本日は肉球で学ぶ日本文化「俳画で肉球を描いてみた」をお送りいたします♪
俳画とは…
簡単に言えば、俳句と絵画が一緒になったものです。
俳句を作って、それに合った絵をかいて、さらにそれを文字で表す、結構高度なテクニックが必要になります。
見たことはあっても、少しマイナーかもしれません。
まずは道具を揃えてみました。
まずは「顔彩」という絵の具が固まったようなものを購入。
安いものから高いものまでありますが、初心者なので安いものにしました。筆付き♪
左上の硯(すずり)は小学校で使用していたもの。
テキストは初歩向けのものを買いました。
まずは肉球を描いてみました。
以前の記事で登場したミミさんの肉球を見本に
なぜか角度が逆…
次にポコさんの肉球
難易度が高いです…!
そして虎太郎さんの肉球
少し光っていたので、光マークを入れてみました!
簡単そうに見えて、難しく、俳句まで辿り着かないまま今回は終了しました…
看板猫しろ
看板犬もも
また上達したら俳句付きで掲載したいと思っております♪
みなさんも是非挑戦してみてくださいね!
俳画とは…
簡単に言えば、俳句と絵画が一緒になったものです。
俳句を作って、それに合った絵をかいて、さらにそれを文字で表す、結構高度なテクニックが必要になります。
見たことはあっても、少しマイナーかもしれません。
まずは道具を揃えてみました。
まずは「顔彩」という絵の具が固まったようなものを購入。
安いものから高いものまでありますが、初心者なので安いものにしました。筆付き♪
左上の硯(すずり)は小学校で使用していたもの。
テキストは初歩向けのものを買いました。
まずは肉球を描いてみました。
以前の記事で登場したミミさんの肉球を見本に
なぜか角度が逆…
次にポコさんの肉球
難易度が高いです…!
そして虎太郎さんの肉球
少し光っていたので、光マークを入れてみました!
簡単そうに見えて、難しく、俳句まで辿り着かないまま今回は終了しました…
看板猫しろ
看板犬もも
また上達したら俳句付きで掲載したいと思っております♪
みなさんも是非挑戦してみてくださいね!
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