文学研究誌 "willow"

~デレステプロデュース日誌~ 〇月〇日「大和亜季」

2020/11/08 14:14 投稿

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オフの日の今日は、折角なので昨日の話の続き(というかもう一つのエピソード)といこう。


昨日の料理バラエティ、相方は大和亜季である。料理よりもフィジカル最優先の人選なのはおよそ間違いない。対戦相手となった別事務所の二人もまた、体力に自信があるらしい。この番組の方向性はよく迷子になると聞いていたが、これで確信を得た。


一一〇〇、作戦開始。

担当Pの横顔は、少し不安げだった。曰く、カレー作りの腕はバツグンだが、他の料理は未知数だ、とのこと。食材の並ぶ真っ白い机に、スパイスらしきものはまるで見当たらなかった。カレー作れるならなんだってできるんじゃないですかね、と曖昧なことを言って励ました。この発言がいかに不用意なものであったか、この時の我々はまだ知らない。


一一二〇、友軍、ゲリラ戦勝利。

フィジカル対決は我々の勝利だ。尺の都合で障害物競争は開催されなかったが、大和亜季が負けるはずはないだろう。圧倒的じゃないか、わが軍は。勝利はもはや目前といって良いだろう!で、獲得した限定食材は……。


一一二七、問題発生。

生きたままのイセエビを前に、彼女たちは一瞬身震いをした。並んだ幾本もの脚は滑らかに、それでいてどこか機械的に、二人を惑わすかのように動いた。しかしここは戦場だ。迷いは命取りになる。大和亜季は意を決して、イセエビを鷲掴みにした!そして沸き立つ鍋を眼前に捉え……えぇい!!

「徹底抗戦であります!!」


一一四〇、審査員の沈黙を確認。作戦終了。

<<契約内容>> 派遣先:(株)346プロダクション
業務内容:臨時プロデューサーとして、所属アイドルの現場補助
契約期間:3か月毎に更新、最長年数未定
休日:週2日、変動制、派遣先に依存
各種手当:派遣先に依存

<<以下、作品の注釈>>
*この日誌は、2020年6月21日より始めたデレステにおいて、私がゲーム内で感じたことなどを多分に脚色した「創作的プロデュース日誌」です。時系列等、事実と異なる場合がありますのでご了承ください。
*なお(神谷奈緒ではない)、「私」はデレマスをやっておりません。その点も併せてご理解いただければ幸いです。
*プロローグはこちら
*ピクシブでも公開中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/1341160


更新は一週間以内を予定しております。名刺ID:dd312f77b6

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