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北条加蓮と岡崎泰葉―もうひとつのシンデレラ― 補足

2020/04/03 18:00 投稿

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おはようございます、ほのぼのスパイスです。
この記事は以前書いた北条加蓮と岡崎泰葉―もうひとつのシンデレラ―(https://ch.nicovideo.jp/warmlyspice/blomaga/ar1746199)の補足となっています
アイマス学会in北九州での北条加蓮のダイマを受けて、そこで見出した岡崎泰葉と北条加蓮の共通点を詳しく記していきたいと思います
ただ、思いのままに調べて書いていったら、よく分からないところに達したんですよね
それも出来れば許容して欲しいなって
先の記事を見ていない方はそちらをまずどうぞ
それでは

1.カード名から見る北条加蓮と岡崎泰葉

それではまず、カード名を挙げてそこから見ていきたいと思います

北条加蓮

制服コレクション
煌めきの乙女 ☆
純白の花嫁
アニバーサリー・ゴシック
夜宴の白芙蓉
希望の聖夜
トゥルーフレーズ
きらめく夏色 ☆
テンダークリスタル
淡彩のしずく
一片のくちどけ
ポリッシュトラスト
ルミナスメモワール ☆
耀きのモーメント ☆
ルミナススター ☆

煌めきのひととき ☆
ソング・フォー・ライフ
トゥインクル・パーティー ☆
プロミネンス・プライド

岡崎泰葉

爛漫ひな娘 ☆
小さな一歩
プラネットスター
ショコラフレーバー
メルヘンアニマルズ
新春I.C
独楽の芸達者
さわやかスポーツ
ワンモアステップ
ガーリーポッシブ
トラストテイマー
光さす場所 ☆
教室のアイドル
芽生えし光 ☆
キラメキタイム ☆

あの日の私を受け止めて

加蓮に煌めきに関連するワードが比較出てくるように、泰葉にも光、きらめきのワードが出てきます
特に最近実装されたカードに顕著だと思います





泰葉も加蓮も、それぞれ輝くアイドルへの憧れが昔からあって、アイドルの輝きに対しての思いなどからこうしたワードがカード名に入ってくるのかなとか思ったり


2.過去と向き合う北条加蓮と岡崎泰葉

ふたりとも、輝きを失うきっかけとなった過去を持つ中でその過去と向き合う描写もあります




モバマスの方で言うのであれば、加蓮はテイルズ公演「テイルズ・オブ・シンデリア」における描写が大きいと思います
また、この公演のみならず所々に過去に関する描写があります
公演で言えば泰葉も蒸機公演において自身の過去を描写したと思われるエンフォーサーとわかり合う描写があります
また、T.B.チアーズにおいて幼少時代のファンからの花束とファンレターを通して過去と向き合う描写もあります





そして、北条加蓮自身の過去との向き合いならばデレステにおける彼女のストーリーコミュ「Monochrome Memory」と未完成の歴史も外せないと思います

Monochrome Memoryでは他のアイドルの言葉から、未完成の歴史ではプロデューサーから言われた言葉をきっかけに過去と向き合い、彼女なりの結論を出しています

また、それぞれSSRから見られる描写もあります





加蓮は遊園地のジェットコースター、泰葉は長崎の展望台と子供の頃乗れなかった物、行けなかった所に行っています






また、特訓後においてもこのような過去と向き合って出た言葉があります

親愛度MAXのセリフは載せませんけどとても良いので是非見て欲しいです

3.花言葉に見る北条加蓮と岡崎泰葉

北条加蓮と岡崎泰葉、それぞれ花言葉に見られる暗喩、描写があると思います
花言葉を使っての比喩はデレマス内でもよくあり、結構一般教養かもしれませんがふたりの花を調べながら共通項を探っていきたいと思います




まずは加蓮の名前にもある蓮と泰葉の衣装において何度も登場するハナニラから

それぞれネガティブな花言葉がある花で、蓮には「離れゆく愛」、ハナニラには「耐える愛」、「悲しい別れ」というものがあります
ネガティブな別れと愛についての花言葉で、デレマスというコンテンツを今まで見る中でこれらが反映されるかと言うとあんまり無い気もしますが、二次創作でSSを書く時に参考にしても面白いかもですね

もちろんネガティブなそれだけでなく、蓮には「清らかな心」、「神聖」、「雄弁」、「休養」、「救ってください」など、ハナニラには「星に願いを」という花言葉があります

「救ってください」というのは初期の加蓮のイメージに近いと思われますし、「雄弁」というのは元気になって色んなアイドルとバチバチする加蓮のイメージにしっくりくるのではないでしょうか

