おひさしぶりですぐるです。
さてはて、ドイツのお話の続き。
死ぬほど大雑把ですが、東西の軍事戦略を深く見ていきたいと思います(がばがばだけどくわしいひと、ゆるして)。
皆さんは「もし「冷戦」が「熱戦」へと変われば、核戦争で世界が終わるから考えても無駄だべ・・・」と思われている方も多いかもしれませんがそんなことはありません。国家は「そのやり方」から「そのあと」までしっかり考えていました。えらい。
以下、1959年におけるNATOとWTの展開兵力。
俺たちのウィキペディアより引用。そろそろ作図の練習せんとなあ。
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コメント
この時のドイツ胃キリッキリッだったやろなぁ…(小並感)
というよりソ連の軍事力がエグいエグイ
わかりやすい。6万台の戦車とか、ちゃんと管理出来たんですかね。
ドイツはだめやったけど、ドイツもドイツですね
(ID:65329896)
かこつです!