お疲れさまでした。

今回は確かにフリートークがメインでしたが、
「フリートーク」という概念が視聴者と放送者とでは
認識が異なる気がします。

放送で行っていた形式は「キャスターとムラPの対談」（それを聞く視聴者）であり、
我々が求めている意味でのフリートークは、シーズン5までのような
「キャスターと視聴者の対談」です。

今回はそれが全くありませんでした。
今まで通りでは駄目なんでしょうか。
キャスターと接する事ができるのが、ニコ生のメリットであり、
それに惹かれて入ってきた人も多いはずです。
少なくとも捨てる要素ではないでしょう。
過去3回見てきましたが、やはりキャスターとの距離が遠く感じられます。

キャスターをゲストではなくメインにしてほしいというのが正直なところです。
しかしながら、恐らくキャスター1人で2時間まわすことはできないでしょう。
その為にムラPやNEGO氏がいるのは分かります。
ですが、今の状況ではキャスターが視聴者と向き合う機会が無いので、
シーズン5のような1コーナー（20～30分トーク）を設けてほしいです。


無礼を承知で申しますが、
NIWA氏のコーナーはムラPも仰っていた「地下」とは程遠く、
キャスターが出るニコ生で行うには場違いな気もします。
これを見てキャスターはどんな反応をすればよいのか、
キャスターに対し、何を期待しているのか分からないのです。

貴重な週1という限られた時間にこのコーナーを入れますと、
時間が削られるので、
キャスターを見たい視聴者から不満の声が漏れるのは明白です。

もしこれが、キャスターの出ない放送（新規の枠）、もしくは
週２，３回の放送であれば歓迎される内容ではあると思います。
現時点でNIWA氏を迎えるには状況が悪すぎます。
このアウェーな待遇ではNIWA氏も可愛そうです。

（別枠で行う事で視聴者も楽しんで参加できるというのは
日曜のSOLiVEナイトで実証されている気がします。）


さーやんの登場・・・
次週のゲストとして出るキャスターのコーナーを作ることにより、
週に一人のキャスターしか出られない状況を緩和するのかと
思っていましたが、誕生日だった為に呼んだ…、つまり、
たまたまであり、レギュラーコーナーではないのでしょうか。
これであかねん（今週ゲスト）とクロストークを行えば、
コーナーとして成立し、大変魅力的なコーナーになっていたと思います。
仮にキャスター1人であった場合、まわす事が出来なくとも、
もう一人のキャスターが付けば
二人の会話で場を持たせる事もできますし、一石二鳥です。


色々と問題点を書きましたが、全ては週1の放送である事が
根幹な気もします。

貴重な限られた時間であるが故、それを削られる事に対して
敏感になり、心の余裕がなくなっています。
NIWA氏のコーナーにしろ、キャスターと接する時間にしろ。
これがもし、週2,3であれば、次の機会がすぐ来るから…という事で
許容されるのではないかと思うのです。（キャスターがメインであってほしいですが）
次の出番が２か月後という今までではあり得ない状況も回避できますし。


世論を重視するとの事なので、失礼を承知ながらも
ハッキリと書かせていただきました。
無礼をお許しください。長文、失礼しました。

他、あかねんは次の日にモーニングがあると聞きましたが、
早朝の出番の方には就寝サイクルを調整する機会を与えるスケジュールに
していただきたいです。可愛そうです。

以前（流星中継か秋パーティー？）もそのような時があったので。

あかねちゃんがたくさん見れてよかったですw
人前に出るのが得意でないのに、20代の挑戦としてこの道を選んだって話が特によかったです。
もはや、あかねちゃんの天気予報を待ってる人が大勢いるのですから、人は何を仕事とするのかって考え方はホント様々ですね。
もういい大人なのに、こっちが勉強になりましたw！

藤岡さんの決めポーズをd(^.^)だと思っていたのですが、v(^.^)vだったとは新たなる発見となりました。
そして江川さんの誕生日ケーキがどうなったか少々気になっていたのですが、スタッフが美味しくいただいたと言う事で一安心です。
次回はコーナー枠が約10分間しか与えられないようですので、ゲストのチョリソー大好き江川さんの個性を活かすべく
チョリソーを具材に新コーナー『キュピーン♪３分半クッキング』をやってみたりしてはいかがでしょう。

※ニコ３になってからブロマガのコメントが企画会議化しているのが気掛かりです。d(*^^*)