「星に願いを」というのはプラネットスターなどを想起させる感じです。デレマスではアイドルを星に例える文脈が多く、先程の加蓮のカード名や加蓮も参加した楽曲、「BEYOND THE STARLIGHT」からも読み取れると思います
アイドルという星に願いをかけて挑んでいくというのはデレマス内ではよくある構図だと思いますが、泰葉は綺麗なだけではないと知っている芸能界でそれでもアイドルに願いをかけて挑んでいくという形の物語が泰葉の独自性となるのでしょうか




次はソロ曲薄荷とT.B.チアーズから見ていきましょう

薄荷とは広義ではミントの総称であり、多くの花言葉があります
ミント全体としてだけでも「美徳」「貞淑」「爽快」「温かい心」などなど
アップルミントには「かけがえのない時間」というものもあり、これは歌詞にも出てきたりしますね
また狭義として用いられる際のニホンハッカとペパーミントにもそれぞれ「迷いから覚める」、「誠実な愛」という花言葉があります
「迷いから覚める」という花言葉は退院してから行く当てもなく彷徨っていた彼女がアイドルという道筋を見つけCDデビューする軌跡として相応しいものではないでしょうか

岡崎泰葉がT.B.チアーズで持っていたカンパニュラは泰葉自身が触れた「感謝」「誠実」という花言葉がまずあります
これらの花言葉は特訓前に花束とファンレターを送ってくれた幼少時代からの人を含めるファンや仲良くしてくれる仲間や友達、そしてプロデューサーに対しての言葉と見ることが出来ます
また、カンパニュラには「節操」という花言葉もあり、これは初心を忘れずにという彼女自身へのメッセージを汲むことが出来ます
そして「誠実」なのですが、サイトなどによっては「誠実な愛」と表記されていることもあります

どちらの花言葉にも出てくる「誠実な愛」
加蓮も泰葉もプロデューサーからのプロデュースに「誠実な愛」を感じ、また求めているのかなと思いました。




最後にアニバーサリーゴシックと光さす場所から
どちらも花は青い薔薇です


青い薔薇というのは長年作ろうとしながら出来なかった花で、もともとは「不可能」を意味する花でした
しかし2002年にバイオテクノロジーにより青い薔薇が作られ、花言葉は「夢叶う」「奇跡」という花言葉となりました

加蓮も泰葉も人生という旅路で壁にぶつかり、心折れ、かつての輝きをも見失ってしまいました
それでもプロデューサーと出会い、自分と向き合ってくれるプロデューサーのプロデュースの中でかつての輝きを取り戻し、アイドルとして更なる輝きをも手に入れていく訳です

青い薔薇はそんな彼女たちに相応しい花ではないでしょうか


4.青い薔薇と白雪千夜

ここまでやって、結構綺麗に締められそうな状態で他のアイドルのダイマをしていきます
すまない……どうしてもやりたかったんじゃ……

青い薔薇というのは自分の知る範囲でですけど渋谷凛と白雪千夜もつけていたりします



凛に関してはあまり詳しくないです。恐らくですけどあの子の感じだと薔薇といえば結婚式の定番みたいなだけじゃなくて不可能を打ち破っていくみたいな意味があるとは思います
後、トライアドプリムスでの衣装でも3人がつけていたりします
これも同じく不可能を打ち破っていくみたいな意味でしょうか……
とはいえ、本当詳しくないので細かい考察あれば是非お願いします




で、白雪千夜なんですけども彼女もまた色々あって家族を失った結果、輝きを見失った少女です

彼女は恒常でも限定でも胸に青い薔薇をつけていて、VelvetRoseというユニットだからというだけにならず深い意味があると思われます
加蓮と泰葉という青薔薇の例があり、過去が似通っていることから千夜も似たような道をいずれ歩むのではないかと自分は希望交じりに考察します

花言葉に関してはリフレッシュルームでは薔薇の本数で明確にやっていましたし、限定で持っている花も色々考察されてもいましたので、恐らく何も考えずつけているのではないと思います

千夜は加蓮と泰葉と比べてまだまだアイドルとしても、過去ゆえに失ったものを取り戻す面においても途上で、また必ずしも似たような道筋を辿るとは限りません
ただ、それでもこうした前例がある中で彼女の道を進み、失った輝きを取り戻して呉れたらなと願うばかりです


5、締め

長々と北条加蓮と岡崎泰葉について考察してきた結果、白雪千夜に繋がるというよく分からんムーブをしましたがこれで終わりだと思います

最後に北条加蓮も岡崎泰葉も白雪千夜も、全てのアイドルに良き巡り会わせがありますように

ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございました
みなさんもよいプロデュースライフを

追記:
細々とした修正と千夜の段落の締めが余りにもひどかったので書き直し
多少はマシになったと思われる


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