作られており、開発陣の職人魂が伺える。


<短所>
①地図がない
これのせいでマップで迷いやすく、街でも迷う。一応ダンジョンマップでは道を示してくれる方位磁石があるが、その方向に行って行き止まりがないことはまずない。意味なさすぎ。

②戻れない
ステージを一定以上進めると戻れなくなるステージがある。特に後半はそのオンパレード。

③フリーズ
一部の魔法のエフェクトが負担がかかりすぎるのか発動すると時々フリーズする。


<その他>
①魔法や武器のスキル
所々使い分けないと技が取得できない。これを面倒と思うか工夫点と見るかはその人次第。

②仲間の離脱
アイテムやスキルなどを使っていたらその仲間が途中でいなくなり再加入できなくなる。
別れも冒険の大事なイベントであり一概に短所とは言えない。
一応経験値やスキルはある程度引き継ぐことができる。


<生放送>

クリア本数が99本となり100本記念にRPG枠を解禁するという名目で選んだのがこのゲーム。
初めての本格的RPGで苦手ジャンルということもあり不安がいっぱいだったが、その不安を払拭するほどの面白いゲームで新たなリスナーもたくさん見にきてくれた。

当時はクルーズも利用していたため荒らしも非常に多かったが、中にはそれを機に遊びに来てくれる人もいた。コミュの目的の関係上、次々にプレイするソフトが変わり固定リスナーが付きにくかったが、長期間放送することで定期的に見に来てくれるリスナーも増えることに。

最終的に隠しダンジョンもすべて攻略し、時の門まで取得するほどやり込んだ。初RPGにして
放送裏でも進めて自分でも信じられないくらいやり込むこととなる。特にDISC2に入った時は新大陸という興奮が収まらずチケット枠以外でもちょくちょく放送することに。

100本記念のソフトに選び、見事その期待に応えてくれた素晴らしい1本となる。私のコミュでも歴史に残るRPGとなった。


<豆知識>
①当初のタイトルはフロンティア
サガ・フロンティアがあるため改名した。

②サブイベント
このゲームは数々のサブイベントがあるが中でもパームの幽霊はなかなか印象深い。
条件としては遺跡クリア前にブルーマリン周辺にいる女の子に話し掛けておくことが必要。
参考(http://www.nicovideo.jp/watch/sm283621)

③ウミネコ亭のメニューはシナリオ進行によって変わる。

④公式設定資料集がある。(うみねこ亭の休日)
イベントでのみ入手可能であったため高騰している。しかも出品されていればまだいいほう。
それくらいレアな品物。
※入手しました https://ch.nicovideo.jp/wise/blomaga/ar1749534


誰も知らない世界がそこにある。

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