ハイハイハイ！ というわけで前々回ちらっと話をした、我らが悪の秘密結社「薬理凶室」の面々をザツに紹介するシリーズ第２回にします。
「我々だ！」のブロマガで「薬理凶室」の話をするのは無関係なような気もしますが、前回紹介した、POKAなる怪人は、動画の第１回から実はずっと小物、大物、実験道具などの手配や、お面で視界の悪い自分に変わって専門的な事故が起きないような安全管理などでずーっと手伝ってくださってきていたりするのです。天ぷら火災の実験ときも不慮の事態に備えて消火器などの安全対策をバックアップして画面外で待機していてくれたりするわけです。
そんなわけで、今回は過去の動画にも出てきたグルッペン氏も大絶賛（笑）の「あの刃物」
を作った人です。
こちらの御仁が自分のデザインした刃物を現実のものにしてくれる、中２心の分かる職人。「しろへび」先生なのです。
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コメント
かこつです！
くられ先生のブロマガはいつも読み物として面白いですが、今回はブログ！という感じがして、これもまた良いなあと思いました。
実写動画や生放送の相談室を楽しみにしていて、その刃物が出てくる動画もとても好きなのですが、そんな方だったとは…！笑笑
刃物の加工するってとても器用なんですね……憧れます
くられ先生にアイロニックと言われるとは相当なのですね笑
次回も楽しみにしています！
ブロマガ更新ありがとうございます。
優しい怪人さま！しろへび先生！！ナイフが美しくてほんとに購入悩み中です。ナイフを使う現場がないので頻度がある包丁にすべきか……。次回の更新も楽しみにしております。おつかれさまです。
実はというとその巨大メス
最近まで本物だと思ってました(アホ)
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(ID:92221099)
かこつです！