こんにちは〜♪

今回はニコニコウェザーニュース３(さん)8回目の放送になります。
担当は凹み・・・い、いずみん&ムラPでした。ね。

２回目の登場となるいずみん。(通算３回目)
前回はお天気お姉さんの部屋にていずみんのこと(外側)はよく知っていただけたと思います。
そして、今回の新テーマ「内側を知る」ということで、
「真理の森」が開催！

なかなか興味深いいずみんの真理に迫ることが出来ましたねｗ
いや「凹みん」でしたねｗ
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※凹みん♪
（今後あまりコメントでいじめないでね♡）
どんな内容か気になるあなたは、タイムシフトを見ながら真理テストに参加してみてね♪


ちなみに今回もまたまた「バルス」してしまった丹羽さんのコーナーの解説はコチラです。
今回はレーダーについてのガチ解説です。
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解説
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※レーダーに映っていても、地上で雨が降らない理由の図

レーダーで上空にある雨粒を捉えても、下層の空気が乾燥している場合、
雨が地面に落ちる前に蒸発してしまう。


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※レーダーが強い雨によって減衰し、遠くの強い雨雲を捉える事ができないことを示した図

手前にある強い雨雲を通過するとレーダーが弱まり、遠くにある雨雲の強さを弱く表現してしまう。
レーダーが手前に届く時点では、ビームが４本あったが、
遠くの雨雲にはビームが２本しか届いていない。


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※ブライトバンドでのエコーの強まりを説明する図

上空に雪から雨に変わる層（融解層＝ブライトバンドと呼ぶ）があると、
そこでは氷の粒が水の膜をまとい、レーダーからの反射が大きくなる。
このため、実際よりも強いエコーとして映ってしまう。

ゴロ合わせとして、

ブラーンとぶら下がったバンドマン（ブライトバンド）

が愉快（融解層）にしている絵。頭がレーダーに刺さっているのは、

レーダーからの電波を頭で反射して、反射強度が大きいことを示している。

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ね。ガチでしょ♪

次回は1月20日です。ゲストはあいりんです(予定)
お楽しみに〜♪

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