ニコニコ本社の新しい本社＠池袋で、公開生放送をお願いします。

さーやん、２０歳の誕生日おめでとう（あえて強調ｗ

次回は、さーやんに「あかん」と言ってもらえるようなコーナーを作ってほしいです。
ムラPのトークはやっぱり面白いです。
懐かしい感じです。

ただ、あと週に１回３０分でいいから枠取れないんですかねぇ・・・

本当に準備回を反映してない空回りやアンケートの聞き方が悪くて改善に繋がってないのとで今回は合格点どころか及第点にも届かない放送でした。
時間が２時間な以上は村Ｐのトーク回しは必要でそれ自体はいいものだと思います。しかしそれを必要としてないと思ってるリスナーは時間枠を理解してないか企画が面白くないと思っているのかのどちらかでしょう。
リスナーの希望、わがままや良いとこ取りは無茶です。というか毎回新番組みたいな状態では絶対に失敗し続けます。

新コーナーをやるならＭＣとキャスター両方を活かす方向で、今週のオススメ（漫画やグルメ、気になるイベントやタレントやドラマなど）について話すコーナー。
居酒屋○○（キャスターが女将さん客が村Ｐになって、リスナーからの悩み相談などを募集して村Ｐが読み上げて女将にアドバイスをしてもらうどこかで見たようなコーナー。）この２つならネタも豊富でリスナーも引き付けやすいと思います。

今までのニコ生の時事ネタトーク→天気→ブロマガなどで３０分オーバーもよくあったのですから、これに先の新コーナーを足してみればエンディングトーク含めてＭＣとキャスター、リスナーでうまくトークを回していける感じに近づけると思います。

放送枠の時間やキャスターの入れ替え等違いがあるのは仕方がないですが、ニコ生の基本が何であったのかを考えて｛民意」に惑わされずに今後の番組制作をしてほしいです。

ちらりとみたところ、ルパンの映画の話をしていたようでだけどカリオストロも相当古い映画だし今の人だとわからないと思う。あと今の人だと東京だとお台場のフジテレビが昔どこにあったのかもわからないかもしれないね。

それにしても、ニコ生で今日夜のあっきー部分で時間に収まらなかったようだけど、最初にコーナーをやって天気へというのが今日の流れだっただけど、先に天気をしてコーナーへ行って３０分を終えるというような感じだと、きちんと今日に感じてはよかったのではと思ったけどね。

時間の配分がアンケート方式なのはおもしろい試みだと思いました
フリートークの時間がふえたのはうれしいです
NIWAさんのコーナーよりもアンケロで迷子になったいずみんが、どうなるのかのほうが気になります

一通り見ましたが、やはりNIWAさんのコーナーはいらないかな。

コーナーは、一問一答(キャスター初回のみ)、ジェネレーションギャップ、アンケロスロード、お天気お姉さん道で充分かと思います。

あと皆さんも書いてますが、キャスターメインの放送の方がいいですね。
放送頻度はこのままでもいいと思いますが、欲をいえば週2(火曜日、金曜日)の21時から60分、もしくは90分がいいかなぁ。
現状だと時間的にきっしーが出れないので(どこかのタイミングでシフト変更等で出そうな感じはしますが)。

3回目の放送お疲れ様でした。
今回は民意？が反映されたとのことでとても面白かったです。

他の方も明記されておりますがキャスターメインの方が自分も良いと思います。
本線では見られないキャスターさんの素顔やお話が聞けるのがニコニコの醍醐味ではないでしょうか。
３では一人のキャスターが一回出るとローテーションの影響で3ヶ月近くは見れなくなるので
今の2時間制でなく週初めと週末に1時間ずつやるとキャスターさんの負担や翌日の本線への影響も少なくて良いのではないでしょうか？

ニコ生は番組する方と見てる方皆さんで作る番組です。
テレビみたいに力まず自由にできるのが魅力だと思うので
かしこまった姿勢は本線だけにして、もう少し力抜いて
見てる方との距離を縮めて見るのも一案だと思います。
ウエザーロイドアイリちゃんみたいに自由な放送の方が見てる人もきっと面白いと思いますよ。

３は迷走しまくっていますねｗ次回は94分フリートークですか。せっかくいろいろコーナーを考えてくれたので毎回１～２個くらいはコーナーやってもいいと思いますよ～。個人的には初回のアンケロスロードが一番楽しかったです！あと一問一答は良かった(^o^)あかねちゃんのこと色々知ることができました。次回はさーやん。なかなか時間的に見られる番組が限られているのでさーやんの一問一答も楽しみにしています。攻めてね♪

アンケで番組構成決まるっていうのは斬新でしたね。
フリーな部分も多くてあかねちゃんのこともいろいろ掘り下げられて、ほーりーの回より面白かったです。
次のさーやんも期待しています。

しかし、「民意」の連呼はなんか「お前らの要求通りやってやったんだから、つまんなかったらお前らのせいだからな？」みたいに穿ってしまします。
そこまで民意いうなら、コーナーでなんの企画をやるかもアンケしてください。
＃NIWAさんのコーナー、段取りが悪い上に言いたいことの要点もわからず、イライラして仕方ありませんでした。